推しミネラルウォーターはありますか?

私は創価の会員ではないのですが、少し気になったので質問させて下さい。

芸能人や有名な人の話をしている最中に「…でもあの人創価だからさ…」の様なやり取りが友人達と会話している中でたまに見受けられます。

私は現在19なのですが、創価だからの意味がよく分かりません。創価学会は過去に何か問題を起こしたのでしょうか?創価の批判をされる方、具体的に創価のどの様な部分でもって創価だから…と批判されているのでしょうか?
答えは一つでは無いと思いますので、皆さんの考えをお聞かせ下さい。

不要な論争を避けるため、申し訳ありませんが質問の解答のみお答え下さい。

A 回答 (9件)

自分は会員ですが、そこまで信心はしていません。


入った理由は、「自分の勉強や魂の向上になり、良いことがあるよ」ということを言われたからです。
勧誘がしつこかったというのもありますが、お金がかからないということでOKしました。

確かにお金はそうかかりません。
自宅に仏壇があるなら、ご本尊をもらった3000円くらいです。
聖教新聞は、新聞を読む習慣がないのでお断りしました。

入って一年くらいは楽しく勉強会などに参加していましたが、
年々(私が慣れてきたから?)、あれやれこれやれというような強要が強くなってきました。

とくに選挙です。
選挙前は、こういうのもなんですが、学会員全てが
それしか見えていないようなおかしな集団に見えてきます。
まるで、活動しないといけないような雰囲気になってきており、怖くて勉強会にも参加できなくなってきました。

あくまで、自分で目標を作って、「最低10人と語り合え」とか、「奥さんがだったら、家族の人みんなも投票してくれるように話を持っていけ」とか、そういう話に段々なって行きます。
指示をする人は、やらせるのではなく、
あくまで個人の自主性でやっているという風にしたいんだと思いました。

また、自分が非常に困ったとき、いつもは親切な学会員が自分を見ぬフリして知らん顔したのも忘れられません。
それで、「ああ、大勢の前では良い顔をするけど、裏ではこういうものなんだな、」と、驚愕しました。

表立って、大きな悪事を働いたところはみたことがありませんが、
やはり、そこまで良い団体でもないんだなと実感してきたところです。

そういう選挙活動を団体で、「やるぞー!おー!」という空気が好きな方は、楽しいんじゃないでしょうか。
自分にはちょっと無理でしたけどね。
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創価学会の者です。



確かに、創価学会員である芸能人や他の有名人が話題になると、学会員であるということで、様々な憶測がなされ、偏見を持たれることが往々にしてあります。つまるところ、創価学会が問題ある宗教団体であると世間では喧伝されているものだから、それに所属している人は、それだけで問題ある人だと安易に結論付けられてしまうのが原因でしょう。

それでは、学会が本当に問題ある教団であるかということになりますが、実際の学会は問題を起こすどころか、池田名誉会長をはじめ、個々の学会員は、悩みに沈む人々に、必ず幸福になれる日蓮仏法の「南無妙法蓮華経」を流布(折伏)し、苦悩の底から蘇生をさせてきたのです。何ら非難されるいわれなど、ないのです。だからこそ、学会は世界192カ国・地域にまで広がるなど、未曾有の発展を成し遂げたのです。

末法の衆生というのは、機根(仏法を受け入れ信じる能力)が著しく低い。それゆえ、仏法を語ると猛反発を起こし、「余計なことを言うな」と根に持つことがあります。そういう人々が、創価学会に反感を抱き、「創価学会はロクでもない教団だ」と怒り、学会を批判するわけです。

そういう事情もありますが、学会が非難されるより大きな原因は、仏法を広める者には、「魔」が生じるということです。日蓮大聖人は仰せです。「此の法門(南無妙法蓮華経)を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず」(兄弟抄)と。

