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※お食事中のお方は見ないほうが良いです


自分は10年くらい前にかぶと虫を二匹飼っていましたが、死んでしまいました。
当時自分は小2くらいで、死んだかぶと虫をどうしていいか分からずにベランダに置いてました。
それからしばらく立ってかぶと虫の存在を忘れてしまい、現在に至ります。
もう10年くらい経つのですが、あの虫かごの中はどうなっているのでしょうか…考えるだけでちょっと気分が悪くなり、未だに処置ができません。何か良い方法はないでしょうか?

A 回答 (4件)

私も長い期間飼育をしておりますが、


その間、当然何匹ものクワガタ・カブトが☆に
なっていきました。

http://blog.goo.ne.jp/kazuayano/e/1bc1d13293b807 …
(私のブログです)

何人か書かれておりますが、カブト・クワガタは外郭は
しっかりしているので、そんなに気持ち悪いといった
ことはないはずです。

ましてや内臓の部分はとっくに微生物によって
分解されていると思われますので、何かの温床に
なっていることはないはずです。

もし心配であれば、カゴごと捨てるという手もありますね。
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かぶと虫は硬い外骨格を持っていますので、他の生物のように簡単には分解しません。


おそらくは、体の硬い部分(ツノ・胸部の外側・羽など)がバラバラになって散乱していると思われます。(うちはそうでした)
長期間放置した昆虫マットは案外きれいで、寄生虫らしきものはほとんど見かけません。
スコップですくって、ゴミの日に小出しにして処分すればいいと思いますが、プランターの土に混ぜてやると(死骸ではなく昆虫マットをです)、かぶと虫の糞に含まれるチッソ成分が植物を元気に育てます。
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自然界(山などでカブト虫が死んだ場合)では


死体は微生物が分解して数ヶ月で跡形もなくなってしまいます。

例えば木や草の枯れ葉などもそうですが
茶色くなったカラカラの枯れ葉も地面(土の上)に落ちれば
地中の微生物によって分解され跡形もなくなりますが
アスファルトなどの微生物の少ない場所に落ちると
いつまでも無くならずに長い間その形を保ちます。(水分の有る無しも重要になります)

微生物による分解を阻止すると花などでもドライフラワーの様に
何年もその形を維持出来る、という事になるので
質問者のカブト虫の死骸も、微生物の存在が無い場所であれば
ドライフラワーの様に未だに殻が残っているという場合もありますし
微生物が存在する土・水分などがある場所であれば
既に微生物によって分解され、跡形も無くなっているという場合も想定できます。

>何か良い方法はないでしょうか?

庭などの土に埋めてしまうか、ゴミとして処分するかをご自分で判断してください。
汚い・怖いという感情も解りますが、ゴム手袋&マスクをすれば
大概の事は出来るはずです。
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カブト虫は割りと中身はスカスカで水っけもないので、


腐ったりカビが生えたりはしていない可能性は高いですね。

水の入るような処なら、おが屑にはカビなど生えたかも知れませんが、
10年前ならもう枯れているでしょう。

特にグロくはなっていないと思いますよ。
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