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JALの株主優待割引は今も使えるの?

6月25日、JALのHPで次の発表がありました。
http://www.jal.co.jp/other/info2010_0625.html

7月1日以降、株主優待割引の使える箇所が少なくなるとのことですが、JALの株主優待券は5月31日までで、今は存在しないのではないですか?
確かに、JTAなどの株主優待券であれば今も使えるようですが、リンク先を見る限り、JALの株主優待券で今も使えるものが存在するように読めます。

このあたりの解説をお願いします。

A 回答 (3件)

優待券の期限は5月末で終わっていますが、この券を利用して5月末までに購入したオープンチケット(区間と搭乗者のみ指定されていて、何月何日のどの便に乗るかは確定していないもの)は90日間有効なので、最大で8月末ごろまでは新たな「株主優待料金での予約」が行われる可能性があります。



JALに確認したわけではありませんが、ご指摘の内容はそういう意味だと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
オープンチケットに関する知識がなかったので、これで理解できました。

お礼日時:2010/06/25 21:50

JALの株主優待割引は今も使えるの?


株主優待割引のために、投資(株価取引)しているのですか?
日経新聞によれば、
JALUX、希望退職最大100人、社員の2割、日航「更生法」に対応。(2010/1/26)
JALUX(コード2729) 2010年3月期決算報告
http://www.jalux.com/ir/fin_summary.html
この様な赤字決算です。
基本的には、決算発表日の前日には、持ち株を売りに出す。
何故ならば、サプライズがあれば、株価は上がるが、反対であれば場合によっては、ストップ安になる。
ストップ安、投資家であれば、説明をしなくても解っていると思います?
JALUX(コード2729)東証のデーターです。
http://quote.tse.or.jp/tse/quote.cgi?F=listing%2 …

株の取引の種類は、ご存知ですか?

(1)デイトレード(日計り商い)

(2)スイングトレード(数日から1週間ほど)
素人は、このくらいまで取引が一般的です。

(3)それ以上をポジショントレードといいます。(これは素人にとって投資ではなく、いわゆる博打です)
例えば500円の株価が、半月700円一ヶ月で900円、本当の投資家は、ここまで持たなくて確定売りします。
上がりそうであれば、また買う。
しかし素人は、これを2倍も3倍もなるのを期待して、いつまでも保有する。
短期間に株価が、高騰する銘柄は逆に急騰する危険があると、一般的とされています。
その例として、知られているのがライブドアです。
2006年1月16日に証券取引法違反の容疑により、六本木ヒルズ内の本社および堀江貴文の自宅・新宿の事業所などが東京地検による家宅捜査を受ける。
このニュースが、流れたこと、まさに反サプライズでした。
何も知らない、素人投資家が、この株を持ち続けたことが事件の始まりでした。
この様なニュースが流れた以上、殆どの投資家は損切りにしました。
それが、できなかった投資家がライブドア被害の会、
私に言わせれば、この様になって当然のことです。
株の勉強の基本を、もう一度してみてください。
キッチンカブーというサイトがあります。
http://www.kaboo.co.jp/
ここは、デイトレード・スイング・ポジション全て教えてくれます。
まず最低一ヶ月このサイト(無料)その次に初歩からの株式投資講座(28,000円)
受講してみてください。
素人が知らないこと、教えていただけます。
28,000円安くなりましたよ、私の時は50,000円でした。
素人ができないこと、それは損切りです。
株価が持ち直す、それを期待しては駄目です。
経営悪化のため、情報は常に入れてください。
質問の内容に関しては、
JALインターネット予約・購入サービスでの株主優待割引の予約取扱については、6月30日をもって終了させていただきます。
これが、変更ですということです。
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すでに報道されているように、平成22年3月末株主への株主優待(本来なら、平成23年5月31日まで期限となるもの)の発行は行われませんので、平成22年5月31日以降は、株主優待割引券は存在しない事になります。




しかし、平成22年5月31日まで有効であった株主優待割引について、5月31日までに予約の無い航空券として購入した物については、

・ ご予約のない航空券は、原則として発行当日および発効日の翌日から90日間が有効期間となります。
http://www.jal.com/ja/ir/yutai/

として最長有効期限が、8月下旬まで存在しますので、その航空券の予約・変更・取消などの業務が残存しています。



ですから、7月1日以降の株主優待割引に関する業務は、インターネット予約を除くと言うアナウンスが、

http://www.jal.co.jp/other/info2010_0625.html

であるわけです。
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この回答へのお礼

私の知識不足から来る質問に対してご回答頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/25 21:51

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