テレパシー

テレパシーを開発できるかな？

私は、相手の「次に言う言葉」をある程度、予測できます。
もし、完全に予測してしまったら、それはテレパシーじゃないでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： codex_regius 回答日時： 2011/02/19 02:55

自分も相手の次の言葉はかなりの確率で予測できますね。

でも、それはテレパシーではないです。
人の行動にはパターンがあり、そのパターンにあてはまる相手なら予測できる、ということを自分は知っています。
もし、そのパターンにあてはまらない相手であれば、予測は不可能です。
なので、テレパシーの可能性を確認するためには、自分の理解を超えた人物と相対峙して、その相手の次の言葉が予測できるかを試してみることをお勧めします。

例えば、異文化圏の人と向きあった時、相手の次に言う言葉を予測できるか？
行動パターンも善悪判断も全く違う相手の次の行動を予測できるか？
その時、相手の言語を理解する必要もありませんよね。
意味がわからなくても、音として予見できるのがテレパシーであるはずです。

自分の意識、無意識の中にないといえるであろう行動パターンを読み切れた時、テレパシーの存在を信じることはできるかもしれません。

No.5 回答者： kigurumi 回答日時： 2011/02/19 16:00

http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#narcist

これって宗教の教祖に多いタイプだと思う。
自己を誇大評価し、他人にもそれを望む。


たいがいはこれだけじゃなく　他のも合併している。


http://www.geocities.jp/yanbaru5555/jikoai.htm

うーん　家族の支援無しには、、、

この回答への補足

あはは！

そうですか。。。

家族の支援を少しだけしか受けてません。
洗濯も３ヶ月間していません。できないみたい。

まず、先天性眼球振とう、がね、辛いよ。
なにせ、静止した世界を一度も見ることなく、死んでいくのですから。
１秒間に５回は振動します。小刻みに。
現実感が希薄で、夢の世界にいる少女のような面がありますね。。。

補足日時：2011/02/20 23:11

No.3 回答者： cyototu 回答日時： 2011/02/18 21:59

物理学で既に亡くなった超有名なディラックと言う方がいたのですが、その方の名前を冠したディラック賞を戴いたスーダーシャンで言う偉～～～い先生が大分前に、こんな面白いことを言っていました。

この先生はかの有名な光よりも早く走るタキオンの生みの親の一人でもあります。

DNAは右巻きの螺旋構造をしているが、左巻きがない。何故かと言う問題に関してのゼミをある著名な研究者がやっていた時でした。化学反応は電気力で起こりますが、その力だけでは右巻きも左巻きも全く同じになってしまう。だから一方方向だけの向きが出来るわけがない。そこで、そのゼミをやっている方は地球上の重力には下向きという向きが在るではないか、と思い立ち、その化学反応に重力の影響が在った場合を考えました。ところがここに大きな問題がある。重力の大きさは電気力の大きさに比べて、
　10000000000000000000000000000000000000000分の1
しかない。即ち、１０の４０乗分の１です。そんな小さな効果が、化学反応を全部右だとか左だとかに決められるのか、と言う大問題です。

そのゼミの講師は、それに対して、もし非線形効果が効いていれば、実際の力の３分の１乗の大きさが働いて来ることを、あるモデルで示しました。その論理を使うと、重力からの効果を１０の４０乗分の１の３分の１乗、即ち、約１０の１３分の１ぐらいの大きさに比例していることになる。すなわち、その効果が、
　1000000000000000000000000000倍
も拡大されたことになります。実際には、その方の計算では、その量の前に１０のマイナス４ぐらいの比例定数が付いたので、彼の計算では、重力からの大きさの効果は、１０のマイナス４０乗ではなくて、１０のマイナス１７乗ぐらいになってる。だから、その効果は電気力と重力の大きさの単純比よりも１０の２３乗倍も大きいく増幅されているのだ、と言うのがそのゼミの結論でした。

そうしたら、スーダーシャン先生が、
「おいおい、１０のマイナス１７乗じゃ、まだ小さすぎると思わないか。せめて１０のマイナス１２乗ぐらいになったら、俺もお前の結論が正しそうだと思えないこともないが、まだまだ小さすぎる。もし、１０のマイナス１７乗なんてのが、本当に何かの効果を導き得るなら、俺はテレパシーを信じるよ」
って言っていました。

お魂さん、何とかもう少し頑張って、そのゼミの方の結果をもう100,000倍大きく出来ませんかね。多分そのメカニズムを発見したら、１０のマイナス１７乗の効果を、１０のマイナス１２乗にぐらいにまで増幅できて、テレパシーも役に立つようになるかもしれませんから。

因に、スーダーシャン先生に何故タキオンの研究をしたのか聞きましたら、それだけが神様と連絡が取れる方法だからだと言っていました。

No.2 回答者： _AXIS 回答日時： 2011/02/18 21:17

いいえ、例えば相手が何を言うか解った時、その予測をはずす方法があります。

それは「あなたはこんなことを言うでしょう」と指摘することです。そうすれば、その次に出てくる言葉は「なんでわかったの？」か、あるいは沈黙でしょう。つまり、１００％でなくてもテレパシーです。もし本当なら。

この回答への補足

実は実際に似たような現象は確認されているんです。

山を１つ超えたあたりの距離で、仲のよい二人がいたとして、
「この天気だと、あいつは、こっちにくるな」などと推測できるんです。
推測ていうか、完全に判ってしまう。仲の良い人物で、よく知り得た間柄だけ、
に確認できる現象です。意外にも辺境の貧しい村人です。

人間は機械文明より、こうしたテレパシー性の通信手段を使うべきだったのかもね。

補足日時：2011/02/18 21:37

No.1 回答者： be_silent 回答日時： 2011/02/18 20:44

じゃあ次の回答で私が書く言葉を予測してください。