アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

只今ハンディ16の女性ゴルファーです。3年前からゴルフを始め、レッスンにはいかず、3坪ほどの庭でアプローチ(狭いのでアプローチしかできません)練習を2年したら90を切れるようになりました。

そしてここ半年は素振りをするようにしています(ドライバーとAWで合わせて100回ぐらい)。少しずつ安定してきた気がします。
目標としては80~85ぐらいで安定して回れるようになりたいなと思います。
今の素振り(100回/1日)とアプローチ練習(100球/1日)と廊下でのパター練習(50球/1日)を続けていくことで達成できるのか?
と半信半疑です。どなたかご意見お願いします。
ラウンドは週1回ペースです。

A 回答 (6件)

ずばり!できるでしょう。




それだけ高い意識持たれ、それに見合った練習量をされているので、あとは気持ちの持ち方だけでは。
この1打成功するのか失敗するのか半信半疑・・・でも成功すると信じて打ちますよね!失敗しそうだから止めたとは言わないでしょ。


なんてことは百も承知かもしれませんね!失礼しました。
アベレージが80~85ということはH/Cで言うとシングルクラスになります。
女性でもレギュラーティーから回るような機会も増えられるのでは?
その時の為に折角素振りされてるんであれば飛距離アップにも効果的な素振りを取り入れられては?


男性であれば野球のバットのような重い物でも良いですが、女性にはちょっとしんどいかもしれませんので竹ホウキなどの長くて先に空気抵抗がある物、もしくはドライバーのネックのところにタオルなんかを巻いても良いでしょう。それと今度はドライバーを逆さにしてネックのところを持ってグリップを下にしての素振りを10回ずつくらい交互にしてみてください。ドラコン選手なんかもする練習方法なんでH/S上がると思いますよ。


てなことで、ただ"数だけ"こなす練習では、特に今から上に行くにはあまり意味がありません。シングル入りを狙うのであればラウンド同様、何か目的があって、それを成功させるために"考えて"取り組むことが大切です。


パターは球数を決めるのでは無く、例えば20回連続でカップインするまで止めないというような練習の方が同時にメンタルのトレーニングにもなります。


お庭のアプローチも落とし所や高さを変えて打ってみたり、時にはSWで上げたりPWで転がしたりとバリエーションを増やしてみましょう。


何より、2年も家練を続けられること自体、わたしのようなナマグサ者にしてみれば驚きです!その信念や根気さえあればきっとシングル入り間違いないでしょう。


ゴルフは技量の向上と比例したマナーも大切なスポーツです。心身共々素晴らしいゴルファーを目指してこれからも頑張っていってください。

この回答への補足

とっても心強いご意見ありがとうございます、

この量の練習を2年も続けていたわけではないのです・・・初めの1年はただアプローチをコツコツ打つだけ。でもこれでも効果がとてもあり年平均アベレージを100を切るのも初めて1年ぐらいでできました。
やはり人間欲が出てきて平均90台前半になりたい!と思うようになって素振りを始めました。
兄から素振りをしろ!絶対効果あるから!(兄はシングルです)といわれ、ここ半年ぐらい続けています。
するとやはり効果ありで80台で回れる確率がぐんとふえました。

さて!またまた人間欲が出てきて今度は平均80台前半で回れる人になりたい!・・・と
最近強く思うのです。
これを現実のものにするには、今のままの練習でいいのか?はて?はて?と最近思うのです。

ochocochoiさまが言われる「ただ"数だけ"こなす練習では、特に今から上に行くにはあまり意味がありません。シングル入りを狙うのであればラウンド同様、何か目的があって、それを成功させるために"考えて"取り組むことが大切です。」これですよね・・・

よーく考えてこれからの練習を進めて夢を実現させたいと思います、
教えてgooって本当にありがいです。見ず知らずの私にアドバイスありがとうございました。

補足日時:2010/09/22 22:19
    • good
    • 0

女性でハンデ16は素晴らしいですね。


私も年間50ラウンドはこなしており、平均スコア84(ベスト73)程度ですが、ご参考までに回答させていただきます。
正直言いいまして、私はsara-aさんほど毎日練習はしていません。むしろ関心しています。今やられている練習は続けて損はないと思います。
自分の各クラブの飛距離を把握していることを前提に申し上げれば、私がスコアアップした要因は、残り100ヤードのミスショットをなくしたことだけです。何ヤードでもいいんです。自分が自信を持って打てる距離を作ることです。ミスショットを無くしてグリーンオンさせる確立を100%に近づけることだけでもスコアは全く違います。可能であれば、自信がある距離を残すようなコースマネージメントもやってみると良いです。
ちなみに私は今、パープレーを目指して残り150ヤードを外さない特訓中です。
早く80台前半でラウンドできるようになるといいですね。ご参考になれば幸いです。

この回答への補足

callgonさんに質問していいですか?
私はアプローチをほとんどAWでやるのです。あれこれウエッジの使い分けすると距離感がぐちゃぐちゃになてしまいそうで。でもプロはほとんどSWですよね
callgonさんもSWがアプローチのメインですか?

