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宇宙の中心は 今の光を用いた観測技術では 特定できない、と思います。ということで 中心が特定できるまでは 太陽系を含む銀河を中心としても何ら問題ないと思います。皆さんはどのように思われますか。
  参考までに 宇宙の観測は『全方向からの一定の背景放射と全方向の137億光年離れている恒星、銀河が光速で膨張しているらしい』という事実に基づいています。その理解は137億年前にスモールサイズの宇宙Sがあり、その宇宙Sのなかに後に地球になる部分もあり、その宇宙Sが現在の宇宙G(Sよりはるかに大きい)に膨張し、Sから発生した太陽系銀河はあたかもほぼGの中心に位置するようになっており、膨張したために観測限界の137億年前の光が今観測される(背景放射であり、恒星銀河の光である) というものです。光を用いた観測で略このように 理解しています。別観測手段があれば Gの内外の構造が明らかになり 宇宙の中心とか太陽系銀河の位置も明らかになるとおもいますが、その時期は予想もつかないと思います。
あるいは 今の観測限界は 137億光年の半径の空間ですが、内部構造は宇宙膨張以後発生したものであり 今の観測技術で明らかになる可能性があり 太陽系銀河がどのような構造の一部なのか 分る可能性はあると思います。

A 回答 (10件)

宇宙の中心が特定できるか否かなどの話は別として、銀河系なり太陽系なりを「便宜的に」宇宙の中心と見なすのは特に問題ないと思います。



要するに宇宙を観測する際の座標軸をとるときに座標原点をどこにとるかは観測者の勝手だということだと私は捉えました。

こういう認識で合ってますでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

原点は勝手にとっていいのではないか ということでいいのですが、 宇宙の中心であれば そこからの
距離の表現が対称的となり 空間が理解されやすい と思っています。

お礼日時:2010/08/18 18:41

「現実の世界には結びつかない」と言われる場合の、その『現実』というのが、感受表面(=「量子ブラックホールのドーナツ化のくり返しによる階層現象表面)の量子相互作用のパターンに還元されるのです。


その「パターン」とは五感(=異なる階層現象レベルを反映)の相関した経験の蓄積(=異なる時点の認識可能性の時系列化=自我仮説)による。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

残念ながら理解不能です。量子ブラックホール、ドーナツ化、階層化現象、自我仮説 など 意味が理解
できません。物理学論理学とはかけ離れたモノのようにおもわれます。

お礼日時:2010/08/20 09:33

#7の者です。


すみません、超弦理論の説明をせずに、その多次元空間を持ち出してしまいました。


物理学の一つの方向性は、よりシンプルな原理からのロジカルな展開によって、現実の多彩な世界を導くことです。
26次元の超弦理論は、プランク定数という最も基本的な定数だけから、全ての物理定数を導くことに成功したため、「究極の理論」と言われました(弦を膜にする修正(M理論)が加わってますが)。
ただ、この「26次元」は、我々が目にする3次元空間のような単純な直交基底O3ではなく、数学的に難しいリー群例外群E8×E8という複雑な空間にあるのです。
(そのぐらいでないと、たった一つの定数から多様な物理定数を導けない)
ただ、現実には4次元時空+潜在次元(あるいはコンパクト化)という認識しかできません。
それは、5次以上の方程式には、代数的な解法がなく、有限な解(存在的な認識)を得られないからです。

26次元のうち、16次元が虚数世界に消え、残りの実数10次元のうち6次元がコンパクト化して、4次元時空が認識される、という場合の「コンパクト化された6次元」とは、スーパーストリング(1)からクォーク(2)、素粒子(3)、原子(4)、分子(5)、細胞(6)、脳(潜在的自我仮説性=t)という階層現象化(下位単位>回転>上位現象単位化)の繰り返しにおいて、量子レベルのブラックホールに巻き取られた次元が、さらに回転(ドーナツ化)しながら階層現象化することで、「希薄なブラックホール」とも言えるものになっていると言えるのです。


また、閉鎖空間としての「4次元空間のブラックホール周辺の定常波面(4次元の「面」は3次元)」は、それに直交するブラックホールに向かって一方的に光速で流れる軸は、時間軸だと考え得る。
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この回答へのお礼