身に影が必ず添うように、仏法を正しく実践すれば、必ず妨害の力学・「魔」が生じるのです。「魔」は、一人でも多くの実践者をこの地上から消滅させたいと願っています。そこで、仏法の正統な実践者・創価学会にも、当然「魔」の働きは生じるのです。創価学会や池田名誉会長は、何ら世間から後ろ指を指されるような不正は行なってはいない。付け込む隙がない。しかし、何が何でも、学会や名誉会長を貶めて、学会の評判を落として脱会者を増やしたい。そこで、いよいよ彼らの伝家の宝刀「ウソ・デマ」の登場です。

「ウソ・デマ」を撒き散らして、“火のない所に煙を立て”、「学会はこんな悪事を犯したのだ」と大騒ぎをする。いみじくも、他の悪意の回答者が放言しているように、「香典を持っていく」とか「月刊ペン云々」とか、捏造されたスキャンダルをでっち上げ、陥れようとする。こうした手法は今に限ったことではなく、昔からのことです。

例えば、彼らが得意げに吹聴する「香典泥棒」の件は、既成仏教の者たちが、自分の檀家が次から次へと創価学会へと入会してしまうため死活問題だとして、当時の著名な評論家に泣き付いた結果、出てきたデマです。「月刊ペン」の問題に関しては、この編集長は学会から名誉毀損で刑事告訴され、当時としては最高額の罰金刑に処せられました。また、編集長は、学会へお詫びの始末書を提出しています。

このように、学会の批判といっても、学会を敵視する勢力による悪意の誹謗・中傷がその根本なのです。こうした者たちが「魔」と化して、創価学会や池田名誉会長を狙い撃ちにする。このこと自体、学会・名誉会長が、真の仏法の実践者であり、その正義を証明しているのです。
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過去の事件などはwikiが詳しいのでそちらを見て頂くとして



「創価の芸能人」が叩かれるのは、その芸能人に問題があるのではなく
創価学会を嫌いな人が多いと言うことだと思います

他の方も書かれてますが、創価学会は長らく強引で融通の効かない活動を
続けて来ましたので(私を含め)不快な経験をした人が多く
盲目的に信仰してる人以外からは好かれる要素はありません

「学会の芸能人」と言われてる人達が本当に学会員なのかは疑問だと思いますが
上記に書いた不満のはけ口のひとつになっているようです

可哀想ですがネットの時代以前には公然と言いにくかったことの反動もあると思います
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非創価学会員ですが、創価学会ってイメージで語られている部分が多い気がしますね。



日本人って、日本で生まれて親が日本人ならば自動的に日本人なので、あまり結束固くないですよね。
そんな中で結束力の堅い集団を見ると違和感とか恐怖感を覚える習性があります。多分自分はアウトサイダーになりたくないので、その集団を攻撃するんでしょうね。

さて、回答ですが、創価学会は別に悪くないと思います。
上記のような日本人ならではの習性で、悪く思いたいだけなのでしょう。

なお学会内で洗脳まがいのことをしているとか、そういうことは知ったことではありません。
宗教なんて多かれ少なかれそういう要素はありますから。学会に入らない限り関係のないことです。
学会に入る・入らないは完全に自由意思で決定できます。
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客観的に批判をする人間が非常に少ない分野ですね。


まあ、内容がスカスカでも批判しやすい、ある種の魔女狩りに近いような状態です。

批判する側には、それ自体にメリットがあるからやっているのです。ここの板でも
選挙が近くなると、それらしい書き込みが増えます。事実でなくてもそれらしい記述を
すれば、信じる者が多いのです。だからこそ、事実を以て判断するしかありません。