早くcallgonのレベルに行きたいです!!!

補足日時:2010/10/05 06:35
    • good
    • 0

私の経験から


アプローチ練習は自宅の庭なら
芝を植えないで、土の上から
ボールを打つ練習をして下さい
「上げる」、「転がす」、「転がして止める」
この3方法が出来る様になれば
80代前半までいけると思います

後は、パッテイングでしょうか
私は、速いグリーンを想定して
畳の上で1m以内の練習を何度も繰り返し
畳の窪みや傾斜の影響を読む癖と
タッチを加減する練習をしました
自分の感覚を目覚めさせる役に立ったと
思っています
(畳みは古くて凸凹しているぐらいが
より役に立つと思います)

ショットは1Wで180ヤードとして
500ヤードでもアイアンショットが
正確に距離を出せれば4オンできるでしょう
400ヤードでも3オン出来るでしょう
アプローチでワンパット圏内に運べれば
可能性は十分にあると思います

頑張って下さい
    • good
    • 1

40過ぎから、ゴルフを始めて90切れるようになるとは、センスがありますね。

ショット自体は、そんなに問題がないでしょうから、ラウンドの内容を考えることで、安定したスコアが出ることになると思います。

 私も基本、レギュラーティーで廻ってますが、距離によりいくらナイスショットをしても、2オンできないホールが何ホールもあります。

 ミドルホールは3オン2パットで計算してます。ロングホールは、短めでしたら、3オン2パット。長めでしたら4オン1パットを目標に、パーを取れるように計算します。ショートホールは2オン2パット、ボギーを目標(そんなに方向性が良くないので) あとは、多少、叩くホールもあるし、ミドルで1パットで済んで、パーが取れる場合もあります。

 それで、だいたい40-43くらいで廻れます。決してトリプルは叩かないこと。


 私も30ヤード以内のアプローチに命をかけて、練習してますので、変なとこに載せて3パットするくらいなら、わざとアプローチしやすい場所に狙って外して打ったりします。グリーンの傾斜、地形をしっかり見ることも大切なことです。そちらのほうが、乗せるより、1ピン圏内に、アプローチすれば、パーが取れたりします。


 フェアウェイのアンジュレーション、ピンの位置、アプローチの位置、しっかり頭に入れて、狙う場所をインプットして、打ってゆくことで、大たたきホールは少なくなります。それでは、がんばってください
    • good
    • 1

 あなたの年齢も、身体能力も、まったく分からないので、ある意味、答えようのない質問なんですが、たとえば、ミドルホールで、2オン狙いができる飛距離なのか、3オン狙いしか出来ない飛距離なのか、によっても、練習内容が違ってきます。



 私の周囲の、80台でまわる女性たちは、アプローチ、パターが抜群に上手ですね。とりあえず、今の練習方法でいいんではないでしょうか? もっと飛ばしたいとか、球筋を打ち分けたいとか思うのでしたら、広い練習場に行って、練習してみてはどうですか?

 できるなら、あなたより上手な人で、あなたのスイングを見ることができる人に、アドバイスをもらえればベストでしょうね。

この回答への補足

そうですね、失礼しました。
年齢は40代中旬、ドライバー180Yぐらい、スプーン160Yぐらいですので、レディースティからのミドルなら2オンできる時もありますが350Y超えるミドルは3オンとなります。
やはり、たまにはアドバイスもらいながら今の練習を続けることがベストですね。
ありがとうございました。

補足日時:2010/09/21 15:33
    • good
    • 0

できます。

と言いたいのですが、保証はできませんね。少し言葉の確証をお求めのようにも感じます。

量的には打ちっぱなしや練習ラウンド等もされるでしょうから、十分と言えます。
しかし、その練習にあなた自身が何を感じるかによって、できるできないから変わってきます。
ただただその時の結果だけで判断するようではおぼつかないでしょうし、失敗した時になぜ失敗したのかを考えたり、こう打てばどうだろうと創意工夫をしてみたり、色々あなた自身のゴルフのカラーに合うように考えていれば、同じ練習でも密度が違いますから、上達も早くなるでしょうね。

ただ、個人差があるので量的にどうのは言いませんが、パター練習は腰にきますので、その辺は重々ご注意を。

この回答への補足

「少し言葉の確証をお求めのようにも感じます」
そうですね・・・その通りかも・・・

「量的には打ちっぱなしや練習ラウンド等もされるでしょうから、十分と言えます。」
打ちっぱなしは月に1度行くか行かないか程度ですが、十分と言っていただいてうれしいです!

「失敗した時になぜ失敗したのかを考えたり、こう打てばどうだろうと創意工夫をしてみたり、色々あなた自身のゴルフのカラーに合うように考えていれば」
この言葉をよーくかみしめて練習します!

ありがとうございました。

補足日時:2010/09/21 16:54
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!