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保険や国民年金の掛け金と受取額はどちらが多い?

国民年金の掛け金と受取額はどちらが多いのでしょうか?

保険で、掛け捨てのものは、
病気になったり、怪我をしたり、死亡したり、
万一の場合しか給付されないと思いますが、

掛け捨てでないものは、
掛け金と受取額はどちらが多いのでしょうか?

また、掛け捨てでないものは、なんと呼ぶのでしょうか?
養老保険?でしょうか?

A 回答 (4件)

貯金じゃないのですから掛け金のが多いです。


受取額のが多ければ、保険が付いている分、貯金
なんかしないで保険に加入しちゃいますよ(^^)

掛け捨てでないのはなんでいうんでしょうね??
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この回答へのお礼

回答いただき、どうもありがとうございます。

やはり、死亡の場合や、病気の場合や、怪我の場合の補償がついているものは、
払う掛け金より、受取額の方が少ないんですね。

払う掛け金より、受取額の方が多い保険もあるのでしょうか?

また、国民年金も、払う掛け金より受取額が少ないのでしょうか?

お礼日時:2010/11/05 16:15

国民年金です。


長生きすればするほどお得です。
ざっくりとした計算で、8年間年金をもらうと掛けた保険料になります。そこから長生きすれば受取額が掛け金を上回りお得になります。

保険のほうはよくわかりません。
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この回答へのお礼

国民年金は、大体、8年年金をもらえば、
元が取れるのですか。

65歳からなら73歳でですか。

どうしてわかったのですか?
すごいですね。

元を取ってからもたくさん長生きしたいものです。

教えていただき、どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/11/06 04:05

(Q)保険や国民年金の掛け金と受取額はどちらが多い?


(A)保険とは何のことをおっしゃっているのでしょうか?
保険とは多種多様であり、国民年金も保険の一種と考えることも
可能です。

(Q)国民年金の掛け金と受取額はどちらが多いのでしょうか?
(A)単純に言えません。
受け取り前に亡くなれば、当然ですが、支払金額の方が多くなります。
受取開始から、早期に亡くなれば、保険料の支払額の方が多くなります。
しかし、長生きをすれば、受取額が多くなります。
毎年の受取金額は決まっていますが、死ぬまで受け取れるので、
受取額に上限がないことになります。
また、老齢年金だけでなく、障害年金もこの国民年金です。

(Q)掛け捨てでないものは、掛け金と受取額はどちらが多いのでしょうか?
(A)保険によって異なりますので、一概には言えません。
例えば、一定の年齢になると、支払った保険料分の払戻金がある
保険もあります。このような保険ならば、受取額の方が多くなります。

掛捨てではないと言っても、解約払戻率が低ければ、
入院などの利用をしなければ、受取額は低くなります。

一方、掛捨てでも、入退院を繰り返せば、掛け金より多くの金額を
受け取ることができます。

なので、ケースバイケースであり、一般論では言えません。

(Q)掛け捨てでないものは、なんと呼ぶのでしょうか?
(A)一般的には、「貯蓄型」「解約払戻金あり」という点でしょう。
「掛け捨て」というのは、一般的な、俗称です。

(Q)養老保険
(A)養老保険とは、満期保険金と死亡保険金の金額が同じ保険の名称です。
死亡保険の一種であり、「終身保険、定期保険、養老保険」という3つの種類が
あります。
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この回答へのお礼

なるほど、多種多様な保険契約があるので、
保険料と給付される保険金の大小はケースバイケースなのですね。

多いこともあれば、少ないこともあるんですね。

「掛け捨て」は俗称でしたか。
「貯蓄型」「解約払戻金あり」というように言うんですね。

教えていただいた「終身保険、定期保険、養老保険」については、
最初、どういうものかわからなかったのですが、

養老保険というのは、
一定期間の間に亡くなった場合、死亡給付金、
満期になった場合、満期返戻金が、
同額出る保険。

終身保険というのは、
一生涯の間、亡くなった場合は、死亡給付金が出る保険。

定期保険というのは、
一定期間の間に亡くなった場合、死亡給付金が出る保険。

だそうですね。

色々なことを明確に教えていただき、助かりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/11/06 04:34

>国民年金の掛け金と受取額はどちらが多いのでしょうか?



分からない。
老齢年金は65歳から受け取れるが、70歳で死亡すれば受取額の方が少ないだろう。110歳まで生きれば受取額の方が多いだろう。
ずっと納付していて、25歳で障害を負って障害年金を受給して50歳で死亡すれば受取額の方が多いだろう。


>掛け捨てでないものは、
>掛け金と受取額はどちらが多いのでしょうか?

No1の回答は間違い。
保険次第で受取額の方が多いものもある。例えばソニーやアフラックの学資保険。
死亡時には、払い込み免除になって契約しただけの金額がもらえるので掛け金より多くのお金を受け取れる。死亡せずに満期を迎えても、掛け金より多くのお金を受け取れる。
アフラックの例だと死亡時の払い込み免除特約つきで、269万円の掛け金で300万円もらえる。
http://www.aflac.co.jp/gakushi/feature/saving.html

終身生命保険でも同じ。解約時に掛け金より多くの金額が戻ってくる保険がある。

これが可能な理由は、保険会社は払戻しを行うまでに運用できるから。
学資保険では十数年間の期間、保険会社がお金を預かっている。その期間に保険会社はそのお金を運用して資産を増やせる。そうすると保険契約者に払った元本より多くのお金を返しても保険会社の手元にはお金が残る。これが貯蓄型保険の仕組み。
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この回答へのお礼

掛け金と受取額の大小はケースバイケースなのですね。

多額のお金を運用できるから、
保険会社は掛け金より多く払ったりできるんですね。

回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/08 16:08

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