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会社の冷房で暑い人と寒い人がいます。暑い人は服の脱ぎようがなく(制服を脱げない)寒ければ中に着込むなり羽織るなりできますが毎日、暑い人と寒い人で冷房の温度と風量の設定で大変気まずいです。暑い人と寒い人どちらを優先すればよいでしょうか?ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (12件中1~10件)

暑い人が冷房の良く効く場所で仕事をして、寒がりの人がその逆になればよいわけですから、夏限定で席替えなんてのはいかがでしょう?学生時

代の席替えじゃないですけど、席が変わると微妙に気分転換になり、仕事にも良い影響がでるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。席替えは一応配置が決まっているので、できないのです。

お礼日時:2010/06/25 21:32

冷房温度は会社方針で何℃と定める事です。


各自の希望設定温度を聞いてたのでは切りがなくなります。
暑いと思う人でも外気に比べたら涼しいはずですし、寒いと思う人は厚着をしてもらう事です。
私の勤務先の計測室は年間を通して22~23℃ですから、真夏でも長袖です。
女子社員は毛布を腰に巻いてますが、誰も苦情は言いません。
このような職場環境もあるのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね 寒いと思う人が厚着をしてほしいです。

お礼日時:2010/06/25 21:34

一般的に男=暑がり→冷房の温度低くする、女性=寒がり→冷房の温度高くする


と思いますが、外から帰ってきたり暑がりの人が多い職場では冷房の温度を低めにするでしょう。

私は男ですが冷房が苦手で、クールビズの時代に冷房の効いた室内ではネクタイをしています。
寒ければ上着も着ています。
その職場の環境によりますが、女性から上司(男性)に一言「冷房の温度(風量)寒いので弱めていいですか?」と言えば大概悪く言う人はいないと思います。

黙ってするよりはいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね やっぱり冷房の温度は低めがいいです。

お礼日時:2010/06/25 21:37

答えは簡単で難しく考える必要は有りません。



熱いと感じる人と寒いと感じる人がいる場合は、暑い人の体調に合わせて低めの温度設定にするのが常識です。

寒いと感じる人は、上着を着る、厚手の靴下やタイツ、厚手の下着や膝掛けなど、いくらでも調整は可能ですが、熱いと感じる人の場合は、女性がブラジャーだけになったり、男性がステテコ一枚になって仕事をする事は常識として出来ません。

寒すぎて体調を崩すという人の場合は自分で工夫すればいくらでも調整が可能ですが、暑さに弱い人は調整に限界が有り体調不良を起こす可能性がありますので、大勢の人間がいる場合は熱がりの人に合わせた温度設定にしなければいけません。

この場合には、太っているのが悪いんだとか、自己管理の問題だとか、みんなが寒いのに暑がっているのはお前1人だ、などの個人攻撃や多数決の論理は通用しません。

法律的に見ても調整可能な方の人が、調整が困難(不可能)な人にあわせると言うのが常識だそうです。
(テレビの法律の番組で複数の弁護士の先生達が全会一致でそう言っていました)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。やっぱり暑い人にあわせるですよね。とても納得ができる説明でした。でもなぜか寒い人の方が優先されてすごく辛いです。しかも寒い人は厚着しないで薄着で寒いって言うんですよ。

お礼日時:2010/06/25 21:46

私の希望は寒い人に合わせる、です。


暑い人は暑い人で大変だと思いますが、
冷房を切るとは言ってないんだから。

寒い人にとっては、これ以上温度を下げられるのって
暑い人がいるのに暖房を強めるのと同じですよ?
ツライですよね?
体を冷やすことは女性にとって危険な事です。
厚着すれば全て解決できる訳じゃありません。
例えば制服がスカートだったら、冷えてだるい足を
あったかくする工夫なんてありません。
(膝に毛布かけてるだけじゃ意味ない。生理や腹痛などには致命的)
暑い人だって冷房が入ってるんだからしばらくしたら落ち着きますよね?
寒いって言ってる人がいるのに温度を下げるなんて
間違ってると思うんですが・・・
外国だったら訴えられてもおかしくなさそう・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。寒い人はあまり動かない仕事ですが暑い人は動く仕事なので温度を上げると汗だくになります。

お礼日時:2010/06/25 21:53

 大筋ではANo.4様の御回答に賛同致しますが、世の中にはクーラーの温度設定を最低の18℃という、冬場の暖房温度設定よりも下げていながら、まだ暑いと言い張る人間も居ますので、その辺りはある程度、常識的な判断も入れる必要があると思います。


 中学生の時に保健体育では、冬の暖房の適温は20℃と習った事がありますので、個人的には冷房の設定温度を20℃未満に下げる必要はないと思います。
 又、寒いと言う人の中には、席の位置の関係で、エアコンの風の直撃を受けている場合もあります。
 エアコンの風自体の温度は、冷房時には設定温度よりもかなり低温(暖房時にはその逆)ですから、直撃を受けている人がおられる場合には、エアコンの風向きを調整する事も大切だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。冷房の設定温度は24度です。本当は23度にしたいです。でも寒い人がいるので我慢しています。

お礼日時:2010/06/25 21:57

>暑い人と寒い人どちらを優先すればよいでしょうか?



そのあたりは室内で一番偉い人の裁量を仰ぐ。
これが一番です。

よくあるのは外回りから帰ってきた男性営業マンは
極端に低い温度でないと我慢できないけど、
一日中室内にいる女性はいくら着込んでも
その温度には耐えられない。というようなやり取りですね。
職場によっては真夏でも足元にストーブをつけている
女性社員もいます。

そのあたり、双方の意見を聞いて、
許容できる範囲で設定温度を決めてもらうのがよさそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。室内で偉い人はどっちでもいいといった感じなので暑い人と寒い人で毎日、戦っている状態です。

お礼日時:2010/06/25 21:59

CO2排出抑制の意味を含めて、暖房は20℃冷房は28℃という提唱が前の政府によりされていましたが、まあ日本の平均的な地域の平均的な建物ならばこのあたりが妥当なんだと思いますよ。


夏はちょっと暑いし冬はうすら寒いですけどね。

冷房を28℃の温度設定にしていたとして
その暑さで身体を壊す人間はまずいません。
不快なのかもしれませんが、暑いのはその時だけです。
身体を動かし続けるような職場なら話は別ですが。

が、誰もが涼しいと思うような20~23℃に設定すると
全体としては快適でも、気流によっては体調を崩すほどの冷気を感じることがあります。
さほどの冷気で無くとも、冷たい風が当たり続けると人間の自律神経は乱されます。

働く人間の健康を考えるなら冷え過ぎに留意すべきでしょう。

おれたちは暑い外から帰ってきているんだ事務所の人間の健康なんか知るもんかもっと冷やせ、と主張するような脆弱で鈍感な神経の営業マンが幅を利かす職場だとむずかしいかもしれませんが、そこは責任者が判断すべきところでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。冷房の設定が28度はたえられないです。今は24度でも暑い状態です。

お礼日時:2010/06/25 22:03

元々が暑がりの人もいるかもしれませんが、体を動かしている人とじっとしている人とでも体感温度はかなり違ってきますよね。


まぁ、稼いでくる人に合わせてもいいんじゃないでしょうか。
寒いならいくら着込んでもいいのですから・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね 寒い人に着込んでもらいたいです。

お礼日時:2010/06/25 23:13

冷房も暖房も過度に掛けるのはどうかと思います。



そんなに極端なら扇風機を別途買いますかね。
そういう感じで各個人で調整出来るようにすればいいと思います。

ようするに、視点を変えてアイディアを考えろと言うことです。
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