iphoneでwi-fiを使う利点・返品？

Question

3日ほど前にiphone購入をしにSoftBankにいき、そこでwi-fiの購入を勧められました。

利点が、大容量のアプリケーションもとれたり、インターネットが高速化される、またYouTubeがきれいに見れる等です。

契約時に同時に購入すれば安くなるが後からだと高くなるといわれて購入したのですが


wi-fiの機械の充電のきれるのがiphoneよりも早い

接続によく不具合がでる
調べたらiphone利用だけの場合特に必要ない（無駄？）

wi-fiの機械が切れると3Gで接続しなくてはならないために料金がダブルでかかる…

私にとってマイナス面が大きく、wi-fiはいらないのでは…と購入してから思いました。

ノート型パソコンやゲーム機などを利用もしていません。
これからノート型パソコンを買う予定ですが多分外に持ち歩くような事はありません。

★逆にwi-fiをもっている利点はありますか？
★3Gとwifiを使い分けてうまく使えるなら教えていただきたいです

なければクーリングオフ、返品したいと考えてるんですが契約書にはキャンセルできませんと書いていてサインしています。

しかし
・wi-fiの機械の充電のきれるのがiphoneよりも早い

・接続によく不具合がでる

・調べたらiphoneだけの利用の場合特に必要ない（無駄？）

この3つについて説明がなく、あたかもwifiをもってる方が使いやすくて、便利だという説明をされて 購入をすすめられたのでなんだか騙された気分です…


どなたかクーリングオフやwifiについて詳しい方回答お願いします(T_T)

xNekoNyanx · Accepted Answer

No.5の者です。

iPhoneでモバイルWi-Fiを使うことにメリットが生じる条件としては…

(1) 家のインターネット回線もこれに一元化してしまうことで、トータルの通信費が安くなる。

(2) 家に固定回線はあるが、外出先でもスマートフォンやノートPCなど「複数の機器で」通信を使用する。

あたりが一般的でしょうね。
使用方法としては…

まず、前提としてiPhoneのモバイルデータ通信はOFFにしておきます。
この状態でも通話やSNSなどの3G網は利用できますが、パケット通信はされなくなります。
MMSなどが具体的にどんな扱いになるのかよくわかりませんが、質問者様のようにiPhone単体でしか使わないという場合は不便になるというデメリットしかありません。

(a) 外出先でiPhoneのネット接続を利用するのは時間がある時のみ
*基本的にはモバイルWi-Fiの電源を落としておき、使う時にON。

(b) 何かあるごとにiPhoneでネットに繋ぐ
*モバイルWi-Fiの接続設定を変更して省エネ化
→通信を開くたびに若干の待ち時間がかかる。
*モバイルWi-Fiに外部バッテリーを接続し、駆動時間を伸ばす。
→この場合、利便性によってWi-Fiを常時ONにしておくかOFFにするかは自由。
→外部バッテリーがiPhoneにも対応していれば、何かと役立つ。

ですかね。

で、質問者様の落ち度についてなのですが、どうなのでしょう。
本来の用件に便乗した突発的な出来事で当該の契約に関して冷静に判断できる心構えや知識があったとは考えられませんし、ましてや必要性のみをプッシュし「同時購入時のみ」という言葉でその場での契約を捲くし立てるのは、街頭で声をかけて個室に案内し物を売りつける悪徳商法と大差ないですよね。
消費者センターの人が頼りになりそうであれば、お願いしてみても良いと思います。その場合は余計なことは一切せず、すべてのやりとりをセンター中継で行うようにしてください。
センターの人が店舗との交渉を推奨されているのであれば…恐らくまあ、そういうことなのだと思います。

toraayuyur · Answer

具体的な機種が解らないですが、おそらくポケットｗｉ－ｆｉでしょうか？
それだと３Ｇ回線を使った物ですのでほとんど意味がありません。

今更ですが、目先の金額につられないで、２年間で総額いくらかかるか計算して、本当にお得になるか考えるべきでしたね。

xNekoNyanx · Answer

この案件に関わらず、携帯電話の契約はそれに付随して本来必要ではないオプションを必要であるかのように装って加入（販売条件と称して故障サポートへ強制加入・月額利用料のかかる携帯サイトへの登録・フォトフレームとの抱き合わせによるセット価格等）させて販売員がマージンを得ようとすることが多いみたいです。
抱き合わせ販売やオプション加入の推進は本社からの通達による部分もあるでしょうが、その販促方法自体については本社の意図しない手法が用いられていることもあるため、場合によっては本社に直接掛け合えば（要するに、販売店と話しあっても埒があかない）善処してくれることもあるようです。

ただ…もし家にインターネット環境が無いのなら、iPhone購入に際してモバイルWi-Fiを推奨されたのも仕方がないかと。
基本的にiPhoneはPCと接続しiTunes経由でダウンロードしたアプリケーションをインストールしなければならない仕様ですし、私が聞いた話では3G回線ではiPhone単体でのアプリインストールはできないけれど、Wi-Fi経由であれば可能とのことでした。
つまり、3G以外のインターネット環境がないと、Wi-Fiスポットに出向かない限りはアプリケーションの追加すらままならないということに。

