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創価学会で役職をこれやれ、あれやれ、言われて断ることって出来るのですか?

断ると後々、具合悪いのでしょうか?

上手に断る方法があれば教えて下さい。

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

私は正役職を降ろさせてもらいました


嘘の報告ばかりする組織が嫌いだからです
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失礼ながら、情けない地区ですね。



「人材育成」が、まるっきり出来ていない。
「喜んで引き受ける」信・行・学が、まるっきり伝わっていない。
「いっしょに助け合って成長する」という本文も伝わっていない。
「前進」せず「後退」するくらいなら、辞めたほうが良いです。

これでは、創価学会で信心する意味がありませんので、脱会するのが一番です。


厳しいことを書きましたが、以上のことをあなたに納得させる幹部が育っていないことを、申し訳なく思います。

もう一度、信心とは何か?を、あなたの地区の方々は、勉強しなければいけませんね。



ちなみに、上手に断る方法が存在する地区は、間違った信心をしているところであり、
あなたに役職を押し付けて、「俺は、役職じゃないから、知らないよ!」っていう薄情な人の集まりです。
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役職なんてやめた方がいいですよ。


役職者が鬱病や次々と起こる不幸に悩まされていたという報告が多いですから。

創価学会は、教団を支えてきた矢野絢也 元公明党委員長や山崎正友 元顧問弁護士を対立してしまい。殺し合いをしていました。
あげくは、矢野さんに集団ストーカーをしたために訴えられ創価学会は敗訴。
それからというもの、創価学会=ストーカー教団という扱いをされています。(扱いというか紛れもない事実ですが)

最近は創価学会員と共犯者が自作自演のトラブルを起こし、国民の感情を煽り、迷惑行為を扇動。
犯罪を正当化する理由をつくったうえで、匿名ネットワークを使った犯罪を展開。個人情報の漏洩、盗聴盗撮、誹謗中傷、つきまといなどのストーカー犯罪を行い、企業や役所の構成員にも犯罪に荷担させる始末。
権力をもって警察を押さえつけているためか、警察官は犯罪を見て見ぬふり。無政府状態です。
今の世の中を見て、国民にとってプラスになっていますか?

とにかく病んだ信者が多いのが、創価学会の特徴です。
精神病患者や凶悪犯に創価学会員が多いことは、司法界だけでなく精神医療でも取り上げられることの多い話題です。

警察や裁判所から組織犯罪だと断罪され、世間を騒がした大事件を起こしているのも創価学会ぐらいなものです。マスコミはこれだけの組織犯罪を発表しています。

言論出版妨害事件、共産党委員長宮本邸盗聴事件、YahooBB個人情報漏洩事件、NTTドコモ通話記録窃盗事件、練馬投票所襲撃事件、大阪事件、偽造写真事件、シアトル事件、中傷ビラ事件

悪しき教えで精神を病み事件を起こすという王道を行くパターンです。

創価学会よりも信者が多く力のある、キリスト教、神社本庁、日本会議から、長く語り継がれるような凶悪犯を輩出しないのなぜでしょうか。
言うまでもありません。創価学会員固有の問題だからです。

以上の事実を持ち出して、役職を断るといいと思います。

ヒントになるかもしれない文献を転記しますので参考にしてください。

【衝撃!】 現役創価学会員(精神科医)の内部告発
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/5449 …

私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。
幹部から紹介されてくる学会員が大部分でした。
私自身、幼い頃から創価学会員で、熱心に信仰をしていました。

■創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■

現在の創価学会員の精神障害は主に「うつ病性障害」となっています。
熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。

■「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など精神障害が創価学会員に異常多発■

「児童相談所」を訪れる半数以上は、創価学会員であることは業界の通説です。
そして、それは「新入会者」よりも、古くからの「強信な創価学会員」に多く起こっています。

創価学会の家は、学会活動で子供の教育に手が回らず、子供が非行化するという意見もありますが、実は池田大作が招き込んだ“無数の悪鬼”が暗躍していることを忘れてはなりません。

創価学会の幹部の子供は、高い確率で非行化しています。
同時に、高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患しています。

東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。
創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。
薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。
それは創価学会の体面上、行えないのです。

うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部がいます。
一族全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。
彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。
自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は、地獄の苦しみです。
彼女も創価学会の邪義の犠牲者の一人と言えるでしょう。


「創価学会 駆け込み寺」から転載します。
https://blog.goo.ne.jp/kim_jung_nam/e/1c638df3b1 …

創価学会における不変の真理は、

1.創価学会は正しい
2.三代会長(牧口・戸田・池田)は素晴らしい

これだけである。これ以外は、釈迦も日蓮も、ハッキリ言って、どうでもいい。

しかし、末端の会員は、この「どうでもいい」事を真理だと思い込まされている。
だから、色んな事に「矛盾」を感じてしまう。

宗教とは、キレイにマインドコントロールされる事に価値がある。
(中略)
だが、創価学会には矛盾が多過ぎる。
なぜ、矛盾が多いかと言えば、やはり「宗教」を道具とした「経済体」だからだろう。
純粋の教義を求めている宗教団体には、これほどの矛盾は無い。
浄土真宗、曹洞宗などは、実にマジメに仏教に向き合っている。
確かに、坊主もメシを食う必要があり、「法の純粋性」と「経済」という矛盾からは、どうしても逃れられまい。
だが、浄土真宗、曹洞宗などの場合は、「法の純粋性」を求める気持ちのほうが強い。
正真証明の「宗教団体」なのだ。

