資本家、日本経済の私利私欲、危険である。考える．．

Question

資本主義社会は、需要＞供給の状況、物が不足することでこそ輝くシステムです。
よって資本家の私利私欲によって多大な悪影響が及んでいるものとは言えないでしょうか？

私利私欲に人類をみちびくしか能のない資本家、政治に将来を提案する資格はないのではないでしょうか？

”　統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。”

国内の農業にしろ、過去の一時の貿易不均衡（実態の在るのか無いのか分からない黒字と呼ばれるもの）の調整のためだけに農地面積は大幅に減少、荒廃したまま危険な状態に放置されていると言える。人の生命に直結する問題をこのように一時の資本家の安易な道具としてよいものでしょうか？

政府は腹を据えて、ひとびとの将来を見通し、その健全性を模索計画し、実行に移す時ではないでしょうか？

資本家、日本経済の私利私欲、危険である。所信、考えるところなどありましたら？

optopt123 · Accepted Answer

ググればいくらでも出てくるコピペ集。
１００回嫁。

統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。それは、民衆の問題ではなく、責任者を選ぶのに使用された技術の問題である。選択の方法が有効に機能しなかったためである。だから、原始的な民主主義は、選択的民主主義にとって代わらなければならない。この選択的民主主義とは、知性の優れた人々を権力の座につかせる天才政治のことである。それはそう困難なことではないのである。
　人間のつくった法律は、必要不可欠のものであり、尊重しなければならないものである。しかし、不公平なもの、旧式なものはどんどん変更していかねばならない。人間の法と創造者の法との板ばさみになったときは、一瞬たりともためらってはならない。裁判官もいつかは創造者の裁きを受ける身なのである。
　暴力を除去し、犯罪者や行動の自由を侵害する人々を治す医学的な手段を人類が発見するまでは、警察も必要である。戦争の擁護者である軍隊とは異なり、警察は科学がこういう問題を解決してくれるまでは、当面は必要なのである。
　兵役は拒否すべきである。武器を持たずとも軍務に服せるよう、良心的兵役拒否者となれるよう申請を提出しよう。宗教的・思想的信念が同胞を殺すことを禁ずるならば、人はこの申請を提出する権利をもっている。．．．多くの若者が信じているところとはうらはらに、良心的兵役拒否者は投獄されることなどなく、民間の機関や、武器を持たなくてもよい部署での任務を遂行するのである。兵役の期間が2倍になるわけだが、隣人を殺すための技術訓練に１年間を費やすよりは、２年間事務をとるほうがずっとよいではないか。
　世界各国の徴兵制度は、ただちに廃止されるべきである。職業軍人はすべて、世界平和の守護者、つまり、人間の自由と人権の擁護者となるべきである。
　真に価値ある政体はただひとつ、人道的人類主義にのっとった天才政治のみである。資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる。共産主義も同様に間違っている。自由よりも平等が重要視されているからである。人間は生まれたときは平等に扱われなければならないが、その後はそうではない。だれしもが人間らしい生活を送る権利をもっているのならば、社会のために何もしない者よりも、同胞のために他人よりもずっと多く働く者のほうが、多くの恩恵を受けることになるのは当然のことである。これは、人類が、通貨を完全に廃止し、自己の開花のみに専心できるよう、すべての仕事をロボットにまかせられるようになるまでの暫定的な規則である。だが、一方で飢えに苦しむ人たちがいるにもかかわらず、他方では値崩れを防ぐために食糧を投棄するなどは恥ずべきことである。食糧を投棄するくらいなら、何も食べる物のな

Yodo-gawa · Answer

不毛な投稿しないで中国に行きましょう。
欲望そのものが不健全という考え方も、社会主義国家にぴったりですから。

at9_am · Answer

> 資本主義社会は、需要＞供給の状況、物が不足することでこそ輝くシステムです。

大間違いだ。
資本主義社会は、生産手段である資本（機械や工場など）を私有するシステムであり、需給バランスが供給不足であっても需要不足であっても、システム自体は何の問題もない。

> よって資本家の私利私欲によって多大な悪影響が及んでいるものとは言えないでしょうか？

全くいえない。的外れもいいところだ。

> 国内の農業にしろ、過去の一時の貿易不均衡（実態の在るのか無いのか分からない黒字と呼ばれるもの）の調整のためだけに農地面積は大幅に減少、荒廃したまま危険な状態に放置されていると言える。人の生命に直結する問題をこのように一時の資本家の安易な道具としてよいものでしょうか？