そもそも、iPhoneやモバイルWi-Fiのパケット契約自体はどんな料金で組まれていますか？
そのあたりのこともわからないまま契約されたというのであれば、不用意であったとしか言いようがありません。
とりあえず…本当にモバイルWi-Fiは不要なのか、同時契約で何がどれだけ割引されたのか、iPhoneだけで運用し続けた場合の契約満了までの正規のトータルコストとモバイルWi-Fi・iPhoneパケット定額下限の正規のトータルコストではどれだけ差があるのか…を検討してみてください。
端末購入代金の3万円割引などが適用されていた場合は、それはそれでまた契約解除後に計算違いが出てくると思いますよ。

ariseru · Answer

>逆にwi-fiをもっている利点はありますか？

wi-fiというのは無線LAN関連のブランド名なので特定の製品の名称ではありません。

http://emobile.jp/pocketwifi/

おそらく、上記のページに載っているような機器だと思うのでそれを前提に回答します。

まず、iPhone購入時に同時購入したということはドコモやauの回線を使うということは無いですね。
その機器が使っている回線はsoftbankかe-Mobileのものだと思います。
だとすると、わざわざ購入した意味はほぼありませんね。
e-Mobileの利用エリアは携帯会社の利用エリアよりも狭いし、ユーザー数の増加に回線の増強が追いついていないので通信速度もイマイチです。
容量の大きいアプリを取得する場合などは、自宅に無線LANの親機を置いて自宅で取得するようにした方が良かったでしょうね。

仮に、ドコモやauの回線を使う場合だとメリットが出てくるんですよね。
ドコモの場合は利用エリアが広いですし回線設備も充実しているので速度が出ますし、auの場合もsoftbankよりはマシな回線を持ってますから。
softbankなんか、一部のエリアでは回線帯域幅が足りなくて通信速度に制限かけてるらしいですよ。

>クーリングオフ

クーリングオフの適用対象というのは、訪問販売・電話勧誘などの場合だけです。
ネット通販・店頭購入などの場合はクーリングオフの適用は不可能なので返品出来ません。
店頭でクーリングオフ云々なんて言い出したら笑われますよ。

kiyomac#1 · Answer

購入した『ソフト』のファイルサイズの制限が3G回線には有ります。
この点が唯一の利点ですね。
確かにWifi機器の使用時間はiPhoneよりは少ないです。

クーリングオフは『訪問販売、通信販売』の場合で店頭で購入された時には解約出来ません。

iPhoneは販売末期に成ると『抱き合わせ』で本体を安価にして販売されるのが常套手段です。
この場合契約期間の縛りを行いますので、解約は出来ませんし、違約金を請求されます。

Wifi機器を使用してますが、不具合は今の所有りません。

doctorelevens · Answer

１．自分でショップに出向いて契約した場合にはクーリングオフは適用できません。

２．「説明があったか無かったか」には関係がありません。
　　不明な点は聞くことが出来ますから、その場で聞いてください。
　　「その場では思いつかなかった」のはお店の責任ではありません。

３．無線ＬＡＮ通信の用途については、「使用者が自分尾利用形態に合わせて選択する」ことが前提です。
　　誰かの「こんな使い方があるよ」というのは参考資料に過ぎませんから、
　　自分のライフスタイルに合わせて決めてください。
　　インターネットが利用出来るのですから、検索サイトを活用してください。

４．「充電の問題」や「接続切れ」については、製品やサービスの瑕疵なら販売店・サポートに相談、
　　製品仕様であれば「対策商品（例えば外部電源の活用とか）」の利用を検討してください。
　　価格．ＣＯＭのクチコミなど、参考に出来る情報はあります。

契約は任意なので、自分の責任で。

artemi39 · Answer

クーリングオフは訪問販売などで、自分が意図しない商取引のときに適用される制度です。
訪問販売は事前に計画したわけでなく突発的に起こるもので、冷静な判断が出来ない事があります。
それを、落ち着いて考え直してみたら必要なかったとなるのを防ぐために、冷却期間としてクーリング期間を設け返品が可能です。
販売店に足を運んで買ったり、ネットショッピングは事前に検討することが可能なのでこの制度は適用されません。

ただiPhoneだけの使用であるのに勧められたというのは問題かとは思います。
Wi-Fiを購入するとき、PCやゲームでも接続するか？という質問は本来なら必ず行うものです。
消費者相談センターなどへ問い合わせてみてはいかがでしょうか？

iphoneでwi-fiを使う利点・返品？

No.5の者です。

具体的な機種が解らないですが、おそらくポケットｗｉ－ｆｉでしょうか？

この回答への補足

>逆にwi-fiをもっている利点はありますか？

購入した『ソフト』のファイルサイズの制限が3G回線には有ります。

この回答への補足

１．自分でショップに出向いて契約した場合にはクーリングオフは適用できません。

クーリングオフは訪問販売などで、自分が意図しない商取引のときに適用される制度です。

この回答への補足

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