創価学会を宗教団体だと思っているのは、末端の会員だけであり、上層の人間は「経済団体」であるとハッキリ自覚している。
これを自覚できない者は、出世できない。

「経済団体」だから、教義もコロコロ変えてしまう。
「大御本尊を拝まぬものは幸せになれない」などと言っていた口が、コロッと逆の事を言い出す。

こういう本性が、創価学会運営のいたる所にあらわれる。
指導と現実が、いたる所で異なる。
聖教新聞に載っている指導と、実際に、幹部を通じて流れて来る指導が異なる。
「ウラの指導」と「オモテの指導」がある。
だから、純粋な会員は、この矛盾を、どう理解したら良いかわからなくて、迷う。
キレイにマインドコントロールされたいのに、それが不可能なほど、創価学会には矛盾が多い。

「信じよう」「信じよう」と自分には言い聞かせるものの、「信じられない」という声が、心の底からこだまする。
その心の声を封印するかのように、創価学会の書物を読んだり、幹部の口先の指導を聞いて、無理に納得しようとする。

そうなると、人間はどうなるか? 精神が壊れるのである。

(中略)

創価学会員には、極めて神経症的傾向の強い。
という事は、いつ心の病いなってもおかしくないのだ。
創価学会の数々の矛盾に遭遇し、それでも、その矛盾を無理に自分の中で解釈し、自分の心を偽る事で、本格的心の病が噴出する。


精神分裂とは、精神機能の統一性が損なわれる病気で、現実を正しく判断する能力が妨げられ、感情の正しいコントロールや正しい意志決定が出来なくなる。
幻覚、妄想、周囲への無関心、学業不振、労働意欲の低下、急激な興奮を引き起こす場合もある。

創価学会員には、精神分裂的傾向を持っている人間が多く見られる。
幻覚、妄想まで至る人間は少ないが、精神が不安定で興奮しやすく、仕事や家事などの意欲が低下してしまう。
中にはひきこもり的になるタイプもある。
仕事も勉強もせず、いわゆるニートで、人と接するのは創価学会の会合だけ、という人間もしばしば見かける。

これは、創価学会の教えによって、「心の声」を長く抑圧する事で、精神的な統合がとれなくなってしまう。
これが精神分裂の発生原因になっていると考えられる。

創価学会本部の周辺に、しばしば精神分裂を煩った創価学会が来て「池田先生に遭わせて欲しい」と懇願する。
彼等はマルセ(精神病)、マルキ(キチガイ)と暗号で呼ばれ、証拠写真を撮って追い返される。
精神分裂患者を生み出したのは創価学会という組織なのに、精神分裂になった会員には、創価学会は冷たい。

まあ、創価学会員が個人経営する精神病院が数多くあり、そこで患者を面倒みている(金を貢がせている)のだが・・・

創価学会を脱会した後も、精神分裂の傾向がとれない人もいる。
「創価学会にストーカーに遭っている」などとネットで頻繁に訴えてる。
これは明らかに「妄想」であり、精神分裂の症状である。

ここまでは行かないにせよ、「精神が不安定で興奮しやすい」という傾向が、多くの脱会者にも見られる。

自分のノイローゼを全て創価学会の責任として押し付けるあり方にも疑問がある。
しかし、創価学会という組織が、ノイローゼを生み出す大きな原因となっている事は間違いないだろう。

活動家である創価学会員に言いたいのは、創価学会に対し不安を感じたならば、活動を停止せよ、という事。
活動を停止する事で、今まで抑えつけていた、自分の心のフタを開ける事が出来る。
それも、中途ハンパな期間ではなく、数年は活動を停止すべきである。
活動停止して期間が短いと、まだ心の不安定さから逃れられない。
ちょっとした他人の言動に、影響力を受けやすい。
そこで活動に戻ると、大変に危険である。
分裂傾向を助長させる結果になる。
「創価学会の役職って断ること出来ますか?」の回答画像4
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本部長あたり役職かたから普段の行動を、信心するに値する事で任命されたのでしょう。


以前の住所地、最低でも副B長をした事があります。
地区部長には、何時も言いたい事を何時も言っていました。
その代わりと言っても使い走りでは無かったです。
暮れと新年勤行会にも、B長より副B長を支部長の代理として参加をさせてもらいました。
役職を抜ける事ができますが、何らかの協力は必要とされます。
*本部単位のイベント等で、市議会の後援会の設営など。
大阪・羽曳野市在住で、南大阪総県のイベントも参加ができました。
地区座談会の設営でも、B長全員と副B長の私だけが参加でした。

引っ越しをした現在では、支部・地区・ブロックから会員管理の為の訪問も一切無いです。
勤行会、着たかったら、「日時を聞きに来い」的な地区です。
地区担は昨年9月に約束をした事が今でも守られていません。
功徳・使命とは言いませんが、将来に何らかの役に立つと思います。
役職を断らないで何とか頑張ってください。
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学会?


多分組織としては、「役職に就く=功徳が増す」という感覚なので、断るということは「自分で功徳を消している」と思われるでしょうね。
それと、“そんなありがたい話を断るなんて・・・”という考えで、いろいろ言ってくると思います。
まぁ断るとすれば、“自分はそこまでの重責に責任を持てない”程度しかないでしょうね。
無理難題を信仰と結びつけて、「克服すること=功徳」と言いたがるので、その隙を見せると突っ込まれます。
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出来ない!!! それが創価学会に入会したあなたの使命だからです!!

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