アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

友達が「クラウドを育てた」とか
「育てたクラウドがかわいくてしょうがない」とか
言ってるんですけど・・・
クラウドってなんですか?

A 回答 (4件)

私思うに、クラウドというのは、ある人が、PCを購入して、基本ソフトを購入し、今なら、ウィンドウズか、リナックスなどでしょうけど、其の上で、ワープロ機能や、表計算、翻訳、メール、ネット接続、写真etc・・・の機能ソフトを、個別に購入する必要があったわけです。

しかし、クラウドシステムですと、クラウドに接続するだけで、あらゆる機能が、リーズナブルに手に入るわけです。一箇所に設置された、巨大で、高機能ななコンピューターにそれらの情報が集積され、其のコンピューターが全てを処理してくれる。今まで、ウィンドウズ・オフィスなど、2~3万円していたソフトが、クラウドに接続するだけで、安価に其のサービスを受けられるのです。しかも、オフィスなど、機能が限定されていたものが、それらの機能を積み替えたり、自分の思うように機能するようにしたり、設計したりできるようになるでしょう。これは、非常に便利だし、リーズナブルだし、仕事などにも、非常に力を発揮するでしょう。現にそうなっています。しかし、これらの機能を利用するためには、其れを利用しようとする個人の情報、嗜好、あらゆる情報を提供する必要が出てきます。こうなってきますと、そういった情報は、みんなが、便利だとクラウドを利用することによって、非常に大量になっていきます。それらが、一箇所に集積されるということは、其れの価値を知るものにとっては、非常においしい状況を生み出します。いくら、クラウドシステムが、高度なセキュリティを使っても、所詮は、人間の作ったもの、必ずハックする連中がでてくるでしょう。また、これらの情報が、ある一国の一定の場所に集積されるということは、其の国なり、其の企業にとっては、情報が集まれば、集まるほど、世界中に影響力を行使できることに、なるのです。諸刃の刃ですけれども、こういったシステムは、経済的、政治的、武器になるということを考えますと、情報というものを、公共化させるという意味で、分散化させる必要がある、と、思われます。こうすれば、ハックされても、限定的にリスク分散されますし、情報を武器としようとしても、分散化されているため、影響力も限定されます。世界には、多様な言語、習慣、宗教、人種が存在し、それらの多様性によって、世界は存在してている、と思います。ま、いわば、必要性によるのですけど、たとえば、日本で、アメリカの金持ちが乗るリムジンは、売れないのと、同じことでしょうけど。逆に、このクラウドの持つ、広範性は、公共性を帯びれば、非常に有用な福祉などにも役立つデバイスになるでしょう。しかし、核などと同じで、使い道しだいで、非常に危険にもなるので、世界的にそれを見張る機関なり、法律なりを作って、秩序を持たせて、安定して利用できるように、環境を整える必要性が、今後必要となってくるでしょう。私が知ってるクラウドって、こんな感じで、私の意見はこんな感じです。
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先方のいわれたファイナルファンタジー7というプレステ1のゲームの主人公ですね。



しかし、ジャンルはRPGですのでレベルなどの成長概念はありますが、育ててかわいいもの?かは疑問。

きっと他のものでしょう。。
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検索しまくったら



・FF7の主人公(クラウド)
・町を作っている(ダーククラウドというゲーム)

ばかりひっかかりますがこれは違うだろうし・・・

あと考えられるのが検索で引っかかったのがペット(電子ペットを含む)に「クラウド」と名をつけているケース。この場合は本人でないと分かりません。

いずれにせよ本人に直接聞かれた方がいいと思われます。
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ファイナルファンタジー7の主人公かと。


「FF7 クラウド」で検索するとなかなかコアなページがヒットします。

違うかな?
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