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お詳しい方にお尋ねします。

妊娠初期の血液検査で、
血液型、HIV、風疹、梅毒、肝炎などの検査をしました。
それらは自治体から発行された妊婦検診の無料券で受けられる基本検査となっていました。
そのほか、その病院では自費でHTV-1抗体検査を受けるのが必須になっていたので、
受けました。
事前に受付で料金の確認をしたところ、
「検査料○円+判断料○円で○○円になります」
という回答をもらっていました。

その後、明細書を発行してもらったのですが、
「HTV-1抗体価」「血液採取料(静脈)」「検体検査管理加算(1)「免疫学的検査判断料」
の4項目が算定されていました。
「HTV-1抗体価」=検査料
「免疫学的検査判断料」=判断料
のようですが、
ほか2つの項目が加わっているため、
総額は500円ほど聞いていた料金より高くなっていました。

【質問1】
「血液採取料(静脈)」ですが
血液採取は先述の各種基本検査のぶんと合わせて一度でした。
それでも、自費の検査項目が加わると別途算定されてしまうのでしょうか?

【質問2】
「検体検査管理加算(1)」の算定には下記のような決まりがあるようですね。
>別に厚生労働大臣が定める検体検査管理に関する施設基準に適合しているものとして地方社会保険事務局長に届け出た保険医療機関において検体検査を行った場合には、当該基準に係る区分に従い、患者1人につき月1回に限り、所定点数に加算する。
これも、自費の検査項目が加わると別途算定されてしまうのでしょうか?

次回来院時に、詳しく聞いてみようと考えていますが、
事前にルールがどうなっているか、ある程度知っておきたいです。
(実はその総合病院の他科にかかっていた際、
保険の算定で疑問があり問い合わせたところ、
算定ミスとのことで返金処理してもらったことがあり、
不安があります)

ご回答のほどいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

【回答1】医療機関次第です。



【回答2】保険算定の規則なので、保険外の算定には該当しません。 

自費算定分は何をいくらでやろうと医療機関の自由。 自治体が補助で支払う金額も、自由診療扱いなので、保険点数と同じだけくれないところもあるし、採血料や判断料などと項目別になっていないことも多いので、算定するところもあると思う。 医療機関が不正をしているわけではないけど、その機関の基準上間違って算定してないかどうか確認することは問題ないと思う。
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