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【靖国神社】ネットウヨに質問。

ネットウヨの方々にお聞きしたいのですが、
A級戦犯が合祀されて以来、天皇陛下が靖国神社への参拝を取りやめてしまったという事をどのように捉えているのでしょうか。
富田メモによれば、昭和天皇はA級戦犯合祀に強い不快感を示していた事が明らかになっています。

陛下の御意志などは関係ない、ということでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

先に断っておきますが、ネットウヨではありません。


質問者がどんな考えでこのような呼び方をしているのか知りませんが
明らかに蔑称ですね。

さて、回答です。

例えば、昭和天皇が地方においてお食事された時、感想を聞かれたら
「とても美味しかった」と答えるでしょう。

陛下が国民のことを考え、自身の発言の影響を考え、ご自身の口で
述べられる答えです。

それ以外の回答はありえません。

これが陛下による「公的」な発言です。

仮に、その後側近との立ち話で「ちょっと塩気がきつくてなぁ」と
お話されたとします。
これが「私的」な発言です。

先にhinode11さまも書かれていますが、このような私的な発言が外部に
漏れたら、明らかに雑音であり、本来国民の耳に入るべきでない発言
です。
ハッキリ言って国民としては迷惑です。

側近としてメモを取るべきでもなく、公表するべきでも無いものです。
時代が時代なら不敬罪です。

「陛下は国民のいないところで、これこれと言っているぞ~!」なんて、
現在でもプライバシーの侵害とか名誉毀損で起訴されても不思議じゃない。

普段は、何かというとプライバシーの侵害だとか名誉毀損だとか騒ぐ
マスコミが陛下の時には何も言わない。
明らかな権威主義であり、例えて言えば、朝日新聞のような、今までの
自身の行動(反日)と逆であっても「どんな権威でも利用してやろう」
といった浅はかさを感じます。

浅ましいダブルスタンダードですね。

それをさも「陛下の御心じゃ~」といって陛下を敬愛する方々に踏み絵の
ように迫るのはどうかと思います。

私的な発言は「陛下の御意志」とは言いません。

ですから「陛下の御意志など関係ない、ということでしょうか」などは問題自体
が成立していない質問です。

このメモに信憑性についても、先の回答にあるとおり大きな疑問符が付きます。
(そのページがノート本体ではなく、貼り付けてあるだけでも大いに怪しいだろうに)

さらに、靖国へ親拝されなくなったのは、「陛下は、いわゆるA級戦犯は乃木神社や
東郷神社のような個別の神社を建立して奉る」意思があったとの説もあり、
靖国へ合祀されたためにそれができなくなって腹を立てた、とも言われています。
国の行為に対し介入できない立場を理解した上での行動でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

例えが変ですね。恣意的です。
A級戦犯合祀について言えば、陛下は富田メモ公表以前に、不快感を参拝取り止めと言う形で行動で表されていました。
A級戦犯の合祀は良い事だ、などと公的に発言された事もありません。
富田メモの歴史的な位置づけは、陛下のこうした行動の意味を裏付けるもの、ということです。

発表の経緯、方法などはともあれ
陛下の心情を知った以上は、本物であるという可能性が少しでも残っている限りは、これを尊重するべきだと思います。
怪しいから切り捨てる、というのは陛下に対し大変不敬なことだと思います。

お礼日時:2010/08/22 21:16

No10です。


訂正です。

>頭の悪いネトウヨとやらならYESと答えるかもしれませんが、
        ↓
頭の悪いネトウヨとやらならNOと答えるかもしれませんが、

です。失礼しました。
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No5です。


富田メモ研究委員会は日経がメンバーを集めたもので、成立の経緯から信用性に欠ける上、一部の見解にすぎません。また、これに反対する意見も存在します。
メンバーの中には、発表前にメモを本物と判定した人物も選ばれており、人選の中立性自体も疑問視されています。


>無視するためには、富田メモは偽物であると立証するなど、完全否定しなければなりません。
>疑わしいことを理由に無視する、というのは陛下に対し不敬であると思います。

↑は議論の場では、悪魔の証明と言われているもので、言い出した方がその時点で負けなんですが・・・
立証責任は告発側にあります。
この場合は、メモを発表した側が本物であるいう証明ができない以上、真偽不明となり、保留=判断材料とはなりえない。という扱いしかできません。
でなければ、
完全に否定できない資料(誰が言ったかも判らない妄言)→陛下のお気持ちであるかもしれない→尊重する必要がある。
となり、その方が陛下に対する不敬であると思います。

