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犬のフィラリアの薬

今年の4月中旬に狂犬病の注射と一緒にミクロフィラリアの検査をして、そのときはマイナスで何も問題ありませんでした。いつもならフィラリアの検査と一緒に月に一回えさに混ぜて与えるお薬を何か月分かもらいます。でも今回何も言われずもらわなかったので私も見過ごしていたんですが先週皮膚にできものができていたので病院に連れて行きました(蚊に刺されたんじゃないかと心配だったので)その時薬のことも聞いてみると今年はやってないよ、ちょっと遅いけど一ヶ月前に刺されたものなら効果があるから一応12月までの分はあげるといわれたんですがうちの犬は大丈夫でしょうか?今年は蚊も少なくてよかったんですが、もしも刺されていたら死んでしまうんでしょうか?すごく心配です。

A 回答 (7件)

うちの病院では五月?から十一月?だか毎年四角い食べるフィラリアの薬をもらっています。

「今年はいいよ」なんていわれたことはありません。猛暑だから蚊が少なくても藪蚊は散歩中でもいっぱいいます。何かその先生、うさんくさいですね。
また皮膚にできものが出来るのは皮膚炎ですが蚊に刺されただけでなくストレスとかで出る子もいます。うちのがそうです。そのときは抗生物質を一週間もらいます。
少ないからいいとかの問題ではないですよ。散歩に行けば茂みにも入りますし。要検討を。
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(*^^)v ども二度目の回答です。



おせっかいついでに。フィラリアのお薬りについて、以前にも回答させていただいたことがあるので参考にと思いまして。

http://okwave.jp/qa/q5016371.html

フィラリアの予防薬は、予防といっても体内に入ったフィラリアの幼虫を殺して成虫になるのを阻止するシステムです。ひらたく言うと「殺虫剤」をワザと飲むようなモノなのです。
殺虫作用が目的ですから、ある程度は「毒性」が必要なのです。

フィラリアは怖い病気ですから、ぜひすべての愛犬家は予防に努めるべきと考えますが。しかし、その際に予防薬の毒性の強さは、かならず考慮するべき事柄です。

一昨年くらいに上記のトビに回答したアトに主治医に、くわしく教えてもらいました。先生はミルべマイシンとモキシデックの箱に書いてある数字の両方をワタシに見せて、説明して教えてくれました。

どちらの箱にも「体重が○キロの動物に対して○錠飲ませる」という指示が書いてあります。
その指示通りにウチの14キロの愛犬に、それぞれを飲ませた場合の殺虫成分の毒性の強さを比率であらわすと・・・!!ビックリ!!
コレが、とんでもなく違うんです。その差が2倍とか3倍とかじゃないんですよ!!

現在うちの子はフィラリアの予防用に「モキシデック」を毎月1錠飲ませてます。
細かい数字のメモは、どこかにやってしまいましたが。箱に書いてある指示どおりにうちの子にミルべマイシンを1回分を飲ませた場合は、現在飲んでいる「モキシデック」をいっぺんに150粒飲むよりも毒性は、まだ上なのだとおぼえました。
ミルべマイシンは「回虫にまで効くから良い」という理由で処方する獣医さんもいますし、ソレを希望する飼い主もいます。

でも、ワタシの考えでは、ミルベマイシンを毎月飲ませるコトは、ウチで言えば、約150倍の強力な殺虫剤を毎月飲むコトになります。確かにフィラリアの予防は200%カンペキになるかもしれませんが・・・
そんなに毒性の強い殺虫剤を毎月飲ませる必用があるのでしょうか?

このQAで腎臓病の質問をなさった方がいて「ずっとミルべマイシンを良かれと思って飲ませ続けていたことが、腎臓を悪くした原因のひとつかもしれない。」という結論に達したことがあります。
回虫は、ほとんどの場合が親犬から子犬がもらってくるケースです。また発見されてから対処しても治療は間に合う病気です。フィラリアにくらべて毎月、予防するほどの必要があるか疑問です。

フィラリアの予防薬は、ホントは2ヶ月に1度でも大丈夫の説は、一理あると思っていますが。ただウッカリ忘れてしまったりする場合もありますから。余裕の分だと考えて、原則は月に1度でよしとしています。
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フィラリア予防の薬は確実に飲ませて予防することをお勧めします。