Psytexさん、何回も回答頂きありがとうございます。

しかし、理解できないので まいっております。ロジックが理解できません。
(1)26次元の超弦理論があるが、認識としては 4次元時空間+潜在次元のようです。なぜか5次以上の方程式は代数解がないので有限解はなく存在的認識ができない とあります。代数方程式の次数と理論の次元が結びついているようですが 結びつく必然性があるのですか。また5次以上の方程式は 解はあるわけ(有限の値をもつ)で解がある以上 有限解があると表現できると思うのです。すると存在的認識となるとおもいますが。有限解がなぜ代数解なのでしょうか。使われているロジックがわかりません。
(2)『26次元のうち、16次元が虚数世界に消え、残りの実数10次元のうち6次元がコンパクト化して、4次元時空が認識される、という場合の「コンパクト化された6次元」とは、スーパーストリング(1)からクォーク(2)、素粒子(3)、原子(4)、分子(5)、細胞(6)、脳(潜在的自我仮説性=t)という階層現象化(下位単位>回転>上位現象単位化)の繰り返しにおいて、量子レベルのブラックホールに巻き取られた次元が、さらに回転(ドーナツ化)しながら階層現象化することで、「希薄なブラックホール」とも言えるものになっていると言えるのです。』これも又まったくわかりません。
無理無理 理解するとして考えてみました。16次元が虚数世界に消え とは  次元が虚数で表され物理学的意味がとれないので 物理学的意味に影響を与えないように固定化して10次元に下げた と理解します。しかし まだ 現実の4次元時空間(3次元+時間軸)には6次元を無影響化する必要があり それが『コンパク化、この6次元とは・・・・ 「希薄なブラックホール」とも言える。』と主張されているように思います。その理由が、『スーパーストリング(1)からクォーク(2)、素粒子(3)、原子(4)、分子(5)、細胞(6)、脳(潜在的自我仮説性=t)という階層現象化(下位単位>回転>上位現象単位化)の繰り返しにおいて、量子レベルのブラックホールに巻き取られた次元が、さらに回転(ドーナツ化)しながら階層現象化することで』のようです。各階層では この6次元(部分的には)が意味を成し 量子レベルのブラックホールに巻き取られるとしてます。各階層の意味も恣意的のように思われ、また 『量子レベルのブラックホールに巻き取られる』の物理学的合理的説明がされてないようにおもいます。各階層ごとにこの6次元の次元寄与が自在に変るような感じを受けます。とすると 恣意的な場面で 次元が変るという新しい物理学を示唆されているようにおもうのです。したがって私には にわかには信じがたく、この6次元とは・・・・ 「希薄なブラックホール」とも言える というのは たんなるPSYTEXさんの主張ではないかと 思われます。
(3)ブラックホールの話は 説明ありがとうございました。しかし、現宇宙の説明とは直接には結びつかないようなので 深入りは避けたいとおもます。

お礼日時:2010/08/19 21:14

宇宙の中心は、ないことが分っています。


あると仮定すると、宇宙が現時点で存在していることが証明できません。

>137億年前にスモールサイズの宇宙Sがあり、その宇宙Sのなかに後に地球になる部分もあり、その宇宙Sが現在の宇宙G(Sよりはるかに大きい)に膨張し、Sから発生した太陽系銀河はあたかもほぼGの中心に位置するようになっており、膨張したために観測限界の137億年前の光が今観測される(背景放射であり、恒星銀河の光である)

上述の考え方は、誤解です。
スモールサイズの宇宙Sなどは、存在しません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

観測限界の137億年前の光が今観測される(背景放射であり、恒星銀河の光である)ことを 踏まえて
宇宙をどう理解されていますか。

お礼日時:2010/08/19 11:11

「空間が閉じる」にしても、ブラックホールの中では、全ての運動


ベクトルが光速で落下する慣性系に費やされて、向芯方向以外の
相互作用が不可能なので、我々の目にしているような3次元の
相互作用は得られません。
ブラックホールを形成するシュバルツシルト半径の外に、光速が
軌道速度となる=定常波を形成し得る面があります。
その「閉ざされた面」が3次元であれば、このような世界となる=
4次元空間のブラックホール周辺の3次元定常波面、という事です。

「多次元化」という時に、すぐ考えるのは「正方形が2次元なら、
立方体が3次元で」という具合に対等に次元を付加するものですが、
もう一つのパターンは、ブラックホール周辺の光子の定常波軌道を
1次元とし、そのブラックホールの回転(先の円のドーナツ化)を
2次元とし、更にその回転を…といった具合に、ブラックホールを
ベースとした階層現象性による次元の巻き込みです。

全ての物質性を量子振動に還元する超弦理論における「コンパクト化
された6次元」という場合、量子的ブラックホールと言える超弦(1)
からクォーク(2)、素粒子(3)、原子(4)、分子(5)、細胞(6)、脳
(潜在的自我仮説性=t)という階層現象化(下位単位>回転>上位現象
単位化)の繰り返しにおいて、次元は巻き込まれながら多次元化
されていると言えます。
いわば我々は、希薄なブラックホール(周辺の定常波)なのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

