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日本を戦争に導いたの真犯人は?

現在、日本を戦争に導いたのはA級戦犯であるとされて、
首相のA級戦犯を祀る靖国神社への参拝は国内外から批判されております。

しかし、本当に真犯人は死刑になったA級戦犯だけなのでしょうか?

例えばA級戦犯の広田弘毅の死刑判決にはキーナン主席検事が
「なんという馬鹿げた判決か。どんなに重い刑罰を考えても終身刑までではないか。」
と言ったように、
真に戦争に導いたとは考えられない人物がA級戦犯として死刑になったりしております。

個人的には尾崎秀実のような共産主義者の戦争責任が見逃されているのではないかと思います。

共産主義者に限らず、世論を扇動したマスコミや、
自分たちの利益のために日本を無謀な戦争に導くよう煽った人たちもいたと思います。

「この者こそ日本を戦争に導いた真犯人」と思える人物を教えてください。

A 回答 (12件中11~12件)

ルーズベルト、もしくはハルでしょうかねえ・・・。


ハルノートの事もありますし、オレンジ計画の事もあります。
日本がハルノートを上手くスルー出来てても結局オレンジ計画で開戦は避けられませんでしたから・・・。
白人優位の世界で黄人の日本人が肩を並べんとしているんですもの、
人種差別大国アメリカなら真っ先に潰しにかかるでしょう。
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戦争に導いたとすれば、アメリカの挑発行為、いわゆるハルノートです。



よって、追い詰められた日本か窮鼠猫を噛んだだけです。

それを卑怯にも、事後法を勝手に作り、裁いたのです。

ですから、極東裁判は無効です。

日本の誰に責任があったか?
それは日本のトップです。
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