サーブを短く、低く、回転をかける

サーブに回転をかけるとどうしても長くなって打たれてしまいます(しかもそんなにかかってません)。逆に、短く出そうとすると、ボールが高くなるし回転もほぼナックルになってしまいます。短くて低く、回転のかかっているサーブを出すにはどうしたらいいでしょうか？

No.1 回答者： t-daisuke 回答日時： 2011/02/21 06:50

まず

強い回転をかける練習をしてから

長短

コースのほうが

いいとおもいます

ちょっと単純ですみません

この回答への補足

強い回転をかけるにはどのようにしたらいいでしょうか？
中途半端になって逆に打ちやすくなってしまうのです。何か方法があれば教えて下さい。

補足日時：2011/02/21 07:15

No.2 回答者： noname#127330 回答日時： 2011/02/21 13:34

ラバーは何を使用しているのでしょうか？

この回答への補足

テナジー・05FXを使っています。

補足日時：2011/02/21 18:53

No.3 回答者： t-daisuke 回答日時： 2011/02/21 20:03

＞強い回転をかけるにはどのようにしたらいいでしょうか？

私もこういうことはあります；；
なるべく
下横とかにならないようにして
純粋な下
純粋な横
になるようにしてます
具体的に言えば
横ならしっかり垂直に
下ならしっかり平行
になるようにしてます
(完璧にだと打ちにくいことも;;)

あと
スイングスピードを上げればいいと思います
肩、腕、手首の順番で
早くしてます

この回答へのお礼

なるほど、参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時：2011/02/21 23:24

No.4 回答者： NAOBONTA 回答日時： 2011/02/21 20:54

テナジー０５FXをしようしているようですが、

スポンジが軟らかいためある程度食いこませないと回転はかかりません。
質問者様は擦ってかけるか食いこませてかけるのかわかりませんが、
もし擦ってかけるのであれば、硬いラバーに変更することをお勧めします。（例えば０５FXはやめてふつうの０５にする等）

回答になっていなくてすいません。

この回答へのお礼

その手もありですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2011/02/21 23:25

No.5 回答者： noname#139112 回答日時： 2011/02/21 21:40

短いボールで、下回転のかかっているボールであれば、体の反動を利用して、ラケットを短く止めるのがおすすめです。

横回転も同じように、踏み込みと、最後までふりきんなければ、大丈夫だと思います。

この回答へのお礼

なるほど、試してみます。
また何かあったら補足質問させていただきます。
ありがとうございます。

お礼日時：2011/02/21 23:27

No.6 ベストアンサー 回答者： 25Ma75i7S 回答日時： 2011/02/21 23:57

＞サーブに回転をかけるとどうしても長くなって打たれてしまいます(しかもそんなにかかってません)。

＞逆に、短く出そうとすると、ボールが高くなるし回転もほぼナックルになってしまいます。

つまり、長く出そうが短く出そうが、回転は掛かって無い、と。
じゃあ、やっぱり＃１さんの通り、回転を掛ける練習からだろう。

台に付かず、床に立って、思いっきりスイングして下回転の球を前方に飛ばす。
スイングは速いのにボールは飛んで行かず、バウンド後すぐ（２バンくらいかな？）戻ってくるようになれば良く掛かっていると言える。
この時の打球感を忘れずに、サービスに使える程度の跳び出し角度と速度になるようにスイングを調整。
この状態でもちゃんと戻ってくるようになったら、台に付いてサービス練習だ。
ここでも回転を掛ける打球感を忘れずに、低く短くなるようスイングを調整していく。

後は、卓球王国2010.4～7月号の特集『サービスはマジックだ！』や、下記URLの動画を参考にしてくれ。

ちなみにぶち切れの下なら、長くたってそうそう強打は食らわない。
持ち上げてきた所をおいしくカウンターの餌食に出来るぞ。
仮にサービスを浮かせても、ぶち切れてればネットミスしてくれる可能性もある。
もちろん、レベルにもよるけどなｗ
回転力は武器だ。頑張れ。

この回答へのお礼

ありがとうございます！やってみます♪

お礼日時：2011/03/09 23:06

No.7 回答者： MaLinyabasugi 回答日時： 2011/02/22 00:04

You Tubeで「ゴーストサーブ」と検索すると出る

馬琳のマネしてみましたって書いてある動画を見てみてください
参考になれば幸いです。

一応、ＵＲＬ載せときますね。

No.8 回答者： tuttt 回答日時： 2011/03/09 22:12

球を薄く捉える、という感覚が身についていないのだと思われます。

少々驚かれるかもしれませんが、まず添付画像にあるような「ラバーの角で打つ」という練習をしてみてください。これは薄さの限界を理解することにつながります。

この回答へのお礼

ありがとうございます！やってみます♪

お礼日時：2011/03/09 23:02