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が大きく取り上げられています個人的な見解としては将来的に日本は確実に尖閣諸島は中国に奪われると確信しています。

なぜなら、現在はまだ中国はあからさまな軍事的な行動を起こしてはいませんが、いつか尖閣諸島を武力行使で奪いにくるだろうと思うからです、今はその時期を見計らっているんだと思います。

そしていざ戦争になればその時の与党が自民だろうが民主だろうが所詮、日本みたいな小さな島国が中国のような大国と戦争をして勝ち目があるはずはありません。

というより、日本の弱腰政治家共は中国とガチンコでケンカすることを怖がって無抵抗で尖閣諸島を明け渡すと思います。

恐らくこの意見に異論を唱える人は少ないのではないと思いますが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (12件中1~10件)

日米安保は日本を守る物とされていますが元々は実は狙いはそこではありません。

中国アメリカ共に日本が軍事大国にしてはならないとして意見は一致しています。これは日本を押さえ込むアメリカの政策です。ここで日米安保が出来ました!後にこの日米安保がアメリカにとって必然と都合のいい条件が重なります援助や技術共有に基地使用、軍需産業至りに尽くせりなのです。中国は日本は押さえ込まれている事を知っています。だから中国にとっても都合がいいのです。だから中国北朝鮮が韓米合同演習には口を挟んでも尖閣諸島沖で日米合同演習しようが何も言いません。中国が好き勝手言っては強行姿勢出来るのもこの日米安保のお陰なのです。政治外交は軍事力に左右されます。日本外交の弱さは日米安保が物語っています。もし日米安保がなくなり日本が軍事大国に目覚めれば中国は何も出来ませんし焦りを隠せないでしょう180度変わります!日本が武器輸出緩和すればアメリカも弱体化する恐れがあります。アメリカは日本の民間企業に負けているだけに絶対日米安保を強化し廃止は許しません。これは日本の国益じゃなくアメリカの国益で中国の理不尽外交も作り出してきています。今の日本が嫌なら日米安保を廃止するしかないでしょう!アメリカの教授の中には30年後に日本はもう一度アメリカと戦争すると言ってる人もいます。日本はこれまで耐えに耐えてきましたが何時まで持つかが鍵だと思います。
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まず、日本ってそんなに小さな島国ですか?


GDPもまだかろうじてガチンコ勝負できますし、中国に今年抜かれたとはいえ、まだ3位です。
中国はまだ国際社会のルールを知りません。
尖閣諸島とその経済水域でイラク1国の石油埋蔵量があるという意見がありますが、根拠も不明です。まだ中国にその掘削技術もなさそうです。さて南沙諸島でベトナムやフィリピンにやったことがわが日本に通用しますかな。
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日本には「日米安全保障条約」が有ります。


日本が侵略的な戦争に巻き込まれた場合、条約上、米国は必ず参戦します。
中国は、原爆を保有していますし、米国も原爆を保有しています。
米国と韓国も「米韓安全保障条約」が締結されていますし、確認されていませんが中国と北朝鮮も同盟を結んでいると推測されます。
従って5カ国入り乱れた戦争に発展すると思いますか?
原子力を使用する可能性の高い戦争を、中国は仕掛けて来ますか?または、仕掛けて来ると思いますか?
中国人は、そこまで馬鹿ですか?良く考えてみましょう!
南シナ海のフィリピン・ベトナムと中国との領土問題、日本尖閣諸島の中国との領土問題、双方とも問題が国際化しつつあります。
国際的に中国が証明出来ない領土問題です。
国際社会からかなりの反感をも買っている中国の領土問題を貴君は知っていますか?

貴君は尖閣を無条件で中国へ渡せ・・・と云う運動を起こそうとしているのですか?

