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家の近くに、創価学会の文化会館があります。
夜7時頃、前を通ると、必ず駐車場の入口にスーツを着た若い人がひとり立っています。
この時間帯にしか通ったことがないので、他の時間帯では分かりませんが、この時間帯では100%です。
誰も立っていなかったということがありません。
毎日必ず誰かが立っているのって、いったい何なんだろうと不思議に思います。
毎日毎日、どういう人が何のために立っているんでしょうか?

A 回答 (3件)

会館の外や近隣で、会館へやってくる車や歩行者などの整理をするのが「創価班」、会館の玄関で訪問者に声を掛けたり、安全のために会館の周囲を点検したりするのが「牙城会」です。



いずれも、それぞれの任務に一致協力して行動しています。「体育会」だの「固い、柔らかい」だの「仲がよくない」だのと、奇妙な意見もありますが、真剣に行動しているのは同じです。創価学会は「異体同心」の組織ですので、あたかも派閥争いがあるかのような見方は、全く間違っています。同じ学会同志として、一致団結しているのです。
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この回答へのお礼

本当に、『毎日』なのです。
誰も立っていないというのが、ただの一度もないのです。

あの建物の中では、毎日何かの会合が行われているのですか?
もしかすると、中で何をやっているわけでもないのに、昔からの決まりで立ちんぼをやっているのではないかと思ってしまうのですが・・。

お礼日時:2011/04/16 22:08

創価学会の若い男子部のグループで「牙城会」「創価班」というグループだと思います。

学会会館の夜の集会場での会合は、夜7時から始まり、その駐車場を整理、案内する人達です。又会館内では沢山の信者の方々が集まるので、集まる人の人数により「もう少し前に詰めて下さい」とか「荷物は膝の上に置いて下さい」、会合が始まるまで大きな声で整理を行っています。それでも高齢者はなかなか指示に従わない事もあります。会館内においては女子部も案内の任務に就いております。先日まで選挙の関係で学会会館の中で、選挙当日の体制や上層部への票の確認の連絡などの打ち合わせ、高齢者の選挙当日の投票場への連れ出しとか、連日、確認作業などを行っていたと思います。信仰する事と、選挙は全く違う事なんですから、政教一致と言われるのはそこなんです。私は脱会者です。
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この回答へのお礼

夜の会合とは、毎日19時から行われているのですか?
誰も立っていないということが、ただの一度もないので、ああまで毎日毎日、建物の中で何かをやっているって、一体なんなんだろう、と思っていたのです。

お礼日時:2011/04/16 22:05

創価学会員のうち、主に大学生~若年社会人は「男子部」という組織に組み入れられます。


別途、やはり若い男性で「牙城会」と「創価班」という実行・管理部隊が組織されており、希望者(あるいは推薦により)はその組織に入ることができます。

会館運営にあたって、会員の誘導や不審者排除は、この牙城会と創価班が行いますが、創価班は青いブレザーを着ています。
一方牙城会はごく普通のスーツですので、立っている人はそちらかと思います。
創価班は主に会館内の設営や運営、牙城会は内外駐車場や敷地内への誘導や警戒を行います。

ですから夜の7時頃に目にするというのは、何かの会合に参集する会員にために出ているのかと思います。

ちなみに、牙城会は極めて「体育会系」色が強く、(それに比べて柔らかい)創価班とはあまり仲がよくありません。
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この回答へのお礼

言われてみれば、ガッシリ体型のお兄さんが多いかも。。

入口に立っているのは、建物内で行われている会合の出席者の誘導と思われますが、
あの建物の中では、そんなに毎日毎日、何かしらの会合が行われているのですか?
本当に、誰も立っていないことはただの一度もないのです。
中で何も行われていないのに、とにもかくにも立っているわけではないんでしょうか?

お礼日時:2011/04/16 22:01

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