理解できそうなのは
 現宇宙はブラックホール内部ではなさそうだ。
あと わけがわからないというか 理解不能なのは

(1)『階層現象化(下位単位>回転>上位現象単位化)の繰り返しにおいて、次元は巻き込まれながら多次元化されていると言えます。いわば我々は、希薄なブラックホール(周辺の定常波)なのです。』

(2)『超弦』から『脳(潜在的自我仮説性=t)』までを 次元で説明されようとされているようですが 全くわかりません。現宇宙は3次元ですか

お礼日時:2010/08/19 10:45

ここでも頻繁に、「宇宙のりんかく」や「果ての向う」についての


質問がくり返されますが、その多くが、物理を学ぶ者が最初に経る
段階を経ていない=最先端の物理を扱っていながら、随所で日常の
限られた条件を先入化した“常識”が混入しているのを感じます。
たとえば、我々の日常レベルの現象では、表面的にはニュートン力学
が正しく思われます‥‥相対性理論の四次元時空(+光速不変性)
という真の理論の、低速&低エネルギー状態の近似解として
ニュートン力学は現れるのです。

「果て」や「中心」を問う人の意識には、我々の日常を支配している
ユークリッド幾何的な空間がこびりついています。
特に、果てにおいて重要な平行線公理=1本の直線の外の点を通る
平行線はただ1つ、という一見自明な公理が、実は他の公理からは
導けない、“任意の与条件”に過ぎないという事実は、そのまま、
「そうした“平坦な空間”は質量をもった物体の存在しない場合=
相対性理論の低速&低エネルギー状態の近似値」という話(非ユー
クリッド幾何学)につながります。
重力によって空間は曲がれば、ある値以上になれば球面に閉じ、
球面には果てもなければ中心もありません。

量子論的な世界像においては、有限な性質(存在性)は認識される
ことで生じており、換言すれば、宇宙(時空仮説)は、自我仮説に
対する相補的として生じています。
全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめ込む
と存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体
の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完
(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。

しかしその「存在」は、認識される階層的現象の表面的に生じるもの
で、根源的に絶対化しようとすると、元の無限不確定性に発散します。
実は、相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対に
よってしか存在は無い、という帰結を潜在的に持っています。
客観的時空や絶対的存在というのはない、というものです。
認識性を除外した存在は、無=無限不確定性になります。

我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、
「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の感受
表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)
による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。
無の不確定性無限の潜在としての、「自我仮説性」の相補としての「時空仮説性」。
「相補」というのは、絶対時空を否定し、認識体との相対においてしか
時空は計量できないとする相対性理論や、同じく認識体が現象表面的に
物事を捉え、本質的に決定しない事により有限的存在性は生じるとする
不確定性原理といったものを伴う時空、ということです。

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の
収束におけるhの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、
空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験=時間)
と光速下(未来=予測=空間)に相補分化する受け皿となり、同一軸の延長
が仮説的に直交基底をなす事によって相補的不確定性を生じ、経験による
予測=現象表面的定性化における有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として
生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、
存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
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この回答へのお礼

PSYtEXさんご回答ありがとうございます。

 ご指摘の内容は理解できません。が私なりの理解(誤解)を記述します。
(1)『重力によって空間は曲がれば、ある値以上になれば球面に閉じ、球面には果てもなければ中心もありません。』は宇宙はブラックホールになっており、全方向からの多数の137億光年前の光源は 実は一個の光源であるということでしょうか。すばらしい発想です。ブラックホール内がどのようになっているか だれもが知りたいところです。
(2)『宇宙(時空仮説)は、自我仮説に対する相補的として生じています。』は意味不明。不確定性原理の(測定部位のバラツキΔX×測定運動量のバラツキΔP>=h)から類推して(宇宙のサイズのバラツキ×自我仮説のバラツキ>=h)としているような感じをうけます。
(3)『無限につめ込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります』は意味不明。不確定性原理のΔP=0としたらΔX=無限大(任意位置の存在確立=0)のような感じをうけます。
(4)『認識体の仮定断面の運動』意味不明。ΔPに当てているようにおもわれる。
(5)『認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識する』意味不明。ΔXに相当しているように思われる。


以下 どうような不明な文語なのでやめますが 私がまったく理解できないのは物理法則である不確定性原理に 自我仮説という思想的考えと宇宙という物理学の話が支配されるのかの必然性です。PsYtEXさんのお考えだとおもいます。理論になってないようにおもうのですが。

