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こんにちは、お世話になります。

ご存知の通り、ウエストでズボンを選ぶと、普通は足の太さ一周りくらいのサイズですよね?

筋トレしたら、一回りよりも足は太くなるので、ウエストでズボンは選べなくなりますよね?

どうして、いらっしゃるのでしょうか? ウエストは太すぎのサイズを買って足が通るようにして、ベルトで思いっきり締めて何とか着ているのでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

 一応、太股が発達しているタイプのズボンがテーマだとして・・・。



 実際問題としては、太股の大きさに応じた製図は狭義の意味では不可能です。ズボンの太股部の大きさは、ヒップ位置を製図ラインの始点として膝部を終点とするラインで大枠が決まります。この基本ラインを渡り部(股下の開始点付近)で多少、膨らましたり狭くしたりして最終的な太股部の大きさが決まります。
 このように考えると腰部に比してヒップが大きいことが、太股部が大きく製図される要素の一つです。二つ目の要素は、渡り部が大きい事です。いわゆる、このズボンのユトリ度は、1タックよりも2タックの方が大きく設定されます。
 今までの述べたことが指し示す一つの方向性としては、B体よりY体に近いズボンからウェストを選ぶ。それでもキツイ場合は、1タックでなく2タックを試す。それでもダメだったらオーダーする。
 このようだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

本当にお詳しいですね! 洋服に関して完全素人なので、専門用語を検索して解読したりしながら拝読しました。

>B体よりY体に近いズボンからウェストを選ぶ。

これも、大発見です!(素人なので)

今まで、まったく気がつかなかったのですが(汗)、ズボンによって太腿部の太さが違いますね!

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 14:45

日常生活でも、通常は、ジャージー系衣類で過ごします。


しかし、きちんとしたスーツ着用が必須の営業職などの場合、多くの人はオーダーメイドします。
スーツ着用が義務付けられているだけで、特に公式の場に出たり、余り人に会わないで済むデスクワーク主体の職業の人ならば、とにかく太ももが入るものを選んで、ベルトで支えるということでよろしいと思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>日常生活でも、通常は、ジャージー系衣類で過ごします。

僕の知り合いも、そうしている人が多いです。 僕はそこまでまだ筋肉が付いていないので、今は普通の服を着ていますが。

>とにかく太ももが入るものを選んで、ベルトで支えるということでよろしいと思われます。

やっぱり、そうなるのですね。 

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 14:52

組技系格闘技のジム周辺には、そういう特注品を扱っている店が多いですよ。


但し、打撃系に関してはスマートな人が多いので、それは例外視しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>そういう特注品を扱っている店が多いですよ。

そういう店もあるんですね! なるほど!

お礼日時:2010/12/17 14:41

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