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日本には地下資源が出る可能性すら無いのでしょうか?
尖閣諸島にかなりの埋蔵量があるとネットで見ましたが事実でしょうか?
可能性があれば採掘すればいいのにと思うのは私だけ?
領土問題などあるそうですが、きちんと自己主張しないの?
勉強ばかりしてきた頭でっかちの腰抜けが外交など権力を持っているからでしょうか?
昨日Nステのキャスターが日本には閉塞感があると言っていましたが、何故メディアは可能性のある事を取り上げて国民に知らしめ、動かそうとしないんでしょうか?
本気で動いている企業や団体はいるんでしょうか?


インターネットを使わず既存メディアの情報のみだと、尖閣諸島の資源の問題を知る事は出来ませんでした。
国として戦略は無いの?

A 回答 (4件)

ご質問者さんが示したソースは、ヤフーの掲示板でも問題視している人がいます。


その人によると640兆円ではなく1200兆円にも膨れ上がります。

確かにそれだけの資源を中国が吸い上げるのを、指をくわえて見ているだけなら、
福田首相は村山以上の国賊と非難されても仕方ないと思います。
そして、この情報をメディアは全て黙殺しています。
メディアが何故、この情報を黙殺しているのか判りかねますね。

視聴率以前に、日本にとって滅茶苦茶重要な情報であることは確かです。
これを黙殺しているなら、メディアは日本政府を非難する資格はありません。

ご質問者さんのお怒りは、私にも良く判ります。

参考URL:http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m& …
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尖閣諸島の海底油田の件は前の方の回答通りなので、テレビ・新聞などのメディアの話を少しします。



日本のメディアは中韓に関しては真実を報道していません。
それは、彼らが問題にすると外交問題に発展するという変な固定観念があるからです。
日本の外交は不思議なことに、相手に気を使いすぎてこっちの言いたいことも言えない外交に終始してきました。
そしてメディアでさえも、尖閣諸島、竹島など領土問題はタブーとして蓋をしてしまっています。

それは、日本の経済界が中韓に対する投資を取り戻すために、相手を怒らすなと常に政界に釘を刺し続けている。

こうして政府、メディアでさえも真実を隠し続けています。

この隠しですが、補足で述べていたように環境問題も同様です。
今言われている環境問題は、おっしゃるとおりビジネスの問題であり、経済の問題です。
21世紀の覇権を決めるといっていい環境ビジネスの為に、メディアは建前だけのエコを訴え続けているだけです。

日本は環境ビジネスでは世界の最先端を走っています。
これを推進すること。これが今の日本にとって大切な戦略です。
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この回答へのお礼

>それは、日本の経済界が中韓に対する投資を取り戻すために、相手を怒らすなと常に政界に釘を刺し続けている。

経済界で力のある企業、釘を刺す企業とはどこなんでしょうか?
ブルーチップ銘柄と呼ばれるトヨタ、キャノンなどなどでしょうか?
それは企業の利益の為か?国益の為なのか?

http://3.csx.jp/senkaku/
鵜呑みには出来ませんが、上記ページを見ると640兆円相当の埋蔵量があるとかないとか。
採掘したとしても採算は取れないのでしょうか?
中国は資源が埋蔵されている可能性がある、と知ってから保有権を主張し始めたとか。


アメリカや中国は自国の利益のみを考えて動くでしょう。
たとえ可能性が低くとも考え得る全てのシチュエーションで政治家、官僚はプランを練るべきだと思いますが。
戦略を持っていないのか?
なめられっぱなしな感じがして一国民として腹立たしく感じます。


我々一般人にどこまで情報が伝わっているのか疑問です。
日本人の感情が爆発するまで蓋をし続けるつもりでしょうか?
乱暴な言い方ですが、押さえ込まれた感情が爆発する事さえ望んでしまいます。

お礼日時:2008/05/08 12:05

日本の油田 - Wikipedia


http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5% …

と、日本にも無いわけではないです
まぁ、気休め程度ね

尖閣諸島の方は、海底油田だっけ?「台湾」の近海の開発は、かなり前から行われてますが・・・日本には、ほとんど入ってきてないかな?
日本の企業が、かなり出資してたりするよ
尖閣諸島の話は、領土問題と抱き合わせと、日本国の援助で開発されてるから、問題視してるだけの話でね

それよりも、北方領土問題の方が資源問題を語るなら、大きな問題
しかし、北方領土問題も、今更、住んでる人が居るのに、出て行けって言うのも難しいから、開発は日本から出資で開発、日本が買い取る話で、話が進んでるんじゃなかった?領土問題を別にして・・・

国家間の力関係の話は、かなり簡単な話です
子どもの喧嘩と同じ、軍事力がものを言います
外交力は、軍事力の裏づけがあって、初めて効力を示します
初動の先制で、核を使わない前提で話しても、どれぐらい耐えられるだろうね
現在の日本の防衛力と、中国の軍事力の差を考えれば、仕方が無い話でしょうね
当たらず触らず、抗議する程度かな?国のほうの戦略は・・・
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まず、太平洋戦争を起こした節がありますのでいくら立場が低い国にもあまり強気には出れません。

なので国の境目あたりではあまり大きな顔ができません。
確かに日本でも石油資源は多少あります。しかし量もたいしたことがないため掘るのに使ったお金の元が取れるかが不安です。
今注目の燃料としてメタンハイドレートがありますが、いまだに大量にとる技術がありません。効率よくエネルギーを取得できなければわざわざとる必要なんてないのです。
いままで輸入に頼ってきた石油資源ですが今は地球温暖化の問題や埋蔵量の問題、原油高高騰の背景のより石油の利用価値が低下してきています。石油を使わない技術を習得するほうが手っ取りはやいのが今の現状です。
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この回答へのお礼

>まず、太平洋戦争を起こした節がありますのでいくら立場が低い国にもあまり強気には出れません。なので国の境目あたりではあまり大きな顔ができません。

若い世代から見るとそれが一番歯がゆいです。自己主張出来ない事と、和を尊ぶ事は違う気がします。


>いままで輸入に頼ってきた石油資源ですが今は地球温暖化の問題や埋蔵量の問題、原油高高騰の背景のより石油の利用価値が低下してきています。

私はへそ曲がりなので地球温暖化についても胡散臭さを感じメディアの報道を鵜呑みにはしていません。
ゴア元副大統領がファンドを設立したそうですが、映画「不都合な真実」も環境ビジネスで金儲けをする為の布石としか見れません。

お礼日時:2008/05/08 09:37

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