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1次変換が逆変換をもてば
「1次変換によって、直線は直線にうつされる」
ということは直感的に当たり前ですか?
それとも、1次変換の線形性を用いるなどして証明した上で分かることですか?
もし直感的に理解できることならイメージを教えてもらえますか?

できれば、逆変換をもたないときは、
「直線を、原点を通る直線または一点にうつす」
ことについても、直線的な説明が欲しいです。

また、逆変換をもたない1次変換の例を、
「~を…する変換」
という形で、いくつか教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちわ。



過去に同様の質問がありました。
参考にしてもらえればと思います。
(何度かやりとりをしている形なので、長くなっていますが)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5696365.html


>また、逆変換をもたない1次変換の例を、
>「~を…する変換」
>という形で、いくつか教えてください。
逆変換をもたないとは、逆行列をもたない変換ということですね。
逆行列をもたない場合も、次の 2とおりがあります。
・行列が零行列であれば、「平面上の点を原点に写す変換」となり、
・行列が零行列でない場合には、「平面上の点をある直線に写す変換」となります。
わたし自身は「平面がつぶれる変換」というイメージをもっています。

これについても、参考URLの中で論じています。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5696365.html
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
大体のイメージができました。

しかしまだ1次変換の概念について充分理解できていないので、もっと慣れるようにしていきたいと思いました。

お礼日時:2011/02/12 08:54

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