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会話における「例え上手」な方へ質問です

はじめまして、
僕は会話があまり得意ではないのですが
会話が面白い人を聴いていると、
どうも普通の物事を何かに例えることが多いような気がしました。

例えば島田紳介とか松本人志とか
もちろん天才なので参考にならないかもしれませんが
とにかく例えることが多いと思います。

そのような天才ではなくても
身近にいる話の面白い友人や、テレビなどで話の面白い方は
たいてい例えが上手く、会話に多用していると思います。

そこで、例え上手、
または例えを良く使っている方にお聞きしたいのですが

1.話に例えを多用するのは、それをある程度意識しているからでしょうか?
2.例えを的確にまたはおもしろく出来るように、日頃からやっていることってありますか?

僕はもともとが話が苦手なので高望みはしていませんが
普通に話すだけだとものすごくつまらない話っぷりになってしますので
例えを取り入れるようにしていきたいです。

それで最近はなるべく街で見るもの、生活で見聞きするものは
なんとなく例えの時に使おうという意識で見るようになりました。

たとえなので意味そのものよりも、言葉の持つ響きとか
そういうことにも注目しています。

例え上手な方、何卒ご教授よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

こんにちは


私はたとえ話に限らず
良く次から次に話がでてくるねって人から言われます
口喧嘩しても負ける気もしません。
しかし
これは本人の個性であって練習したからといって
できるものでは無いような気がします
其れよりも
聞き上手になられてみては如何でしょう
相手の言う事に合わせられるようになれば
おのずと会話も弾むと思います。
私の場合は仕事柄、人と話すのが商売ですので
経験や年齢と共に養われてきたもんだと思います。
沢山の人と会話して聞き手にまわって話していけば
上手に会話出来るようになると思います
ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

次から次に話が出てくるなんて羨ましすぎて言葉になりません。。
僕から見ると、素晴らしすぎる才能だと思います。

ご自分でも得だな、と思うこと多くないですか?
なので、聞き上手が嫌で、なんとかしゃべり上手になりたいのですが
しかし無理だという事も気づいています。
性格、素養の問題ですよね。

やはり聞き上手を目指すことにします。
最高の聞き上手を目指して頑張ってみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/17 15:16

ウケるなら


友達とかひとが
面白い話しをしてたらその話をよく聞いて
その話の内容を少しパクって話ししたらいいねんって

例えばな
相撲とりがチャリンコのってみ
なんか交差点でな
なんかピンピン
って音がするっておもったら
チャリンコのリムが一本一本おれてる音やん
見てみたら相撲とりが
チャリンコ乗ってるから
チャリンコがつぶれてるやんみたいな
体重制限を初めてしったよ
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アルバイトさんなどの新人さんの研修なんかを仕事でやったりします。

自分でいうのは気が引けますが、分かりやすいと評判をいただいております。
心がけているのはひとつだけ。いかに「わかりやすくするか」ですね。全てはそこに行き着くのかなと思っています。まず、教える仕事の内容については一目置かれるくらいに習熟しているのは当然です。まず自分が理解していないものを他人にちゃんと教えられるわけがない。
あと、研修するときはもう何度も頭の中でシミュレーションします。ここでこんな話をして、ここでこんな質問をしてみる、という感じですね。例えば話す時間が2時間あるとしたら、この話が20分くらい、この話が20分くらい、とあらかじめスケジュールも大体組み込んでいます。話が横道にそれたり質問などが活発になったらこの話を削るとかを考えておけばほぼ予定通りに話が進みます。

例え話は私の回答でもよく使いますけど、考えているのは「相手にとって身近なことに例えるとなんであろうか」ということですかね。例えても、それがその人にとって身近でなければ何の意味もないですしね。それでも、自分である程度納得できる使い方ができるまでは・・・10年とはいわないけど5年以上はかかりましたかね。色々なものに例えるには、自分自身が色々なことにチャレンジしないとなかなか的確には例えられないと思います。恋愛を一度もしたことがない人が恋愛に例えてもきっとトンチンカンなことになってしまうでしょう。

例えの模範に島田紳介さんとか松本人志さんは向かないですね。質問者さんがおっしゃるとおり彼らは特別な才能を持った天才ですし、それゆえによくスベることもします。彼らの場合は才走って周囲がその意図を理解できないこともあります。そういうことをあまり彼らは気にしません。天才は、下々のことなどあまり気にしないんですね。
参考にするならそれは断然池上彰さんでしょう。あの人の話は天才型ではなく努力型です。なによりも話す内容についてよく勉強されていて、どこから質問をされても的確な答えが返ってきます。話の順番や例えの引用も全部あらかじめ考えていますね。元々池上さんはNHKのアナウンサーでも地味な方でしたが、「週間子供ニュース」という番組で説明役をやってから、「難しい話を、いかに子供にも分かるように話すか」ということの努力をされたのでしょう。
話が分かりやすい人というのは、間違いなくそのことについて非常に勉強している人ですよ。精通していないと分かりやすくなんて話せません。

あと、アドバイスとしては他人の話によく耳を傾けることです。特に参考にすべきは「話の下手な人」です。「なぜこの人の話はこんなに下手なのか」「どこを変えればもっと上手に話せるのか」というのを注意深く観察することです。
名手のプレーを真似することは難しいですが、ヘタなプレーヤーの凡ミスの原因を調べて「どうすればあんな凡ミスをしないですむか」を考えるのは比較的簡単です。最後に、例えてみました。
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会話ってキャッチボールじゃないですか、ぱっと受けてぱっと答える、レスポンスが大事かな?


例えは、そうですね、相手と空気を見て、フランクな会話が許される関係であれば、きつめの例え
そうでなければそれなりにと、画一に考えないで礼を失しないくらいに。
前提としては前述はとても大事です、例えって取られ方によっては暴走しちゃうこともあるから。
たまにいるじゃないですか、言葉をちょっとねじって伝えると、ねじったまま理解しちゃう
言葉のデコードができない人、これも例えですね・・・。

個人的な考え方ですが
1)について、無意識の内に例えちゃってるかも知れません、特に意識はしないなあ。
2)について、語彙を多く持つと言うことに尽きるのではないでしょうか?、あと新聞や本を多く読むこと、例えネタが多いに越したことはない。

私も口喧嘩では早々負けることはない人ですが、例えを取り入れたいと言うことだったら、ジョークを何かに例えると言うのはいかが?
これは結構ブラック系統が多くなるのが難点ではありますが、反射的(会話ね)にと言う面では効果があるような気がします。
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