アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一昨日の日曜日、彼のパソコンからメールが来ました。
発信者は彼のアドレスとなっていますが、
彼はその時間に私の家で私と一緒に過ごしていたので彼が発信したのではありません。
でも、発信者は確かに彼のものなんです。
気味が悪くて仕方がありません。

まさか留守中に誰かが彼の家に忍び込んで彼のパソコンから送信を?と見に戻ったんですが、
誰かが侵入した形跡も、パソコンを開いた様子もなかったそうです。
では、一体誰がどうして・どうやってこんなことをしたんでしょう?

赤の他人が本人になりすまして誰かに送信するなんてこと、できるんでしょうか?
また、今後こういったことを防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか?
詳しい方、アドバイスを宜しくお願いします。

A 回答 (10件)

いとも簡単にできますよ。

彼の契約しているプロバイダとIDとパスワードの3つが分かるなら、どこからでも、誰でも彼のメールアドレスでメールを送受信できますよ。これは、なりすましと言う方法です。お金に関わる詐欺集団や、ストーカーみたいな奴が使う事が多いですが、以外にも友人や知人、そして家族も多いようです。
例えば自宅に遊びに来た友人や知人がプロバイダとIDとパスワードの3つが記載されているハガキを携帯で撮影したとすればどうでしょうか?ハガキは盗まれていないのですからね?同じように一つ屋根の下に暮らす家族にも疑惑が掛けられます。
兄弟喧嘩した腹いせやイタズラなど、考えれば切りがありません。
有力なのは彼のPCが何らかのウィルスに感染しているか、彼がどこかの悪いサイトにアクセスして情報を盗まれたかもしれないと言う事でしょう?
ともかく変なトラブルに巻き込まれたくないなら
今すぐにでもメルアドの変更をプロバイダで行う事をお勧めします。
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発信者は確かに彼と判断した理由は?



送信者メールアドレスのみでしたら他人が送ることは簡単です。
ちょっとしたプログラムの知識があれば送れます。

送信者のメールアドレスは指定するものです。
たとえばPerlの場合:http://webings.net/perl/sendmail/
メールソフトではその指定を自動的に指定しています。



送信者が彼でなく他の人なら、
彼のメールアドレスとあなたのメールアドレスの両方を知っている人のいたずらでしょう。

ヘッダーを見ればメールサーバーが分かります。彼からの本当のメールとヘッダーを比べてみてください。
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>今後こういったことを防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか


デジタル署名は発信者保証を実現する強力な技術です
デジタル署名の付いている文書が間違いなく送信者本人であることを確認できるようになります。

デジタル署名付き電子メールの仕組み
http://signgate.jp/sign.html
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素人でも簡単に出来ます。

極端な話、送り主は「自己申告制」なので。
言うなれば、貴方の彼のPCを使わなくても貴方の彼のメアドを知っていれば成りすましは可能ということです。

ただ、有る程度知識が付けば、メールに付くヘッダ情報から成りすましという判断はある程度できます。
通常、このヘッダ情報は非表示になっています(ヘッダ情報を表示できないメーラもあります)。
この部分には、メールがどこを通って来たかということが判ります。
(同じ地域で同じプロバイダを使用している等であれば、ヘッダでも判断は困難ですが。)

http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/ueno/ …
上記URLは技術者向けのサイトなので少々難しいかもしれませんが、その分結構詳しく書いてます。


プロバイダによってはこういったなり済ましを排除するサービスもありますし、
メーラの振り分け機能で、上述の途中経路で怪しい所を通っている物を排除するという設定が出来る物もあります(これも使うメーラによります)。


簡単な対策法としては署名でしょうか。
メールの最後にくっつけるお決まり文章のような物で、ココに、これが付いてれば相手から来てるというような文章を入力しておくとか、
何らかの合言葉的なものを用意するというのも手かと。

業者のばら撒きメール等ではこういった部分までマネするというのは、まず無いので。
ただ、身内のイタズラなら、そこまでマネする可能性も無きにしも有らずです。

オレオレ詐欺じゃないですが、本人に確認するというのが一番の手ではあるのですけどね。
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なりすまし以外の可能性も



メールの送信日時は送信したPCの時間設定が反映されます
彼のPCの時間設定が狂って居る場合も考えられます

実際に彼にそのメールを見せて、送信したかどうかを確認するのが一番手っ取り早い
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メールは、すぐに、確実に届く保証のない通信方法です。


最近は改善されてますが、昔の方式だと、何年か前に出したメールが届いたとかって事もあり得ます。

内容は、彼が発信した物なのでしょうか?


> 赤の他人が本人になりすまして誰かに送信するなんてこと、できるんでしょうか?

彼の契約しているプロバイダ、メールサーバ、IDとパスワードが分かっているのなら、どこからでも彼のメールアドレスでメールを送受信できます。
パスワードを不正に入手したのなら、不正アクセス禁止法に違反とかって事になりますが。


ちょっと特殊なソフトを使用すれば、差出人の偽装は可能です。
この場合は、ヘッダの内容なんかを確認して判別可能な場合もありますが。
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普通にできます。


だから、サインが必要なのです、メールに相手がわかるサインを入れるのです。
そして、そのサインが無いと誰かが騙っていると思うことです。
インターネットは嘘の固まりです、昔はサインが絶対条件でしたが
今は、サインしないのが普通なのです、すなわち全部嘘です。
真実は、書いた人だけです、これは今の報道も同じです。
報道も全部嘘です、事実はその所だけです。
これをよく理解していないと嘘に乗せられます。
メールは簡単です、彼とあなたとのサインを入れるのです。
それで防げます。
誰にも解らなくて、お互いにはよく分かるサインを入れることです。
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なりすましの迷惑メールは可能のようです。


というか、アドレスの管理がしっかりしていないと、自分のアドレスからメールが来るようになることがあります。
(なりすましメール・偽装とは [迷惑メール・スパム])
http://memorva.jp/internet/spam_virus/spam_mail_ …

懸賞サイトなど、むやみにあちこちにアドレスを登録することにより、なりすましに使われる可能性が高くなります。
(迷惑メール対策入門)
http://salt.iajapan.org/wpmu/anti_spam/universal …

>彼のパソコンからメールが来ました。

これは間違いないのですか?
この場合は、起動されていて送信されたことになり、また、起動していなくてもWebメールアドレスからの送信でも、送信メールのコピーがPCやサーバー上に残っていると思いますが、その場合は、PC又はサーバーに、他人からアクセスされていることになり、チェックした方が良さそうです。
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余裕です



PCメールのアカウントを設定できるくらいの人なら誰でも出来ます

今はサーバーによって簡単な成りすましは通さない場合もあります
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成り済ましで送信することは可能ですよ。

止める手だてはありません。
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