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チョークが丸いのはなぜですか?

A 回答 (6件)

結論は、持ちやすく作りやすい、ということです。


本来は、白亜という鉱物の粉でした。これを圧縮し固めた場合、丸棒が一番簡単にできるわけです。
他の形では作りずらいのです。
上海には六角の物があるとか。
形は、人間ならすぐ思いつく指の太さに合わせたのだと思います。
人差指で描くように。
したがって、原型は貴方の指なのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/02/02 17:14

チョークは昔は字を書くことより先生が生徒にぶつけるためのものでした、あたっても


少しでも痛くないようにメーカーさんの配慮で丸くしたのではないでしょうか?
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どうせ欠けてしまうなら、もとから丸いほうがよいから。


六角柱の製品もあります。
鉛筆と同じ理由で、転がりにくい。持ちやすい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2011/02/03 18:05

多分作りやすく持ちやすいからでしょう。

黒板に書くチョーク(いわゆる白墨)は板書するのが主たる目的で、黒板には必ずチョークを置く溝が設けられています。したがって鉛筆のように転がってしまわないような形状である必要はありませんし、何かを書く上においては鉛筆の芯が丸いようにそのほうがてきしているのでしょう。実際鉄工所などで使う石筆(チョークよりは硬いが使い方はほぼ同じ)では、加工する鉄板などの上におくことを考えて転がってしまわないように三角や四角のものが多いのですが、線を引くにはちょっとしたコツがいります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2011/02/02 17:16

元よりもろいものですので、角があるとぶつけたり落としたりしたときに折れやすいからです。



「丸」が一番加わった力を分散しやすい形状のためです。

ニワトリなど鳥の卵も、もし四角ければ角が欠け落ちたり、平面部に穴が開きやすいのですが、球体のために簡単には割れませんね?
食べるために割ろうとすると結構丈夫でしょ?
割り終えた破片を割るのにあまり力がいらないのとの違いです。

強度を保つために円形、球形にしてあるものは身の回りにも結構ありますよ。
探してみましょう!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2011/02/02 17:15

何のチョークですか?


黒板に文字などを書くチョークが丸い(丸棒)なのは「手に持ちやすい」からですね。
しかし、ビリヤードのキュー(玉突き棒)の先端に「滑り止めに塗るチョーク」はサイコロのような四角形をしてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/02/02 17:15

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