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逆に高所が恐くない人の方が病的だと思うんですが…

例外はあるにせよ、生理的にどんな動物でも普通、高所は恐がるものですよね

自分は落ちても足の骨折れるかな?程度の高さだと殆ど恐怖心はありませんが

マンション5階以上くらいになると、手すりからちょこっと下を除くだけで鳥肌が立つ思いです。
(後ろから誰かが押して来ないだろうかとか考えてしまいます。)

これは高所恐怖症と言えるのでしょうか?

高所恐怖症って螺旋階段も、発狂して上れないくらいの人の事言うんでしょうか?
(螺旋階段は自分もちょっと怖いですが、別に上れないこともないです)

ちなみに飛行機とかは全然平気です。

A 回答 (4件)

高い所で「恐い」と感じるのは、普通の感覚ですね。

落ちたら大変ですからね。
病気ではないです。

高所恐怖症といえるのは、高い所に行くのが恐くて自力では行けず、日常生活に支障が出るというものです。
高い所に「居る」のを恐がることとは違います。
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私も同じです。


飛行機は平気なのですが、この間観光で出かけた東京タワーに登って気持ち悪くなりました。
高層ビルに登ると景色はなるべく見たくないと思います。
昔からそうでしたか?
昔は高いところ平気だったんですが最近酷くなってきています。
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#1のお答えと同じですが、手すりがあれば結構耐えられますね。

特に掴んでいると。
手すりが無いか、手すりまでたどり着けないとかなりキツイです。

高所恐怖症は本人も気付かないことが結構あり、私も出張でドイツに行った際、予定の無い日に関連会社の方に案内されてケルンの大ドームに行きました。
階段は急でしたが、小窓があって下を見ると市街がかなり小さく見え、でもそのあたりは別に何ともありませんでした。
尖塔の階に来ても問題無かったのですが、階の真ん中に上の階に昇る鉄製の後世に作られた観光用の階段があり、そこを昇り始めて最初の踊り場で急に「腰が抜け」ました。
窓は吹き抜けで市街が道路まで丸見え、それが周囲360度、もちろん中世の建物ですから窓は小さいのです、でもダメ。
自分が高所恐怖症だと初めて知りました。
高所恐怖症と少し違いますが、大空恐怖症(?)でもあります。視界に何も無い空が恐いのです。だから日本では問題無いですが米国の砂漠の中では地上でも結構ヤバイ。
日本では学校の屋上で上を見ると腰が抜けます。
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「5階の手すりから・・・」


きわめて正常だと思います。私も手すりや壁があれば、100mでも平気ですが、手すりも何も無いと5mでも、怖くなります。面白い事に。若いころ鉄工業に就いていたのですが、作業服、安全靴姿で平気に仕事をしていた現場へ、スーツに普通のビジネスシューズで行く機会がありました。その時は恐怖感を感じました。
人間が落下の恐怖を感じるのは。2足歩行を始めてからとも聞いたことがあります。
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