貿易の結果、国内の農業が荒廃したわけではない。単純に、国内農業が儲からないから（というよりもより儲かる仕事を多くの人が選んだから）というだけの話だ。
それ以上に、現在の国内農業の問題は、貿易によるよりも単純に各種規制の結果や高齢化によるものが大きいという現実を、全く見ていない。

> 統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。”

かつて地球上にいた生物の99%は絶滅している。恐竜だって絶滅している。しかし少なくとも人類は滅亡していない。
したがって、滅亡しない程度には先を見通すことができている。

更に、人類が直面している諸問題は、現在まだ解決されていないから諸問題なのである。過去に解決された諸問題は、すでに解決されているのでそこには含まれていない。過去には、例えば人類は猛獣におびえて暮らす時代もあったし洪水におびえて暮らす時代もあったが、いずれも解決されている。
未解決の問題のみを挙げて「これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかった」とするのは、明確におかしい。

> 政府は腹を据えて、ひとびとの将来を見通し、その健全性を模索計画し、実行に移す時ではないでしょうか？

今のままでは、全く説得力がない。政府は、というが、まずは隗より始めよ、だ。他人がやるべきだというだけではなく、質問者氏が自分のできる範囲で私利私欲を去り、全てを他に寄付するところからはじめては如何？
そうすることで、説得力も多少は出てくるだろう。

tengenseki · Answer

あなたは人間が判っていない。言い方を変えれば、
人間の本能を否定しているともいえる。まさか資本家
性善説じゃないでしょう。

私利私欲は資本家の専売特許じゃありません。個人個人に
備わっているものです。生理・本能的なもの、心理・社会的な
ものいろんな欲が。

資本家が利益を追求するのは当然。問題は度が過ぎないよう
にコントロールすればよいだけの事。それがうまくいかないと
すれば、コントロール・システムの欠陥を正せばよい。それには
省令、政令、や法の改正が必要かもしれない。政治が悪いから
改正等が進まないのなら、それらの政治家を選んだ国民が悪い。

＞資本家、日本経済の私利私欲

判りにくいタイトルです。日本語じゃない。

at9_am · Answer

> 国土、土地等、資本を形成する基だとかんがえますが、土地所有その大小を問わずそれも資本家の行為範囲とも言えますが、それら諸々の資産、すべての人々の将来その安全のために運用するべきではないでしょうか？

運用するという考え自体、私利私欲の産物です。

> 先々の障害の検討、公的計画性のない人々の安全性に寄与しない私利私欲、危険ではないですか？

危険ではありません。先々の障害等は、それぞれの財産に対してそれぞれの所有者が対応を計画し実行します。
それよりも、全く事情も何も知らずに「公的計画」とやらを行うほうが、ずっと危険性は高いです。

pupurr · Answer

問題の核心は、経済は命を犠牲にする『精神」構造に近づく。
　つまり、生命感を失う。という恐ろしい結末。
　これは、人間の『心」を失う。
　ということ。

だから、経済偏重は怖いということです。

逆に、そのことを気づいてる人々は、『タイガーマスク」の善意で、人の心を思い出してるともいえますね。昨今のニュースネタでいえば。

同時に、詐欺行為目的の、会社運営が２,３、事件化してますね。
　これがその本質の表れだと思います。
　しかし、日本経済が世界でTOPレベルというのも過去になりつつあります。
　マインドを変えたほうがいいでしょうね。
　なぜなら、日本は国債も含めて危険な状態だから。

key00001 · Answer

言葉遊びじゃなくて、言葉に遊ばれて、制御し切れてないですね。

『需要＞供給の状況』は、単に供給不足の状態で、そんな市場を同業他社が見逃すワケが無いでしょう。
逆（供給過多）は、デフレや価格競争を招き、供給者が淘汰されます。

少し先を見通せば、いずれは寡占的市場化し、需要≒供給に収斂します。
それが資本主義の原理原則です。
そんな基礎的なコトも判らない人間が、「先を見通す」って・・・。

統治することは、見通すコトじゃないです。
現実に生じている事象と、先に予見される可能性に対し、必要性等に応じ具体的に対処することです。

資本主義の問題点だけを指摘しても、社会主義・共産主義の優位性にはなりませんし、それらが優れた統治システムであると言う立証にもなりません。

中国，ロシアなどが開放政策，自由経済化に転進し、あるいは東欧の高福祉国家などが成功している現状や、ピークは過ぎましたが、かつて日本が「世界で最も成功した社会主義国」と言われた現実を考えてごらんなさい。

