【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

占いの中では四柱推命が最も当たりそうで時々占い師さんに見ていただきますが、意中の相手との相性をみてもらう時はビシビシ結果を言われるのに比べて、相手がおらず出会いの時期をみてもらう時は占い師さんの口調が気のせいか弱いような・・・私の運の強い時期というのでみてもらっているのでしょうか。やっぱり相手がいる場合の方がみやすいのですか?

A 回答 (2件)

そのとおりです。


相性をみるだけの方がずっと簡単です。

四柱推命は的中率の高い占いですが、いつ、何が起こるか、ということを観るには、全ての算出をしなくてはなりません。
喜神、忌神、通変の力量、大運なども考慮して、良い時期良い相手を算定します。
恋愛の周期だけを出すのでしたらいくぶん簡単ですが、結婚して、さらに幸せになりたいという話だとなかなか大変です。
紫薇斗数では、合婚法という別名があるほど的中率に優れていますが、幸せになれるからといって、自分の好みではない相手と結婚に踏み切れるものでもありません。
相手のために不幸になるのも、その方の幸せだったりしますから。
このへんは「業」(カルマ)の問題になります。

きちんとした、的中率の高い答えをするのには、かなりの時間が必要です。
すぐに出せるようなものではありません。
最低でも2~3時間はかかります。
この時間は、占い師の良識が必要とする時間です。
いいかげんなものは出せないでしょうから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。それでは、「いつ出会うか?」という質問は、街中の占い師にみていただくのはムリということですね。フリーの時期のほうが圧倒的に多い私には残念です・・・

お礼日時:2003/09/23 09:37

 これはまた、細かく答えようとするとえらく手間のかかりそうなご質問ですネ。

(^^;

 単純に結論を言えば、ある特定の相手との相性を観るよりも、「出会いの時期」に限らず「ある特定の事象の発生がいつであるのか」というのを観る方が、数倍から数十倍の手間や時間を要します。6時間以上、場合によってはまる1日以上かかるようなこともザラです。それを、例えば1時間いくらと決めて観ている場合のように、ある決まった時間内にある一定の結論を出さなければならないとすると、当然見方としては大雑把なものとならざるを得ませんし、当然、精度も落ちます。答える側の口調としても弱くならざるを得ないと思います。

 こんな程度の説明で宜しいでしょうか。相性の見方、配偶者像の見方、配偶者運・結婚運の見方、出会い・結婚期の見方などについては、四柱推命の理論の基本が出来ている人向けに説明しても少なくとも5,6ページ以上は要すると思いますし、全くご存知無い方に一から説明しようとすると、それこそかなり膨大な量の説明をしなければならなくなると思いますので、できればご勘弁願いたいのですが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。もやもやしていたものがスッキリいたしました!

お礼日時:2003/09/23 09:32

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