また、反論の材料として、安易に不敬や、陛下の御意志と言う言葉を使わないでいただきたいと思います。
それを、こちら側では、虎の威を借る鼠とか、権威主義と言っています。
相手に対する反論は、自分の中の論理を使用して行ってください。


>陛下の御意志などは関係ない、ということでしょうか。

頭の悪いネトウヨとやらならYESと答えるかもしれませんが、
自称、立憲君主制を理解する保守(象徴として崇敬はするが個人崇拝はしない)である私の見解は、
関係ない となります。

合祀は国の決定であり、国事行為である以上、陛下が決定にご介入はできません。
それを認めれば、国民に選挙で選ばれた議員でもない存在が、国政に参加しているということであり、民主主義に反します。(陛下の御意志は個人の感情で親拝なさらないとしても、それは個人として自由です。)

逆に質問しますが、陛下が特定の政党を支持していたることがわかった場合、国民(少なくともネトウヨ)は、自分の意思に反してでも、その政党を応援する必要があるのでしょうか。(逆の場合も同様)
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この回答へのお礼

>保留=判断材料とはなりえない。

判断材料とはなりえない、というためには偽物であることを立証し完全否定しなければなりません。可能性がある限りは判断材料として生き続けます。

>完全に否定できない資料(誰が言ったかも判らない妄言)→陛下のお気持ちであるかもしれない→尊重する必要がある。

それを言う為には、誰が言ったか分からない妄言である、ということを立証しなければなりません。
立証できないならば
完全に否定できない資料→陛下のお気持ちであるかもしれない→尊重する必要がある。
だと思います。

>合祀は国の決定であり
国が民間団体に指示、指導するためには法律に基づいて行わなければなりません。
どういう法律に基づいて合祀を指導したのでしょうか。

陛下のご意志などは関係ない、とのことですが、
靖国神社の英霊達は陛下の赤子なわけで、要するに親子関係です。であるからこそ靖国神社への陛下の参拝は英霊を祀る意味でも不可欠なことです。ということを踏まえても関係ないのでしょうか。

また、逆質問に対してですが、
あり得ない設定に対してお答えする事は出来ません。

お礼日時:2010/08/21 22:03

私の意見としては、A級戦犯と勝手に名付けたのは連合軍、現在の国際連合ではないですか。


東京裁判では、頭から戦犯として裁き、正義感を吹かせ、勝手に処刑しましたね。
日本軍は侵略ばかりして悪党呼ばわりしている方が多くいますが、世界中から見ると連合国や朝鮮ぐらいなもんで(朝鮮も日本兵として扱われたがレイプや略奪をして品格を乱した。戦争中は中国では朝鮮人の方が嫌われていた)、他の国からはそんな事言われていません。
靖国神社には戦犯ではなく、日本国の為に貢献した偉人を写真として保存しているので、何でA級戦犯(連合軍が決めた名称だが、中国は東京裁判から外されていました)を祭っているなどと中国に文句を言われるのか、全く理解できません。(理由は知ってますが)
戦犯と裁いたのに、沖縄や朝鮮、アジア中の女性などレイプをしたり、殺したりしていますよね。
正義は勝者にあり、ですかね。
昔から、勝てば官軍負ければ賊軍と言われますが、そのとおりですね。
陛下は国の象徴なので関係はなく、政府が中国に対して配慮した結果の参拝中止ですから。
それよりよく、昭和天皇といいますが、生きている時、昭和天皇などと言われましたっけ?ネットでは大正天皇とか書かれていましたが。
現在の天皇は、平成天皇というんですかね。こちらも不思議ですね。
死んだら平成天皇と呼ばれますと言われたら困りますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

昭和天皇はA級戦犯合祀に不快感をお示しになり、以後、靖国神社への参拝を取りやめてしまいましたが、
そのことをふまえ、A級戦犯合祀についてどうおもいますか?

お礼日時:2010/08/21 20:27

#7です。




質問者と論争する気はないのですが・・


>右翼を自称するのであれば、まず陛下のお気持ちをお察し申し上げるべきかと思います。

右翼、ウヨク、ネットウヨ、どれも的外れです。私は「自分は真正の保守主義者だ」と考えております。

「富田メモ」にある昭和天皇のご発言は、公表されることを前提として昭和天皇が側近の富田にお話しになったものではありません。天皇と側近の気楽な会話です。それが、ご自分の死後に公表されてしまったので、富田に裏切られたと悔んでおられることでしょう。私は国民として、富田メモを見なかったふりをするのが良いと考えます。そうすれば昭和天皇はご安堵なさるでしょう。

以上です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
ですが、陛下は富田メモが公表される以前からA級戦犯合祀に不快感を持っていることを態度でお示しになっていましたよね。