3年前の7月にはっきりした年齢は全く不明だった先代の中型・雑種のオス犬を、我が家に来て12年3か月でフィラリア症の悪化で亡くしました。この先代犬は定期的に予防薬は飲ませていたのが途中で止まってしまってそれっきりになってしまい、咳が出る様になってからはまるで坂道を転げ落ちるかの様にどんどん症状が悪くなって行き、最後は足腰も立たなくなり、ペット用のおむつも使いました。足腰が立たなくなってから比較的すぐに亡くなりました。この子を亡くしてからちょうど1か月半後に叔父の家で生まれた白いチワワのメスを離乳出来るのを待った後、生後2か月で迎えて、普段家の中にケージを置いて入れておりますが、家の中と言えども玄関の扉の開け閉めの時に蚊が入って来る心配は十分考えられるので、生後8か月半から、大体毎年5月から10月・11月まで月1回、回虫予防も兼ねた予防薬を飲ませてもらっています。今のチワワの子はこの8月31日で3歳になりました。我が家の先代のオス犬の様に一旦発病させてしまうと、はっきりした、目に見える咳が出て来る様になると、手の打ちようがなくなってしまうと言ってもおかしくはないですね。現在は共にメスのシーズーとスムースチワワがいる我が家のすぐ裏の家の先代のメス犬も、我が家の先代のオスよりも4・5年程早かったのですが、発病してからは、かなり症状が重く絶えず咳が続いた末にどんどん弱って行き、乳がんも同時に持っていたこともあって、11歳で亡くなりました。この家の人も今の2匹の病気予防には、大変気をつかっていらっしゃいます。
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恐ろしい話がいっぱい書いてあるので反対の意見も書こうと思います


20年ぐらい前は5歳ぐらいで真っ赤な血を吐いて〔肺からの〕死んでいましたが
現在は薬を飲ませなくても天寿をまっとうします 地域性も在ると思いますがこちらの蚊はミクロフィラリアを持っていないようです 鹿児島ですが 豚にフィラリアの薬をやるようになったからと言うのを聞いた事が在ります まったく薬を与えない10歳以上の犬が2頭家にいます事実です
エコーで見ると虫の断面を見るので白い点点に見えます首の太い血管からカテーテルを入れてこれを引っ張り出すのですが100匹とか200匹と言う単位で出てきます これをやると心臓の弁がちゃんと閉まるようになるため 白くなっていた口の中がピンクになって元気に走り回るようになりますが
だいぶ昔の話です 
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(^^)こんにちは。

2才になる中型ワンコと暮らしています。

うちも、本日はフィラリアの薬をもらってきました。

昭和のころに、実家で飼っていた犬をフィラリアで亡くしたことがあります。当時はうちの親たちも無知で、フィラリアのことも、獣医さんの薬で予防ができることも何も知りませんでした。
フィラリアは心臓にフィラリア虫が寄生する病気です。しかし寄生されても、すぐに病状が現れるわけではないんです。数年間は心臓に寄生虫を養ってる状態で共生します。まるでかわりなく元気に暮らせてしまいます。

だから怖いのです!!

ウチの犬も、感染していても何年かは、まるでかわらない様子で陽気に走りまわっていました。無知だったうちの親は「あんな薬は獣医が儲けるだけだ。」とはなで笑ってました。
(当時は薬も高価だった)

やがて、心臓を食いあらしながらフィラリア虫は成長を続けます。

症状は、ある日突然現れてきます。共存の限界がくるのです。症状が出てからは悲惨でした。あんなに苦しめて死なせてしまったこと。ほんとうに可愛そうなことをしてしまったと、いまでも・・・どんなにか、心から後悔しています。フィラリアは恐ろしい病気ですよ。平成の世になり、予防薬も安価になりました。必ず100%予防できるのですから、ありがたく予防につとめましょうよ。

この夏は予防を怠ってしまったのですよね。フィラリア虫の卵は蚊によって運ばれてくるわけですが。蚊ならすべてぜんぶが危険なわけではありません。フィラリアに感染している犬の血を吸った蚊が、健康な犬を刺したときに、うつされて感染してしまうわけです。
予防を怠っているあいだに、shunriwさんのワンコを刺した蚊が、過去にフィラリア病の動物を刺したことがある蚊なのかどうかは誰にもわかりません。
(検査すれば陽性かどうかが、わかりますが。)
もしかしたらば運が良ければ、フィラリアの「運び屋」ではない蚊にしか、刺されてないかもしれません。でも運が悪ければ、その逆です。

