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火災・地震保険に入ろうと思い2社を検討しています。

建物評価額の算出方法について、東京海上は再取得価額を用いるとなっており、損保ジャパンは契約時に評価した新価を用いるとなっています。

損保ジャパンのパンフレットには、この方法をとっていることが、とても優れているような記述がされていますが、東京海上の再取得価額も同様と考えて良いのでしょうか?

例えば、東京海上に申込みをして、契約時の保険金額が1,000万円の場合、年月が経過して建物の価値が低くなってから火災が起きたとしても、全損なら1,000万円の支払いが受けられると考えても良いのでしょうか?

現在、東京海上のトータルアシストの方がサービスが幅広いのでこちらに決めようかと思っていますが、この建物評価の部分で損保ジャパンの方がメリットがあるなら検討し直したいと思っています。

どなたかアドバイス頂ければと思います。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

どちらも表現は異なりますが同じです。



要するに契約時点での新築価格を基準に加入すると
いうことです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。安心しました!

東京海上の保険に決めたいと思います。
余震が続いているので、早く手続きを完了させてたいと思います。

お礼日時:2011/04/20 09:07

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