人類が現状考え得る最も優れた統治システムは、資本主義や社会主義のいずれに偏ってもダメと言う結論になるでしょう。

現在、資本主義，市場原理主義を極力排除し、最も社会主義体制を具現化してるのは、たとえば北朝鮮辺りでは？
はるかに日本がマシですヨ。

それこそ『需要＞供給の状況』に陥ってるのはドッチだ？って話です。
かつての旧ソ連時代のロシアや中国もそうでしょう。
私利私欲を否定する社会主義システムの問題点の顕在化以外の何物でもないです。

資本主義にも社会主義的エッセンスが必要で、逆もまた然り。
この事実を無視して、一方（たとえば資本主義社会）を徹底的に批判するコトは、自己否定しているのに等しいってコトに気付きませんかね？
あるいは、右傾化しても左傾化しても、行き着く先は同じとか。

相手方を徹底的に排除する様な、マイナスの理論は、冷戦時代までの話であり、２１世紀は、相互に良い部分を取り入れる、プラス理論の時代でしょう。

key00001 · Answer

> 『需要＞供給の状況』は、単に供給不足の状態で、そんな市場を同業他社が見逃すワケが無いでしょう。＞＞

> 同業他社も数社では足らないとはいえないでしょうか？

言えません。
寡占市場にならない程度に、少ない方（２～３社）くらいが理想でしょう。

> 私利私欲がらみで供給不足類似の様相が呈しているとは言えないでしょうか？

言えません。
寡占市場で無ければ、意図的に供給不足に陥れるコトは不能です。

> 別の場にて技術者不足＝国家の危機が叫ばれていますが、

技術者不足は産業等の衰退には繋がりますが、国家の危機に直結するモノでは無いです。

> 経済の私利私欲を超えた育成がもっとも必要なのではないでしょうか？

大いなる矛盾ですね。
経済そのものに損益の概念があるので、私利私欲を超えた「経済の育成」が成立しないでしょう。

> 地の利が大きいとあえて言いたいような気がしますが？

地の利？
全くその様な意図は有りませんが？

> 日本の問題、人道的に解決したいものです。

意味不明。
格差問題や社会保障問題なら人道的見地も必要ですが・・・質問（？）は産業の問題では？
産業における人道的見地と言うのは、労基法等の法令遵守の概念で事足ります。

> 北朝鮮は坂本龍馬の時代とはいえないでしょうか？突飛ではありますが？

言えないでしょう。
類似点に対し、差異点の方が圧倒的に多大に過ぎます。

> 膨大な軍事費を、殺人目的に計上し、国の人道的発展の妨げとする愚、すでに改革は世界におよぶ途中とも言えるのではないでしょうか？

社会主義，共産主義の事実上の崩壊は、コチラが指摘した事項ですが？

> 右に調和するでなし左に調和するでなしバランスの良い先々を目差したいものです。

アナタの意見は「左に調和」そのものですが？

＞人びとの生活環境ベースアップ目差したいものです。

アナタの意見では、ベースダウンにしかならないと指摘していますが？
食欲と言う「欲」を捨てた人間に、食料を無償配布しようと言う様なモノです。

旨いモノを食べたい！と言う欲（ニーズ）があるからこそ、精算技術や調理技術などの革新や、外食産業などの発展も有るのです。
欲が価値観そのものです。
それら（形而下学的）価値観を普遍化したものが貨幣です。

美味しいモノを過剰生産し、平等に無償提供？？
万人に美味しい給食なんて有り得ませんが？

人間はガソリンで動くワケじゃないです。
エセ平等主義的や理想主義は、個々の価値観を尊重しない、最も非人道的な考え方です。

資本家、日本経済の私利私欲、危険である。考える．．

不毛な投稿しないで中国に行きましょう。

この回答への補足

> 資本主義社会は、需要＞供給の状況、物が不足することでこそ輝くシステムです。

この回答への補足

ググればいくらでも出てくるコピペ集。

この回答への補足

あなたは人間が判っていない。

この回答への補足

> 国土、土地等、資本を形成する基だとかんがえますが、土地所有その大小を問わずそれも資本家の行為範囲とも言えますが、それら諸々の資産、すべての人々の将来その安全のために運用するべきではないでしょうか？

この回答への補足

問題の核心は、経済は命を犠牲にする『精神」構造に近づく。

この回答への補足

言葉遊びじゃなくて、言葉に遊ばれて、制御し切れてないですね。

この回答への補足

> 『需要＞供給の状況』は、単に供給不足の状態で、そんな市場を同業他社が見逃すワケが無いでしょう。

この回答への補足

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