お礼日時:2010/08/21 20:24

#3です。



>御存知だとは思いますが、富田メモは昭和天皇のお言葉を記したものです。
陛下のお言葉を「雑音なので無視してよい」とお考えなのでしょうか。

天皇のお言葉が雑音なのではなく、天皇の私的な発言が不用意にも外部に漏れてしまったので雑音だというのです。

「富田メモ」は昭和天皇の私的なご発言の記録です。公的なご発言ではありません。公的なご発言であれば、つまり昭和天皇がA級戦犯の合祀に関して公式にご自分のお考えを公表しようとお考えになったのであれば、記者会見の場でお話しになるか、または文書で記者たちに配布されたはずです。

側近の富田某は天皇の私的な発言をメモに残すべきではありませんでした。かりに職務上の必要があって手帳にメモしたとしても、富田未亡人は手帳を公表すべきではありませんでした。そうした意味で、富田夫妻を非難しても非難し過ぎることはありません。

天皇と皇族の方々は、プライバシーを守りにくい特殊な立場にあります。ご自分たちの私的な言動が一つ一つ外部に漏れてしまうのでは、さぞかし息が詰まってしまうでしょう。だからこそ側近は、天皇と皇族の方々のプライバシーを充分過ぎるほど充分に守らなくてはいけない。それが側近の大きな任務なのです。
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この回答へのお礼

メモ公表の経緯はともあれ
陛下のお気持ちを知ってしまった以上、これを無視することは出来ませんよね。
陛下のお気持ちを知りながら、私的な発言であるとしてこれを無視するのは、
とても不敬なことだと思います。
右翼を自称するのであれば、まず陛下のお気持ちをお察し申し上げるべきかと思います。

お礼日時:2010/08/17 21:12

#4です。



>靖国神社がA級戦犯を合祀していることについてどう考えますか?


この問題については、私は(自分で言うのも変ですが)一家言を有しており、機会があれば大いに披露したいと思います。ここでは簡単に書きます。


実を言うと私も、「法務死」した人(A級戦犯)を「戦死」者と同列に扱って祭神することに(不快感とまでは言いませんが)かなりの違和感を覚えます。「法務死」した人たちの多くは日本を屈辱的な敗戦国にしてしまった責任がありますが、「戦死」者たちにはそうした責任がないからです。「戦死」者は与えられた武器を使って命を懸けて敵軍と戦った人たちなのです。

戦中は陸軍省と海軍省から靖国神社へ戦死者に関する情報が公文書で送付され、神社側はそれに基づいて自動的に「霊璽簿」に記載して神社の本殿で祭神しました。戦後は陸軍省と海軍省が廃止され、替わって厚生省(今は厚生労働省)が靖国神社へ戦死者に関する公文書を送付するようになりました。神社側はやはり、それに基づいて自動的に「霊璽簿」に記載して神社の本殿で祭神します。

なぜ法務死した人を戦死者と同列に扱って本殿で祭神したのでしょうか。かりに祭神するにしても靖国神社は、本殿ではなく別宮を建立して法務死した人を祭るべきではなかったのか?

また、この問題で靖国神社に批判的なマスコミや言論人が多いが、むしろ厚生省を批判すべきではないのでしょうか。A級戦犯を「法務死」として扱い、靖国神社へ公文書で送付したのは厚生省だからです。公文書の送付を受けた靖国神社は受取を拒否できません。そういう立場ではありません。靖国神社の立場としては、祭らざるを得なかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

陛下のお気持ちを全く踏まえていないようですが、
要するに、陛下のお気持ちなど関係ない、ということでよろしいでしょうか。

お礼日時:2010/08/17 21:10

富田メモが、陛下のお気持ちを綴ったものであるかどうかということは、未だはっきりしていません。


なので、これを本物であるという前提で出された質問自体が無意味です。
富田メモの信憑性には以下の疑問点があります。
1:問題の部分は、手帳ではなく、手帳に張られた紙に書いてあった。
(発言当日に書いたものかさえ、不明である。)
2:日経新聞は発表時に宮内庁・皇室の了解を得ていると発表。
一方宮内庁は了解はしていないと言っている。
3:陛下の場合は「親拝」であって、「参拝」という言葉は使わない。
4:松岡は病死であり、軍人ではなく、戦死もしていない。A級以前に合祀の条件を満たしていないという指摘とも考えられる。


>陛下の御意志などは関係ない、ということでしょうか。

たとえ事実であっても、それは個人としての感情であって、公人としての天皇の見解ではありません。
そういえば、当時のリベラル側の言論機関も、似たような↓のことを言っていました。
「天皇制は否定するが、合祀問題は天皇のお気持ちを尊重するべきだ。」


>陛下がA級戦犯合祀に強い不快感を持っていた、ということを踏まえ、
>靖国神社がA級戦犯を合祀していることについてどう考えますか?

