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原付と小型(AT・MT)は
どこがどのように違うんですか?

後 原付のメリット デメリット
小型のメリット デメリットを教えてください

A 回答 (4件)

原付=すべてATでないので、ATとMTの違い、排気量による


メリット、デメリットは、以下です。

税金:http://www.zeikin-taisaku.net/2007/05/post_151.h …
制限:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%8B%95% …

AT:自動遠心クラッチ(プーリー+ベルト 一部本当のATあり)
MT:クラッチ+ギアを足と手で操作、カブなどは足のみ

任意保険は、4輪のを加入していれば「ファミリーバイク特約」で
ある程度補償できるし、3台あっても特約は1つで複数台でOK。
あと、原付(125CC未満)で事故して保険使っても掛金の
25%アップがない等のメリットは大きいので、個別に加入するのは
車両保険がない保険会社だとどうかと思う。
車両保険付けると、等級と年齢により相当な金額になります。

自分の場合、雨降りは4輪、晴れなら125CCという使い方です。
古い原付スクーターを直して乗り出しましたが、30km/hとタイヤサイズ
2段階右折に限界を感じ、約2週間で125CCに買い替えました。
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No.2の方が詳しく書かれていますのでそれに補足させていただきます。



>保険  :原付が圧倒的に安い。(自賠責+任意保険の場合)
自賠責も任意保険も原付と125cc迄の小型自動二輪では違う値段の契約を見たことがありません。
多分126cc以上のバイクと勘違いしている物と思われます。

>車種選択:圧倒的に原付です。雑誌を見てもわかると思います。
ただし、パワーのある車種は現在原付では新車で選択できません。
乗り手が100kgも有れば悲惨な事に成ります。
例えばホンダのPCXは125ccで11.5ps有ります。
これと同じ性能を出そうと思えば、改造しても無理です。
ワンオフでターボでも付ければ可能かもしれませんが100万は超えるので素直にリッターバイク買ったほうが賢いです。
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・違いは、排気量です。

また、排気量によって法律や保険などが違いますが、これはメリットデメリットの方に書きます。

・ATとMTですが、速度を上げたり下げたりする方法です。簡単に言ってATはクラッチなし、MTはクラッチ有です。この違いは使い方や走行性能に大きく影響します。

・メリットとデメリットですが、個々に感じ方が違いますから、質問者さんが納得出来ないかもしれません。
また、原付のメリット=小型のデメリット。原付のデメリット=小型のメリットと言った書き方になります。


車両価格:数万円の差です。燃費やメンテも含めると、差はあまり感じられないかも?
保険  :原付が圧倒的に安い。(自賠責+任意保険の場合)
税金  :数千円の差で原付が安い。これもあまり差を感じないかも?
免許取得:原付が圧倒的に安い。でも、きちんと教えてもらえると言う意味では小型。
実用性 :用途により差が大きい。近所の買い物は原付。目安として10km以上の通勤通学買い物ツーリングは小型。
     でも原付のツーリングも捨てがたい・・・笑
走行性 :道路交通法の事もあるから書きにくいですね。法律の範囲で小型の方が面白いと思います。
     30km/hなんてつまらないでしょ?
車種選択:圧倒的に原付です。雑誌を見てもわかると思います。
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機構的には大して変りません



原付で不利な点 制限速度が30km/hであること、二人乗りできないこと、二段階右折が強制されること。陸橋などで走行できない場合があること

小型の欠点は「自動車運転免許のオマケや原付免許では運転できない」ことくらいなもんです。
税金や消耗品代金も大して変りません。
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