プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

単純な質問ですが、ゴルフ上達の方法として、街中にある練習場、アウトレンジでのレッスン受講、インドアレッスン受講、本、DVD、自宅でのちょっとした練習「以外」にどんな方法がありますか?

プロやトップアマになるような人や、ジュニアなどはこういうの以外に、何かどこかで特別な場所や団体でレッスンを受けているのでしょうか?

そしてサラリーマンではそういった事は不可能でしょうか?

教えてください。

A 回答 (3件)

>プロやトップアマになるような人や、ジュニアなどはこういうの以外に、何かどこかで特別な場所や団体でレッスンを受けているのでしょうか?



そういう人たちが特別なのは・・・素質です
もって生まれたものがあるんです
プロになれない人は、努力では越えられないものがあるんです

個人的には、レッスンプロって言うんでしょうか?
契約してるプロがいて、コーチを頼める練習場がいいと思います

長期で教えてもらえて、毎回目標と課題を決めて総仕上げは一緒にコースを回ってくれると良いですね

大学のゴルフクラブが、公開講座と称して年に何度か一般の方向けのゴルフ教室を開いています
DVDなどでは分かり難い基礎の練習についても色々とアドバイスももらえるので
ほとんどタダですから(常識範囲の負担、参加料)…トライされては?
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どんな場所でも考え方次第でしょう。


建物の端にある犬走り(建物から外にある外周の斜面の事)でも傾斜のボディバランスの練習はできますし、駅の盲目者のための黄色い突起のブロックでも真っすぐ並べられていますので、まっすぐ立つにはどうすればいいかを考えることは可能です。
そういう発想ができてその発想で行った事を自分の身にできた人がプロやトップアマになっていくのだと思いますね。直接的な技術練習だけじゃないんです。生活そのものがゴルフの練習と言える人が彼らなんだと思いますね。

サラリーマンだって可能でしょう。「ゴルフに狂う」(「風の大地」で有名な坂田プロの表現です)ことができれば可能と思います。生活だって練習でしょうね。
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【回答】自分流を見つけることです。


(パター)
・本コースへ行った際、朝とプレイ終了後に出来るだけ多くの時間を
 練習グリーンに費やす。(プレイ前2時間、終了後2時間)

(ロング~ショートアイアン)
・河川敷コースへ数多く行き、スコア無視の実践練習を多くする。
 (前後の組に迷惑にならないように、同じ位置から何球か練習、
  但し、同伴者にも理解してもらわないと成立しないけどね)

(バンカー)
・休日に海へ行き、砂浜で1日中練習する。

(クラブを握らずに)
・目測とイメージスイングで電柱などの目標物へ打つ。そして歩測で
 計る(事前に歩幅計算をしておく)
・スイングのイメトレ。四六時中!

■人それぞれ上手くなるため色々な事を実践しています。
■レッスンは指導者の考えを押し付けるだけなので、自分に合った先生を
 見つけるまでが大変です。
■ツアープロの中でも、獲得賞金上位プロとシード落ちのプロはどこが
 違うかと言うと「メンタル面」だけです。
(何人ものプロの証言を実際に聞いています)
 そこでメンタル面を強くするため、専門医にトレーニングを受けています。

 アマチュアの公式競技にでも出るならここまで必要かも。
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