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今年の医療費なんですが、出産もあったため家族分合わせると現在まででも20万かかっています。
年計で25万程かかる予定です。
還付金はどの位になるでしょうか??
徴収税額がわからないと計算できませんか??
あと、交通費なんですが自家用車がないので子供の付き添いなど結構近いところでも
バス・電車を乗り継いで行ってかなりかかっています。
交通費はどれ位の範囲まで大丈夫なのでしょうか??
あまりに交通費の額が多すぎて嫌がられそうです…
ちなみに領収書はないので、日付・料金をメモしています。

A 回答 (5件)

公共交通機関でむやみに遠回りをしていなければ全額OKです。

乗った区間は分かるようにしておきましょう。日付は通院日(これは病院のレシートで分かりますね)と同じになるはずですから、メモはあってもなくても。

還付される税額は、徴収税額というよりは、年収がわからないと計算できません。25万の医療費だとすると、25万から10万ひいた、15万円が控除対象となります。もし年収が500万だったら、485万の年収の人と同じ税額になりますので、その差額分が還付される計算です。

金額は国税庁のいくつかの資料から計算できます。所得税率は
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
医療費控除の詳細は
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm
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所得から引かれるだけですから、所得税を払っていない人ならゼロです。



所得税率が高い人ほど多く帰って来ます。
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還付金額はその人によっても違うのですが


私の場合16万前後で7千円ぐらいでした(4年前ですが)

>交通費はどれ位の範囲まで大丈夫なのでしょうか??
普通にそのルートでいけるて遠回りにならなければ問題はないですよ
要はその病院に行くために市内であればそんなに問題にはならないでしょう
(飛行機とか高速バスでとかはだめでしょうね)
タクシーでも領収書があればOKなのですから
公共交通機関ぐらいではOKでしょうね

>ちなみに領収書はないので、日付・料金をメモしています。
それでOKですよ最終的には病院の領収書入れる袋に記入して渡しますので

おまけですが
店頭で売られている医療品も金額に加算出来ますので
もし領収書が残っていれば一緒に出しましょう
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10%なら10%、20%なら20%もっと上級なのか、ローン控除などで、


目いっぱい返してもらってるとかは、プライバシーに関わる問題なので、
自分で調べるか、税務所に相談しましょう。自営の方は税理士さんに電話1本では。
交通費はそれで正解です。自家用車を使った場合は自腹ということになっています。
私は、診療費、(薬だけもらいに行った場合はその領収書)に対応する自宅からの交通費×2
と決めています。
また、その費用は領収書に鉛筆書きで書いています。(よく書き間違えるので)
それは、理屈が通っていますので、全額認められます。
要は、税務署のチェックする担当(正規職員ですから、高級取り、いかに労力を減らすかが、
ひいては税金が安くなります。)を楽させるかです。
もちろんエクセルのような表で、計算が完璧であることをしめすこと。
さらに大切なことは、ミスをわかりやすいところに置いておくことです。
「ここは間違えていますね?」「ハイすみません。」
「でも、許容範囲ですから、今回は通します。今後は気をつけて」というこの言葉を言わせればOK。
これが大切です。(でも数100円にとどめておきましょうね)
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>年計で25万程かかる予定です。


健康保険組合等からの給付金、民間保険会社からの給付金があれば引いて計算して下さい。
引いた結果、残が10万円以内なら申請するだけ無駄です。

>交通費はどれ位の範囲まで大丈夫なのでしょうか??
実費計算なんで天井は無しです。使用日、交通機関、病院名、交通費を一覧表にしておけばOK。


>還付金はどの位になるでしょうか??
大雑把ですが20万円の医療費で1万5千円程度です。
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