お礼日時:2010/08/18 21:11

2つ誤解があります。



1.宇宙に中心がある。
2.観測できる宇宙の半径は137億光年である。

1.について
 ビッグバンと背景放射をご存知でも、じゃあ宇宙のどこか1点で爆発がおきたと考える人は多いです。
 空間のなかで何かが爆発したのではなくて、空間そのものが膨張したのです。
 それも光速をはるかに上回る速さで。
 背景放射は宇宙に中心がない証拠と考えられています。
 もし、宇宙に中心があるなら、マイクロ波はその方向から来るはずですから。
 宇宙の中心はないから特定しようもないですし、観測しようともしていません。

2.について
 現在観測されている最も遠方にある宇宙までの距離は約470億光年です。
 矛盾しているようですが、宇宙は膨張し続けているのでこんなことになっています。


国立科学博物館 宇宙の質問箱 宇宙には果ても中心もない
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/ …

理科年表オフィシャルサイト 宇宙の地平線はおよそ半径470億光年
http://www.rikanenpyo.jp/FAQ/tenmon/faq_ten_009. …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

1、現宇宙の中心はビッグバンが始まった位置である必要はないとおもいます。宇宙にサイズがあれば 中  心はどこか ということです。中心は 物質がなくても かまわないとおもいます。
  背景放射は 現宇  宙が137億年前の超高温黒体であった小宇宙が一様に全方向に膨張した結果であ  る と理解しています。だから発信元は全方向の宇宙背景と思うのです。
2、宇宙サイズは 観測変改半径470億光年の距離の球体である は理解できます。137億年前に発した   光を今観測していおり その発信元までの距離は470億光年である という理解です。であれば中心は
  地球(太陽系銀河としてもOK)ということではないでしょうか 

お礼日時:2010/08/18 15:02

で、何が知りたいの?

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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

私の質問は、宇宙の中心は 条件つきですが 太陽系銀河である と考えますが これでOKでしょうか
ということを識者にお尋ねしていることです。

お礼日時:2010/08/18 14:41

質問者様ふくめ、人類は3次元空間で生きているので4次元空間は直感的に理解できません。


ですが、宇宙は4次元空間なのです。
わかりやすくするために、次元を一つ下げて考えましょう。
あなたはアリのように地表をはいつくばっている生物です。よって2次元空間(平面)しか認識できません。
アリから見ると地球上どちらを見ても一番遠いのは地球の反対側(距離2万kmの場所)です。
するとアリは考えます。宇宙(自分が認識できる空間)のどちらを向いても同じ距離が「一番遠い場所」であるなら、自分は宇宙の中心に存在するのだ、と。
しかし、現実は違います。アリが、どこに移動しても常に「どちらを向いても一番遠いのは2万kmの地点」なのです。
このたとえ話を一次元上げて考えると、「全方向からの一定の背景放射と全方向の137億光年離れている恒星、銀河が光速で膨張しているらしい。」というのは単にどちらを向いても一番離れているのは地球の反対側というアリの立場と同じです。ですから、アリ(人類)にとって、自分たちが宇宙の中心にいる、と考えるのも勝手ですが、そのことは宇宙のどこに行っても同じ事情なのです。

このような現象(?)は、よくある次の質問にも答えることになります。「宇宙の果てが137億光年なら、その先はどうなってるの?」
これはアリが「自分が観測できる一番遠くは距離2万kmだけれど、その先はどうなってるの」というのと同じです。その先は、ぐるっとまわって戻ってくる、ですね。これは3次元が理解できる我々の認識。宇宙でも同じように一番遠い場所から先は、ぐろっとまわって戻ってくる、と考えられます。ただし、その概念は4次元なので、どのような現象になるのか全くわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

4次元という宇宙構造が理解できません。いかにして4次元であると認識したのでしょうか。普通、4次元は空間3次元+時間軸を言っているようですが、この場合は空間は3次元であります。観測結果を理解するには やはり3次元空間で考えるのが 妥当と思われるのですが。
 アリが球体の上で球体構造が理解できず 全方向に同一距離の遠点がある はなしと 宇宙の話が 似た話になるためには 私にとっては 4次元が理解できないと わからない  ということになります。『これは3次元が理解できる我々の認識。宇宙でも同じように一番遠い場所から先は、ぐろっとまわって戻ってくる、と考えられます』は 物理学的にも数学的にも どのような構造なのか わかりません というのが
私の理解です。もうすこし構造的な説明を頂ければありがたいのですが。

お礼日時:2010/08/18 14:37

宇宙の中心かどうか分かりませんが、ビッグバンが起きた場所は推測されていますよ。


現在の各銀河の移動速度と角度をマップした結果、ここあたりで起きたと推測されたみたいです。
詳細は忘れてしまいました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ビッグバンの位置が推定されたのですか、調べてみます。

お礼日時:2010/08/18 14:17

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