知識少なくして語るべからず。もっともっと、あらゆる角度から勉強し知識を得る事ですね。
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今の日本人弱虫です。


昔の日本人勇敢でした。
命を惜しまなかった。
今の日本人の男、中国北朝鮮の女以下。
中国漁船の体当たり船長は英雄だ。勇敢だ。
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そしていざ戦争になればその時の与党が自民だろうが民主だろうが所詮、日本みたいな小さな島国が中国のような大国と戦争をして勝ち目があるはずはありません。



>>中国が、日本とアメリカを相手に戦争を仕掛けるということになりますが。。
その点を考慮に入れないことには、話ができませんね。

というより、日本の弱腰政治家共は中国とガチンコでケンカすることを怖がって無抵抗で尖閣諸島を明け渡すと思います。
>>確かに、民主党は、まともな対応ができません。
政治不安は、社会党(民主党のこと)に主な原因があります。
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私もそのような危惧を抱いています。



他の方の回答で気になる内容がありました。上げ足を取るようで申し訳ないのですが、私なりの意見を書いておきます。

中国は良識がある行動をするだろうと回答している方がいますが、今までの流れを見るにそれは期待できません。中国はフィリピンやベトナムとも争っていますが、そこでのやり方は強硬です。
尖閣諸島は中国のものだと言い出すこと自体、良識がありません。歴史上、明らかに日本領ですし、過去に中国もそれを認めています。そういった書面まであるのですから、いかに良識がない行動をしているのかがわかると思います。

あと「アメリカがいるから、大丈夫!」というのも。。。たしかに日米関係は重要です。ただアメリカ国債を一番持っているのは、中国。アメリカは痛いところを中国に握られています。なので絶対に頼りになるとは言えないと思います。

あと争いになるくらいなら、尖閣諸島を渡してもいいというような回答も違うのでは?と思います。
中国の恐ろしさに気がついていないのだと思います。中国は沖縄も中国領だと最近主張し始めているので、そのような気でいたら、「じゃあ、尖閣諸島の次は沖縄を返せ」と言ってくるでしょう。中国の主張というのは、とどまることをしりません。。。
あと尖閣諸島の石油埋蔵量を考えたほうがいいです。全てを採掘は技術上できないかもしれませんが、埋蔵量はイラク1国に匹敵するくらいはあると言いますから。夢物語かもしれませんが、こんな量があったら、日本の赤字はすぐになくなります。これを知っていれば、そうやすやすと「尖閣諸島を渡してもいい」なんて言えないですよ。中国もこれを知っているから、あの手この手で迫ってきています。

日本は新規の工場等はは中国に立てず、チャイナフリーを行ったほうが無難ですね。すでに他国はそうしているみたいですが。経済を人質に取られているところはあるのが、つらいところです。
あと国際法上ではなく、実行支配することが大切だと思います。民主党ではできないでしょうね。外交力は本当にない。。。
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こんにちは!


中国が尖閣諸島を欲しがる理由をまず把握することが大事です。
領土そのものとして島がほしい訳ではありません。地下資源とか,周囲を含めた漁業権がほしいわけではありません。
これから経済的発展をしていく上で,尖閣列島がそのシーレーン上の邪魔になるので,国家100年の計の戦略をもって,奪いにきています。中国の立場で地図を眺めてみれば,その意図が分かるはずです。その意図が分からないで論じても意味がありません。
 中には島を爆破してなくしてしまえばよいという考えもあるようですが,例えば,地震かなんかで尖閣列島が海没すれば,中国はそのシーレーン上の問題がなくなるので大変喜ぶことでしょう。

