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この度、初めて不動産会社で事務員として働くことになったものです。
どこの、不動産会社でもだいたい同じですが、不動産仲介の営業マンの年齢が20代~30代と若いのは何故でしょうか?かつて、若かった営業マンが、会社にほとんど残っていないのは何故なんでしょう?
教えてください。

A 回答 (3件)

追伸


宅地建物取引主任者試験の合格率は2割から3割程度で、初回受験で合格ラインは優秀ですな。
宅地建物取引主任者試験は勉強すれば誰でも取れるものではなくて、有名会社経営人でも、此のヒトが不合格ッテ思うヒトが居ます。苦手なのでしょうね。
よって資格取得後に全員が独立開業してしまって、
全国駅前、道を歩けば犬に当たらずに不動産屋に当たるかって、そうはならないみたく。
「応援者とは、店開店のときや、建売事業のときや、掘り出し物件を抱いておくときに資金を提供してくれるヒト。」
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必ずしも、どこの不動産会社でも、不動産仲介営業社員の年齢が若いとは限らないです。


年配者でも勤続年数が長いヒトも居ますが、多くのヒトは宅地建物取引主任者の資格試験に合格して、営業ノウハウを会得して、応援者を見つけたなら、不動産会社を起業するヒトが多いです。
儲かって儲かって、ウハウハの業種ですからして、アホラシクテ、人に雇用されているよりは自分で儲けたいわ
一例は3500万円の中古住宅の売買仲介契約を成立させたなら報酬は売主買主双方から105万円づつ合計210万円フトコロに入るから
独立するヒトが多いからそのように見えるのかな

この回答への補足

先日、宅建を受けましたが、3ヶ月勉強して合格ラインに達しているみたいです。
感想として、宅建は勉強すればだれでも取れると思うのですが、取得後、みんな独立していくんだったら、世の中不動産屋だらけになりますよね。やはり、応援者を見つけるというのがネックなんでしょうか?応援者とは、具体的にどんな人のことなんでしょう?

補足日時:2010/11/27 20:07
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ノウハウと金主を見つけたら、独立する人が多いから。


または、ノルマでもたないから。

どちらかと思いますが。
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