プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

マスターズで最終日の後半あたりからマキロイが崩れだしたのはやはりプレッシャーでしょうか?10Hではトリプルボギー叩いていましたよね。
トッププロでもこんなことあるんだなと思いました。

A 回答 (3件)

プレッシャーでしょうね・・・。

メジャー大会なら尚更でしょう。

去年のUS-Openでマキロイを追いつつ(実際は石川目当)観戦していましたが、調子の良い時はイケイケなんですよね。でもミスをするととイライラをつのらせて始め、貯まると突然爆発するタイプな感じに見えました。多分、発散の仕方が下手なんでしょうね。そのピリピリ感は見てる方にも伝わる位でした。 一方で同組のTomWatsonは発散の仕方がとても上手で、ギャラリーと会話したりノンビリ散歩するように歩いてみせたりと、巧みにセルフコントロールしているように見えました。その辺は年の功なんでしょうかね。

いかにTigerやPhill等トッププロの精神力が強いか思い知らされます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/13 20:00

本当の理由は本人でなければ判りません


他人が色々と推測しても正解とは限りません

時には、本人でも何故か解らない時がある
と聞いた事があります
恋に落ちた方に何故恋に落ちたのかと
聞いても明確な答えが出ないのと同じです

参考まで
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その論議をしても、答えなどありません。

すべての選手にプッシャーはあるし、それと戦うのが試合です。
トッププロでもよくあるし、特にメジャーでは、サンデーバック9や、最終ホールでのミスによる優勝のがしは、たくさんあります。ゴルフ面白みですね。そのミスをいかに減らし、ピンチに耐え、またチャンスをものに出来るかどうかを競うゲーム。もっともタフだった人に勝利が来る。決して、技術だけの競いあいではないわけです。

ここからは私見ですが、

マキロイの場合、1日目で大爆発。2日、3日は大ミスなく耐えていましたが、徐々にショットが曲がったりしてきました。最終日、すでにスタート時点で、4打差のはずが、タイガーなど、いろいろな選手が伸ばしていたので、もちろん焦りはあったのでしょう。前半から、ショットの悪さを、アプローチとパットでなんとかしのいでいましたが、3日かん、どんなときも振り続けた、強気の感じが徐々になくなっての10番。あれは、下半身とまって、クラブが感性で勝手にかえってしまう、典型定期な左へのミス。ラッキーにもOBにならなかったのだから、3打目をよせれば、まだパーのチャンス。悪くてもボギー。最悪でもダボ。ところが、ティーショットと、おなじで、下半身とまりの引っ掛け。あとはご存知のとおりです。

メジャーの押し迫るプレッシャーと、調子がわるい時に、どうしのぐか、まだ経験が浅かったように見えます。いずれメジャーを勝つでしょうが、タイガーを馬鹿にしたり、ちょっと派手な言動も目立ったので、もう少し、大人になってほしいですね。

タイガーはパットこそ苦しんでいますが、ボロボロに見えて、実は外しどころを知っている、熟練のゴルフ。全盛期の強さは期待できませんが、まだまだ、マキロイが学ぶところはあるような気がしますね。
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