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私はとても偉そうで、我が強いみたいです。

そう言われた後は自覚芽生えて、恥ずかしくて死にたくなりますが、
人と接しているときは自然と偉そうにしてしまって、その時は気づきません。

まず人のこと否定してしまうみたいです。

「ナチュラルにえらそうで、注意しにくいし、仕事を教えたくない。」
と言われ、仕事も続きません。

そのたびにしにたくなるほど反省しているのですが、
まだまだなおりません。

どうしたらこの我の強さは治るのでしょうか?

治らないなら死にたいです。

生きていくのがつらいです。

普通にしているつもりなのに、嫌われて行くのがとても怖いです。

誰かよろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

詳しい状況が分からないのですが、大変お困りの様子、「えらそうにみえてしまう言動」について思いつくことを書いてみます。


的外れだったら失礼になることも書いてるかと思います、ごめんなさい。

・相手の話を最後まで遮らずに聞き、それに対する自分の意見を述べる前に「なるほど」「そうですね」等、相手の言っていることを受け止めている相槌を入れる。
・自分の主張は1回言えば相手に伝わってるはずなので、よっぽどでない限り2回以上繰り返さない。
・注意・アドバイスは「それはよくないよ」ということを伝えるのが目的なので、「すみません」以上に何か言うのは蛇足。誤解をされていると思った時と理由を尋ねられた時以外は自分の言い分は言わぬが吉。
・自分の主張を言った後話を切るのは「私の考えは譲れません」な印象になるので、もしアドバイスの後などであれば例えば「でも私間違ってましたね、今後気をつけます」「でも(教えていただいた内容を尊重し)ここはこう変えようと思います」等と「今述べた自分の主張について相手の話を聞いた今はどう思うのか」+「今後どうするのか」という話まで続けてする。
・「はい、わかりました」「そうですね、気をつけます」「教えて頂きありがとうございました」等を適宜入れる(使いすぎると嫌味になるかも…)
・もし声のトーンが張り上げたようになってるのだとしたら、おさえめに落ち着いてしゃべる。
・些細なことですが、背筋を伸ばして姿勢を良くする。おじぎをするときは深々とする。机についてるときに立ってる相手に話しかけられたら、長話になる前に自分も立ち上がる(座ったままだと失礼)。笑顔を増やす(挨拶の時とか)。

あとは…
・相手の質問に対して「だから」で始めない。
・「そもそも」「だいたい」「…で?」等のNGワードを控える。
相手を不快にさせるフレーズを減らし、温和に感じるフレーズを聞くたびに覚えていけば、だんだん当たりの柔らかな話し方になるように思います。「マズい日本語レストラン」樋口 裕一 著をオススメしておきます。


>どうしたらこの我の強さは治るのでしょうか?
本当に我が強かったら、「相手が悪い」と言うでしょう。相談しにはきませんよ。
本人に悪気が無いなら、その分治しにくいものではありますが、普段の心がけ・習慣で絶対治るものです。
大丈夫、見違えてみせましょう。
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多分ね


あなたは心の中で俺が一番
俺は間違ってないって気持ちが強いんだと思いますよ

だから人の意見が聞けないんじゃないかなぁ

人を尊重することです
自分はどうでもいいんですよ
自分の考えは置いといて

まず話を聞くことです
そこから始めてみて下さいよ ね!
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本当に「自分は偉い」と思ってる人は、ここでそんな事は質問できないと思いますが、


あなたが偉そうにしているつもりは無くても、
もしかしたらどこかに「差別意識」や「決めつけ」があるから偉そうに見えてしまう可能性はあります。

そこで、全ての人間に共通する事をしっかり再確認していく必要があるかもしれません。

1、全ての人間は、いつか死ぬ。

2、全ての人間は、同じ「人類」「生物」である。

3、全ての人間に、両親がいる。(生死問わず)

4、全ての人間に、今までの人生がある

次に、人を否定しがちなら、こういう事を認識する事が重要かもしれません。

1、どんなくだらないモノでも、誰かにとっての「青春」「生き甲斐」であるかもしれない。

2、「上下」も「善悪」も「幸不幸」も考え方次第でどうとにでもなる

それと、あなたに「えらそう」と言った人間は、今までたくさん居たのですか?

もしかしたら、単に自分の意見をしっかり持っているあなたを、
都合良く思わない人間が、ブーブー文句を言っているだけかもしれません。

世の中には、とにかくなんでも批判したがる人間がいますからね。
ちゃんと説得力のある批判が出来る人の意見は、耳に痛くても重宝すべきかもしれませんが、
ただブーブー言うだけの批判は、たとえ嫌われようと無視しても良いかもしれません。

むしろ、「具体的にどこらへんが「偉そう」なの?」と積極的に聞き返して質問しまくるのも一手です。

ある人が言いました。
「議論とはおおよそ、質問した方の勝ちだ」

具体的な状況が分からないので、なんとも言えませんが、お役に立てたら嬉しいです。
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質問文を読むと、我が強い人の文ではないのですが(笑)、面と向かって「ナチュラルに偉そうで教えたくない」と言われるほどなら、何か悪い癖があるのでしょう。



そういうタイプの人にも、いくつか種類があるので、他の回答者の方も私もイメージがつかめないようです。この文面だけだと、わかりにくいので、もう少し具体的なことを書いて頂けたら、前向きな回答が集まるのかなと思いました。

知らずに嫌われる言動をしていると思うと孤独ですよね。もう少し具体的に質問しなおしてみてはいかが?
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こんばんは。



文面から判断すると、
質問者様はまだまだ生きるパワーが
残っているようですね。

ちょっと『荒療治』を書きますね。

>我が強いみたいです。
>まず人のこと否定してしまうみたいです。

それらを逆手にとってみましょうか・・・?

それなら中途半端に否定しないで、
『徹底的に完全否定』してみたら・・・?

もちろん『他人だけではなく自分の事』もね。
そして、『自然界の法則も存在』も・・・。

性格、言動、様態・・・全てを完全に徹底的に否定するの。

そうすると『絶対否定できないモノ』が出てくるよ。

『何かを否定して、何かを肯定する』なんていうのは、
単なる主観や、好き嫌いでしかないでしょ・・・?

それは『曖昧模糊』で『不安定』なモノでしかない。

だから『徹底的』に『肯定』が『否定』をしてみることは
何らかの意味のある事だと思うよ。

・・・さて『全てを完全否定しても絶対否定できないモノ』がある事に
気付けるかな・・・?

答えは










『存在』となるはず。

質問者様貴方の存在、そして万物の存在・・・。

これは否定できないはず。

では『存在』とは何か・・・?

これは『宿題・・・』です。

ご自身で回答を探してくださいね・・・。

(なぜならその答えは『私も未知の領域』で知らないから・・・)

それでは。
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>生きていくのがつらいです。



それが当たり前です。

>普通にしているつもりなのに、嫌われて行くのがとても怖いです。

んじゃ、普通じゃないくらいいつも自覚して下さい。
自分の普通が通用すると言うのは間違いです。
仕事に関して言えば、言いたいことを言うには実績が必要です。
1年くらいは否定を一切しなければいいと思います。

正しい事実ではなく、正しい流れが必要なのです。
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死ぬくらいなら、


死ぬ気で上司や同僚の言う事を聞き、
実際にやってみてください!

「でも」
と言わず、意識して話をさいごまで聞いて、
「わかりました」
と笑顔で答えましょう。

それだけです。

本当に。

頑張って!
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