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Google検索のことで質問させてください。

たとえば「おせち料理」と検索します。
1ページ目には上に「約8,730,000 件中・・・」と出るのに、
10ページ目では 「約 5,100,000 件中 」です。。

 数減ってる?と思いながら、何ページ目まであるんだろうとどんどん進んでいくと、最後は73ページめ。
 1ページ10件だから、730件しか見れないんです。

「最も的確な結果を表示するために、上の707件と似たページは除外されています。
検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。」
 をクリックしても、72ページ目までしか見れません。

 Googleって検索した結果全部を見ることって出来ないんですか?

 詳しい人教えてください。


 

A 回答 (3件)

 


あなたの勘違い、72ページで全てを見てるんです。
1つのページ内に複数の言葉が有れば複数ヒットします。
下の絵の様に1ページに2件ヒットしてますが、本当のページ内にはもっと多くの言葉があります。
 
「Google検索結果を全部見たいです」の回答画像1
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この回答へのお礼

 有難うございます。
 その文字が何個あったか であって、そのurlがいくつあるか ではないということでしょうか?
 図まで入れて下さり、とても分かりやすかったです。

お礼日時:2010/12/25 11:59

単一の単語を入れて検索しても、それを単語としてだけ検索


しているからではないからです。
つまり、質問例の「おせち料理」を例にするならば
結果の最初のほうに並ぶのはこのキーワードに近いもののうち
ページランクが高いものが上位にきます。どんなに有名な人のサイトでも
ページランクが低い場合は上位にくることがまずありません。(広告のぞく)
また、検索結果の件数には実際には文字や言葉の一部だけ該当する結果も
ヒット数に含まれています。ダブルクォーテーション("")でくくることで
そのまとまりごと探す場合は該当するものだけ結果に出てきます。

「最も的確な結果を~」の文言からもおわかりになると思いますが
Googleの検索サービスは「特定のキーワードに関連したものを素早く探す」
ことが一番の目的であるので、関連性の低い情報は切り捨てられます。
だからこそ、ダブルクォーテーションで言葉の範囲を指定したり、アンド検索や
オア検索、マイナスキーワードを組み合わせることで目的の情報が素早く探せますし
運営側もそのような用途で使って欲しいはずです。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 えっと、ちょっと仰る意味が分かりません。
 「**件ヒットしました」の件数と実際に表示される件数が違う事と、SEOが何か関係があるのでしょうか?
 また同じ単語を検索していて「**件ヒットしました」が何ページ目かで激減してしまう事と関係あるのでしょうか?

お礼日時:2010/12/25 13:12

上部に



ウェブ、画像、動画、ニュース・・・と並んでいますよね。

その他のところに【もっと見る】というのもありますけど

その全てが検索結果です。

全部観るのは大変ですよ(笑)

小さなアイコン程度の大きさの画像まで検索結果になっていますからね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
 たしかに!
 書籍とか翻訳とか、ここでカテゴリ分けされてるのですね。
 普通に表示されるページはここにはありませんが「Webページとの一致」といったところなのでしょうか?

お礼日時:2010/12/25 12:04

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