富田メモ自体が疑わしいので、陛下のお心は踏まえずに、合祀問題のみお答えします。
まず、国家の行為である戦争の責任を、個人に求めることは出来ません。
これは、東京裁判でアメリカ人の弁護人も語っています。(無視されましたが)
A級の意味する「平和に対する罪」も、日本を裁くためのみ作られた事後法で、無効なものです。
更に国際法では、講和条約締結後は、これらの罪は無効となるので、現在の日本には元A級戦犯しかいません。
講和当時の国内世論も好意的で、A級戦犯の名誉回復は、国民の大多数の賛成で決定しています。

以上の理由でより、合祀に関しては、何の問題もありません。


質問者様がどのような感覚で、ネットウヨという単語を使用しているのか知りませんが、
これは、もともとは保守を侮蔑する目的で造られ使用されたものです。
最近では、由来も知らずに愛国的な発言をする人に対して、吟味しないで条件反射的にも使われているようですが、これもまた肯定的な意味での使われ方はされておりません。

いずれにしろ、質問者が、好意で回答してくれている方々に用いるには、甚だ無礼な表現です。
以後、ご注意下さい。
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この回答へのお礼

富田メモ研究委員会の最終結論が出されているにもかかわらず、
未だに陛下のお気持ちを示したものではないとしたい理由については敢えて聞きませんが、
疑わしいことを理由に無視する、というのは陛下に対し不敬であると思います。
少しでも可能性があるのであれば、尊重し重く受け止めるべきでしょう。
無視するためには、富田メモは偽物であると立証するなど、完全否定しなければなりません。

また、陛下のお気持ちを知りながら公人としての発言ではないとして無視する、というのも同様に大変不敬であると思います。

お礼日時:2010/08/17 21:09

#3です。

説明が不充分なので追加しておきます。↓



天皇には靖国神社へ出掛ける同義的義務はないので、天皇ご自身は自由なご意志に基づいて行動されます。

ですから国民は、天皇がご親拝されようがされまいが、そのこととは関係なく、靖国神社に参拝すれば良いし、参拝すべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参拝するべきしないべきについては良く分かりました。

陛下がA級戦犯合祀に強い不快感を持っていた、ということを踏まえ、
靖国神社がA級戦犯を合祀していることについてどう考えますか?

お礼日時:2010/08/16 22:14

「ネットウヨ」という呼ばれ方が不愉快なので回答をやめようかと思いましたが、質問者以外の閲覧者のために書きます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

国民(首相、閣僚を含む)が靖国神社に行くときは「参拝」です。しかし、天皇が靖国神社に行くときは「親拝」です。決して「参拝」ではありません。理由は次の通りです。


靖国神社は、戦没者の遺族にとっては自分たちの親、兄弟、祖父の霊魂を祀る施設です。彼らの霊魂は神道の儀式を経て「英霊及び神霊」として祀られております。「英霊及び神霊」であるがゆえに、彼らの霊魂の格は遺族よりも上位であり、遺族が仰ぎ、崇敬すべき対象です。ゆえに、遺族は靖国神社に「参る(まいる)」のです。そして霊魂を「拝する」のです。「参拝」なのです。戦没者の遺族だけでなく、すべて国民が靖国神社に行くときは「参拝」です。
※「参る」:「行く」の謙譲語で、行く先方を敬う意味がある。
※「拝する」:頭を垂れて礼をする。おがむ。

しかし昭和天皇の場合は事情が異なります。昭和天皇にとっては靖国神社は臣下の霊魂を祀る施設でした(ただし、戦没者)。臣下ですから天皇には靖国神社へ出掛ける同義的義務はないのです。しかし昭和天皇は戦没した臣下に深く思いを馳せられ、しばしば靖国神社に足を運ばれ、親しく臣下の霊魂を拝して下さいました。ゆえに「親拝」なのです。今上天皇も、もし靖国へお出かけ下されば「親拝」になります。
※戦前、戦中は、天皇と国民は君・臣の関係でした。

ですから、昭和天皇がご親拝下さらなくなっても、今上天皇がご親拝下さらなくても、国民は靖国神社に参拝して戦没者の鎮魂を祈るべきなのです。いわゆる「富田メモ」は雑音ですから無視していいのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

御存知だとは思いますが、富田メモは昭和天皇のお言葉を記したものです。
陛下のお言葉を「雑音なので無視してよい」とお考えなのでしょうか。

お礼日時:2010/08/16 22:08

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