プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日の医龍3見ました。

屋上から落ちたのは朝田先生だったのは驚きでしたが、原作を読んだことがある人から原作に朝田先生がどこからか落ちて手術することになる話があると聞いたことがあるので、「あ、このこと?」と思いました。
今やってる医龍3は3年前の医龍2と同じようにオリジナルストーリーだから、原作とは関係ないと言っていましたが・・・。

そこで思ったのですが、手術をしている加藤先生の所で手術の見学室みたいなところから手術室に直接つながる電話で話していた男の先生いましたよね。
あの先生と、他にいた医者や看護師は絶対朝田先生の顔、見えてますよね。
それに、子供と大人では体の大きさが明らかに違うのに、あの拡張型心筋症の男の子じゃないっていうことに気づかないっておかしいと思いませんか?

血だらけで顔が見えなかったとはいえ、伊集院先生が来た時には伊集院先生が顔を判別できるほど顔が見えてましたよね。

屋上から落ちたのが朝田先生だということは、伊集院先生や視聴者よりも先に運んで処置をしていた人たちが分かるはずなのに・・・。
まぁ、処置をしていた医者たちが驚く場面が無かったのは、ドラマの演出だと納得できますが・・・。

A 回答 (2件)

まず最初に、実際に飛び降りがあった訳ではありません。


男の子が落としたルービックキューブに当たったか、なにか他の原因でケガをして朝田先生が倒れしまい、
その『建物脇で頭から血を流して倒れている男性』を発見した看護士達が飛び降りと勘違いした訳です。

この最初に発見した看護士達は倒れている人物の顔を見ずにERに連絡した後、
自分の職場に戻り「飛び降りが起きた」と話したと思われます。

藤吉先生は飛び降りが発生した事と『ルービックキューブを持った少年』が階段に向かった事を聞いて、
飛び降りた人物が『心筋症の少年』だと勘違いしています。

『電話で話していた男の先生』は患者の顔を見ていません。
彼は患者の治療に加わろうとまず『心臓エコーのモニター』を見た矢先に、既に治療に当たっていた他の先生に、
「心臓外科から応援を呼んでくるように」と命じられています。
そして、最初に会った藤吉先生から「患者は心筋症で入院していて、私が主治医だ」
と言われて信じてしまっています。
この『電話で話していた男の先生』は最後まで患者に近づいていません。

『他にいた医者や看護師』は当然、患者の顔を見ていて朝田先生を確認しています。
ただ、今まさに治療に当たっている上、もともと忙しいERに勤務している人達ですから、
治療室の外で「朝田先生が重症を負った」と言う機会がまだ無かったという事でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/08 14:35

確かにおかしいですね。



あと浅田先生が落ちたんじゃなくて

あの子がルービックキューブ投げたと

思ったんですが。違いますかね?
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