もし運が悪かった場合の前提で話をしますと。

さてshunriw さんのワンコは、小型犬ですか?それとも大型犬ですか?犬の大きさが違えば、そのまま心臓の大きさも違ってきますよね。感染した場合心臓の小さな小型犬のほうが危険度は高いのです。心臓がフィラリアに寄生された状態のとき、フィラリアが成長して大きくなる間に共生できるほど余裕がないからです。

しかし検査結果がプラスで。感染が確認できても、獣医さんが取るべき手段はやはり予防薬を飲ませ続けることです。これ以上体内の虫を増やさないで、先に体内に入りこんだ虫が寿命(約3年)で死んでいくのをジット待つというのが、一般的な判断です。
(手術をする場合もあるようですが、いちかばちの大手術で、きわめて例外的な選択肢のようです。)

ともかく、いますることは必ず予防薬を欠かさず飲ませることです。

ちなみにフィラリアの予防薬にいろいろな種類があって、毒性の強さに違いがあるってご存知ですか?

うちは毒性の一番弱い「モキシデック」を使っています。他にも何種類かあります。なかにはモキシデックを100錠分をいっぺんに飲むよりも、まだ毒性が強力なのもあります。
フィラリアの予防薬を飲ませるのは、もちろん大切ですが。毒性の強いタイプを長期に使い続けると「腎臓」や「肝臓」を悪くします。
獣医さんによって処方するクスリも様々ですから、種類も気にしてみてください。

うちの主治医は、中型犬や大型犬は、おもに夏場の蚊のシーズンだけ飲ませていれば良いが。リスクの高い小型犬には1年じゅう飲むようにすすめるそうです。ただしクスリは毒性の弱い「モキシデック」です。
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Q、もしも刺されていたら死んでしまうんでしょうか?


A、100匹の蚊にさされて感染していても死ぬことはありません。

私は、山に捨てられていたシベリアン・ハスキー犬を保護して飼った経験があります。
このハスキー犬は、歯の摩耗度から3、4歳と診断されました。

当時、フィラリアに無知だった私は、フィラリア症予防薬をなにげなく投与。
結果、ハスキーは、咳き込んで血痰を吐きました。
この症状は、2、3日で終息しましたが、危ないところでした。

ところで、咳き込んで血痰を吐くは1ヶ月サイクルで、その後も2、3年続きました。
保護した時に既に幼虫が心臓に達していたということです。
つまり、ハスキー犬は、保護する3ヶ月以上前にフィラリアに感染していたということになります。

フィラリアの生存期間は、通年でフィラリア症予防薬を投与し続ける限りで2、3年です。
私らは、夏冬なくハスキー犬にフィラリア症予防薬を投与し新たな幼虫の発生を阻止。
見事に3年目に陰性になりました。

なお、同ハスキー犬は、我が家で10年過ごして3年前に他界しました。

1、フィラリア症予防薬は、蚊が産み付けた卵が幼虫に生育し血管から心臓に達するのを予防する薬です。
2、蚊が産み付けた卵が幼虫になり血管に入るまでには、2ヶ月余の猶予期間があります。
3、この仕組みを逆手に取れば、2ヶ月に一度の投与でも十分にフィラリア症は予防できることになります。

フィラリア症とは、フィラリアの幼虫が心臓に達して後の諸症状のこと。
フィラリア症予防薬とは、フィラリアの卵が幼虫化して心臓に達するのを防ぐ薬。
ですから、犬がフィラリアに感染してから一定の時期を置いて投与する薬。
一定の時期は、2ヶ月に一度でも構いませんが獣医師は1ヶ月に一度と言っているだけです。
なお、ちゃんと<2ヶ月に一度の投与でも十分>を明言している医師もいます。

そういうことで、100%大丈夫ですよ。
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こんにちは


そこまで心配はいりませんよ
思っているより免疫力は強いです。
当方、室内、外に3匹のわんこが居るんですが
しょっちゅう蚊に刺されています。
田舎なので散歩中、人間も2~3箇所は刺されます。
生後1年までは毎年フィラリア注射もうっていましたが
それ以降は全然やってません。
あきれるほど元気ですよ。
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