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古い(約40年前)アンプの各ソースランプ(豆電球)(phono1,phono2,AUX,TUNER,MIC)をLEDランプにしたいのですが、DCへの整流をしないでの変更は可能でしょうか。電源元はトランスの4V(AC)で、セレクターSWを経由しています。

A 回答 (3件)

自分自身でその機能を持っていますのでOK!


電流調整用抵抗だけで済みます。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/21 16:49

はじめまして♪



LEDは発光ダイオードとも言われます。 ダイオードは整流器とも言い換える場合が有ります。

一応、正方向電流と逆方向電流、および各電圧の上限値が有り、その範囲に収まっていて、発光条件内であれば問題有りません。

2本のピンが出た単体ですと、相応の回路(と言っても適正値の抵抗1本で済ませられます)が必要になりますが、豆電球タイプで抵抗内蔵の物ですと、そのまま置き換えて利用出来る物もあります。

ネット上でパーツ屋さんを巡ってみて、サイズと規格が合えば好みの物をチョイスしてください。
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この回答へのお礼

ご教示、ありがとうございます。基本的なことを見失っていました。LEDのDは、ダイオードのDでした。部品屋さんを探してみます。

お礼日時:2011/01/21 21:59

使用できますが整流した半波分は点灯しませんので50~60回/秒の点滅が繰り返す形の点燈になります。



またLEDは「逆耐電圧」が通常のダイオードに比べて非常に弱いので使用するLEDによっては一瞬で切れます。
慕って逆方向の電圧AC4Vならばその√2倍の5.7V以上のものが必要です。
これは電流制限抵抗をつけても同じです。(逆方向には電流流れないのでね)

交流点燈の場合ははLEDの極性と逆の方向に通常のダイオードを並列接続するのが普通ですね。
(添付図参照)

制限抵抗はLEDの順方向電流から求めましょう。
「オーディオアンプの電球をLEDに変更した」の回答画像3
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この回答へのお礼

具体的にご教示いただき、助かります。ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/21 21:59

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