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現行のiPod classic 160GBを使っています。
車で聞くことがほとんどなので、iPodは車に置きっぱなしなのですが、
先日、早朝かなり寒いときにiPodで音楽を聴こうとすると
FMトランスミッターで常時受電しながら使っているので充電は満タンになっているはずなのですが、
電池の容量が0となって勝手に電源オフになり、その後、起動して再生が始まり、
また勝手に電源オフのようにおかしな動作になりました。
しばらくすると普通に使えるようになりました。
冬は-5℃くらいまで気温が下がることがあるので車内もそれくらいまで下がっていると思います。

調べてみるとアップルのサイトには、
「iPodが最適に動作する温度範囲は、0度C~35度Cです。」
と書いてありましたので、極度に寒かったせいで動作がおかしくなったと思うのですが、
そのような寒いところにずっと保管しておいて、iPodやバッテリーのダメージはないのでしょうか?
(例えば、バッテリーの寿命が短くなったりなど)

http://www.apple.com/jp/batteries/ipods.html
http://www.apple.com/jp/batteries/
↑アップルのこのページを見ると、
寒い環境ではバッテリー駆動時間が短くなるが、高温環境とは異なり一時的な現象で
バッテリーが温まれば元に戻ると書いてあります。

ということは、寒い環境はバッテリーにダメージはないということでしょうか?

逆に高温環境は、
「高温の場所(35度以上)で利用すると、バッテリーの容量に
恒久的なダメージを与えてしまう恐れがあります。」
と書いてありますので夏場、車内が40度とか50度になったりするようなところでの
保管はよくないということでしょうか?

つまり、寒いところでの保管は特に問題ないが(温めれば使える)、
暑いところでの保管はバッテリーにダメージを与える可能性があるのでよくない。
という理解でいいのでしょうか?

今、毎回車に乗り降りするたびにiPodを家の中に持って入ったりしており、
面倒なので、寒いところでの保管が問題なければ出来れば車に置きっぱなしにしたいです。
みなさんはどうされてますか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

-5℃や-10℃程度では問題ありません。

高温でも普通は50℃程度は問題無いはずです。リチウム電池は普通に使っていても、場合によっては爆発するようなこともあり得るので、アップルはかなりマージンを見て言っているのだと思います。

参考URLでは-20℃~60℃の充放電特性を取っています。単体ならそれくらいの温度範囲で動作するということです。

私もバッテリーがへたってきているiPod nano を車に置きっぱなしです。昨年の夏も炎天下の駐車場に起きっぱなしで、問題は起きていません。今、同様に朝しばらく動かない症状が出ています。

朝、動作しないのはバッテリー以外の電子部品が原因かもしれません。1部の電子部品で動作保証範囲が0℃~70℃程度の物もあります。

参考URL:http://www.baysun.net/ionbattery_story/lithium10 …
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氷点下になる等有る程度温度が下がるとバッテリーの機能が著しく低下します


凍結される等しなければ壊れる事は有りませんが動かなくなります
あと電子機器の場合温度差による結露で回線がショートする場合も有ります
置きっぱなしでも問題は有りませんよ
体験された通り冷たくなっているときはまともに動きませんけどね
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