プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

とてもくだらない質問で申し訳ないのですが、

テレビカメラなどのマイク(?)の部分や、
音声さんの持っている大きなマイクに
ふわふわしたものがついてますよね?

あれは一体なぜついているんでしょうか?
音をとりやすくするためなんでしょうか?

A 回答 (3件)

風防とよばれ、吹かれ(息や風がノイズとなって入る)を


防止するものです。ハンドマイクやスタンドマイクの場合には
つばがマイク内部に入るのを防ぐ効果もあります。
ウィンドスクリーンなどとも呼ばれます。
http://www.musashikasei.co.jp/wind-screen/

>音をとりやすくするためなんでしょうか?
そういう意味ではその認識でも正解です。

空気を遮断するものだと音も遮ってしまうので
音自体は通すけど大きな空気の流れの影響は受けないものが
使われます。屋外や広い室内で使われるマイクの場合は
余計な風切り音などの影響を受けやすいので、大きめの風防が
とりつけられています。
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この回答へのお礼

風の音が入らないように
するためだったんですね!

あの普通のマイクにもついている
スポンジのようなものも
ウインドブレーカーと呼ばれるんですね、
全く別のものかと思ってました…


ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2011/02/28 17:01

http://www.system5.jp/ec/html/item/001/002/item1 …
これですね 名称は ソフタイ ですね 


マイクの保護、風の音の軽減が目的です
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この回答へのお礼

ふわふわの部分は
「ソフタイ」って名前なんですね!
なんだかかわいい名前ですね 笑


どうもありがとうございました!

お礼日時:2011/02/28 17:25

ウインドブレイカー、風の音とを拾わないようにするためです。


長いのは、指向性を持たせるためです。
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この回答へのお礼

風の音が入らないように
するためだったんですね!

確かに、長い方が
音が出ている方へ近くなりますね!

勉強になりました、
ありがとうございました!

お礼日時:2011/02/28 17:13

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