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【感染性心内膜炎の治癒後の再発について】
当方、VSD持ちの38歳男です。
今年9月頭に感染性心内膜炎を患い入院しました。
検査の結果、三尖弁に約1センチ大の菌の固まりが付着していた様なのですが、約6週間のペニシリン投与のかいもあり、現在はある程度菌も消え、もう少し体調が整ったところでVSDのパッチ手術と三尖弁の形成術を行う事になりました。
そこで質問なのですが、VSDのパッチ手術・三尖弁の形成術を行った場合、治癒後、病気再発の可能性はどれくらいあるのものなのでしょうか?
主治医が口数も説明も少なく、なかなかはっきりとしないところがありまして…
詳しい方がいらっしゃいましたらお聞かせいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

連鎖球菌であれば、遅発性の人工弁感染例において、抗菌療法のみで80%、抗菌薬+外科治療で90%という数値が報告されています。

人工弁感染例ではないので、これよりもいい数値が期待できます。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
確認なのですが、この数値は再発の可能性の数値ではなく、再発回避の数値と捉えて良いんでしょうか?

お礼日時:2010/10/21 12:21

> ある程度菌も消え


血液培養でまだ陽性であれば、菌種も問題になるので担当医に尋ねるしかないかと思いますが、VSDのパッチ手術はどこかのタイミングですべきとは思います。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
菌種は連鎖球菌でした。
パッチ手術と三尖弁の形成術は同時に行う事になりました。
仮に血液培養で陰性、上記手術で治癒後となると、
病気再発の可能性はどの位なのでしょうか?
やはり担当医に聞くのが一番かとは思いますが…
印象等でもかまいませんので、もしお分かりになればお聞かせ頂きたいです。

お礼日時:2010/10/20 12:51

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