【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

 ビートルズって70年代に麻薬に手を出したり、インドに行って仏教に目覚めたり
 これからの音楽の方向性について悩んでいたからだと思うんですが、そこまでする必要はあったのでしょうか?
 これまでで既に成功を収めていますし、あとはマイペースでってことにはならないんでしょうか?

A 回答 (2件)

ビートルズが活躍したのは70年代じゃなくて60年代ですね。



で、すごく簡単にいえば、人気が出過ぎて仕事が忙しくなりすぎて、プッツンしちゃったってことでしょう。

原因はマネジメントがまずかったんでしょう。というか、まだあのころは仕事のペースをセーブするという発想がなく、稼げるときに稼いでおけ、ってことだったのだと思いますけどね。人気者には人気者の悩みがあったということで。
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この回答へのお礼

解散が80年だと勘違いしてしまいました。
しかし、稼ぐといってもどんだけ欲しいんだって話なんですかね
日本の芸能界の場合だと稼げるときにという発想はわかるんですけど、
デビューして数年ですでに一生分暮らせる金はあったんじゃないですかね
創作意欲もあったのかもしれないですけど、金銭欲もすごいですね

お礼日時:2011/01/11 21:30

えーと、ビートルズの解散が1970年ですね。


別に音楽に悩んで麻薬に手を出した、という背景ではないでしょう。

もちろん音楽史的にも、彼らのように短期間で世界的な成功を収めた(しかも熱狂的なファンばかりだった)のは初めてだったので、いろんな苦労はしたと思います。
ただ、アジア文化への接近や麻薬/幻覚剤の使用は、当時起こりつつあった反ベトナム戦争を発端とするヒッピー文化、フラワームーブメントの流れに乗ったものであり、若者の最先端であったビートルズがそこに居たのはそれほど不思議な事ではありません。
日本で薬物というとどうしても逃避行動と結びつけたくなるものですが、
北米のしかもヒッピー文化の中の話であれば、流行やファッション、ライフスタイルの話の一部として理解出来ます。

もちろん、ライブ活動が不可能になった結果スタジオワーク中心の生活となり、
徐々に内面世界を深める方向に傾いていったのは想像に難くないですけどね。

全ては結果論ですが、中期から後期にかけての傑作群が生まれたことも事実ですし、
それゆえに彼らが単なる人気バンドの枠を遥かに超えた存在になれたのだと言う事も可能です。
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この回答へのお礼

解散は80年だと勘違いしていました。
金があるからアル意味で薬は娯楽としてだったんですかね
ありがとうございます

お礼日時:2011/01/11 21:28

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