 日本は外交を持って解決するのが最善ですが,日本の外交能力は伝統的に低いので外交では勝ち目がありません。
しかし,過去の歴史を振り返ってみると,皆が考えていたとおりにならないことがたくさんあります。この問題もそうならないコースをたどる確率が高そうです。
 これから数十年後,中国はますます経済発展を遂げますが,共産主義の思想の中で,自由主義経済を行う矛盾が出て,内乱状態になることも考えられます。なにしろ,「矛盾」の言葉の原典の国ですから。。。
 あるいは,ユーロのように,アジア諸国が共通通貨で経済的にまとまることもかなりの確率で考えられます。そうなると,中国の船舶が安全に尖閣諸島沖を通過できるので,この問題は自然消滅します。ただし,何十年後じゃなくて百年後かもしれません。
 中国と言う国は,香港領有の歴史のとおり,百年単位で戦略を考えてくる国です。目の前だけ見てそれで判断す国が勝てるわけがありません。
 結論として,御質問者様の予測は外れる公算が高いと思います。
 日本の外交が勝てる訳がありませんが,アジア諸国の関係や,中国国内事情により,「時間の経過」という時間の力のお陰でそうならないと思います。
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ご安心ください。

大丈夫です。
中国はアジアの盟主になろうとしていますから無茶をできない。そこそこ良識をわきまえた行動をとります。それに日本には米軍がついているし、海上自衛隊だって馬鹿にできません。軍隊全体の力では負けますが尖閣限定の海戦では日本のほうが強いです。中国の軍隊は数であって武器の性能は劣ります。
それともう一つ大事なことですが、中国には大きな問題があります。貧富の差です。これが中国の大きな障害となります。現時点では無理矢理抑えつけていますが、だんだん民主主義が発達してくると民衆が立ちあがります。そこで国が分裂します。わたしの推測では7つくらいに分裂すると思っています。それほど将来は脅威ではなくなると見ています。
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私個人は意地を張って喧嘩が戦争に発展するより、明け渡すのも悪くないと思います。

戦争は、海保の正義感とか、右派の暴走でやって欲しくないです。
仰るように日本は小さな島国です。商業国としてやっていくしかないのであって、外交を復旧し、商売をしたらいいと思います。弱腰って悪いことじゃないと思います。
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いずれにせよ尖閣諸島の少なくとも一部領域は、軍事的にか或いは非軍事的にかは断定できませんが、中国が一時的にも占有すると思われます。


問題はこれに対し日本が軍事的に奪還を実施するか、泣き寝入りするか、ですね。
中国は国連常任理事国なので、問題解決のための国連提起とかは意味をなしません。日本単独かどこかの国と連合で、武力によって奪還する以外はありません。

外国侵略に対応する日本の法体系には不備があるため、中国の尖閣侵略の動きに対応して逐一出撃して防衛行動を取る方法は効果的ではありません。
中国軍またはそれに近似する中国勢力が尖閣侵略の動きを見せるたびに自衛隊が出動していたら切りがありませんですし。
また、実際に自衛隊が出動しても、今の法体系と今の指揮系統では、満足に応戦できません。侵略に対してまともに防衛できません。

ですので、現状で戦術的に無理なく効率的なやり方を取るとすれば、中国の尖閣侵略(上陸行動など)が発生してそれが占領となった時点で、陸海空の自衛隊の武力発動を行い、尖閣を奪還する。。。という戦術が最も効率的です。
自衛隊は小手先の戦争よりはより大規模な戦争のほうが対処能力が高いです。

簡単に言えば、中国に一度尖閣諸島を侵略させて、中国が島々を占領してから、日本が尖閣の『奪還』作戦を軍事的に実施する。。。のが日本にとって効率的であり効果的であり、最も現実的であり、そして可能性としてはかなりの確度でそういう戦争になるでしょう。

具体的には日本側の制海権・制空権奪取の下で、空挺部隊を尖閣に落下させ、中国軍兵士を殺害捕縛し、外部からの中国軍増派を海洋上で撃破する。
空と海で米軍の援護があれば負けることはありません。2030年頃までこの戦術で尖閣は防衛可能です。

この絶対勝つ防衛戦を行なわない総理大臣は、中国に買収されているか、情報不足か、精神異常者です。(ちなみに今の仙谷は3番目に相当します。)
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