非常に単純な例えですが、#1の「30年前の学会葬」は存在しません。当時は、
日蓮正宗の講に属していたので、学会単独の葬式は存在していません。

但し、現状の創価学会の公明党支援においては、腑に落ちない事があります。
それは、昨年末に話題になった東京都青少年健全育成条例改正案を、公明党自身が
推進している事についてです。規制範囲をあやふやにし、冤罪を作りやすい法案を
通そうと躍起になっています。昨今の「大人」は、数十年前の「けしからん」的
発想を受け継いで行動していますが、このような条例が増えれば、当局の暴走を促し、
最悪、冤罪で投獄される人間が増えます。また、創価学会側に関しても、歴代の会長が
戦時中に投獄されました。この事実は、国家や民衆が民主主義を放棄し、恣意的な
法律によっておこったものであると主張しています。罪状が治安維持法と不敬罪です
から、当時の思想犯の大半は冤罪だったと思います。この事実から目を背けて、
国家社会主義に繋がる法案を躍起になって通そうとするのは、論理的矛盾ではないかと
思います。

短絡的な批判に与する必要は無いが、教義以外においては盲信できない面もあるのは
確かである。ニュートラルに、客観的な立場で考えましょう。教義の詳細は、知らない
ので、ここでは論ずる必要もないと判断しました。
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 創価学会は内部の創価学会員が批判をされるようなことをしているからです。


 私は知り合いの創価学会員から入信の勧誘を受け、「入る気は無い」ときっぱりと断ると嫌がらせを受けました。(創価学会の支部へ苦情を言ったりして解決済み)
 私の親戚は身内がある事情で自殺をしたのですが、創価学会員から「身内が自殺したのは創価学会に入っていなかったから」と創価学会に入っていたら自殺を防げたようなことを言われたらしいです。
 親戚はこの時、精神的に弱っている時期だったので私の親に相談してきて、私の親は「そんなことは無いから」と説得して創価学会と関わらないようにと言っていました。
 入信の拒否をすると嫌がらせをして、身内に自殺者がいる家庭へ行って「身内が自殺をしたのは…」と言って入信させようとするところに「まったく問題は無い」とは思えませんし、批判があってもおかしくなと思います。
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1,布教活動がしつこい。


  脱会した場合の嫌がらせがひどい。

2,政治に関与し過ぎで、胡散臭い。

3,会長の人格や経歴に問題が多い。
  有名な事件で、月刊ペン事件てのがありました。

4,会長を初め幹部の多くが在日だ、という噂がある。

5,外国人参政権に賛成したり、在日を養護したり
  反日的言動が多い。

6,聖教新聞の印刷注文を利用してマスコミを
  操作しているとの噂が絶えない。
  その証拠にマスコミは学会について殆ど
  報じないし、学会員の芸能人を優先に使って
  いる節がある。
  先日、学会の悪口を言った共産党員の芸能人Kが
  干されて問題になった。
  
その手の情報は検索すればいくらでも出てきますよ。
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聖教新聞という学会の新聞があります。


これを一日分でも良いので読んでみて下さい。

うさん臭さがあほでもわかります。
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私は創価学会とは関係ないのですが、周囲にはいますね。


何が問題なのか、芸能人がそれとどう関係あるのかはわかりませんが…

選挙の時期になると、創価学会の青年団だかなんだかの人が、
「この先生に投票をお願いします!」
とか言ってきますよ。

「お願いだから聖教新聞とってくれない?」
って何度も言われて、付き合いで仕方なく私の母は聖教新聞をとってますよ。お金もないのに。

このような実体験から推してはかるに、

「政治に深く関わっているから」

いろいろ言われるんじゃないですかね。


一個人として、私の感情からいえば、
母が働きすぎで病気になり入院しているときに大勢(まったく知らない人も含めて)でやってきて、
「信心すれば病気なんてすぐよくなる。」
とか、他の人もいるのに病室で大声で話してきたりして、嫌な気持ちにさせられましたよ。
人の弱みに付け込んで、ちょっと強引なんですよね。
でも、それはどの宗教団体にもあることだから、創価だからということではないですね。


何を信じるかは人それぞれなので、質問者さんはそういった雑音には惑わされず、自分の心で判断してください。
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