ニューガンダムとサザビー(逆襲のシャア)
ニューガンダムとサザビーのガンプラを作ったとき思ったのですが、サザビーの方がバーニアがはるかに多いので、機体が大きいことを考えても機動性では圧倒的にニューガンダムを上回っているのではないでしょうか?なのに劇中ではニューガンダムが勝利しています。これはなぜでしょうか。(たしかファンネルの戦いは互角だったと記憶しています)
回答よろしくお願いいたします!
回答(8件)
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No.8ベストアンサー20pt
手元にあった資料「電撃データコレクション7・機動戦士ガンダム逆襲のシャア」から抜粋します。
・νガンダム
スラスター推力…18300kg×4、12300kg×2
アポジモーター数…26
全備重量…63t
・サザビー
スラスター推力…13300kg×2、14800kg×2、9800kg×8
アポジモーター数…28
全備重量…71.2t
ガンダム作品では専ら、スラスターは「前進のため」のバーニア、アポジモーターは「姿勢制御のため」のバーニアと考えられているようです。なのでスラスターとは主にランドセルや足裏に、アポジモーターはそれ以外の、例えば肩や腰などに付いているものと思われます。
スラスター推力を見比べると、νガンダムは合計96800kg、サザビーは133600kg。
質量差を勘案しても、明らかにサザビーのほうが推力では優ってます。
いっぽうアポジモーターは数的にはそれほど大きな差は見られません。むしろ質量差のぶん、サザビーのほうが動きが鈍いぐらいかもしれません。
ということは、突撃型のサザビーに対して、敏捷性のνガンダム、という位置づけになるのではなないでしょうか。
事実、劇中でも、サザビーのハイキック一撃よりもガンダムの連続パンチのほうが優っていた印象があります。
またファンネルの仕様の違いも理由として大きいと思います。
ガンダムのフィンファンネルはバリヤーとしても使えますので。
この回答へのお礼
アポジモーターの数や、各スラスターの推力は知らなかったです。
なるほど、ガンダムは一方向に動くのが遅くても、姿勢制御の速さで対抗できた可能性はありますね。
具体的な数値、考察、共に大変参考になりました。回答ありがとうございました!
ガンダムの世界に「科学」を持ち込むのは「無粋(ブスイ)」かもしれませんが、、、(ミノフスキー粒子で説明されるとぉぉぉ)
まず「加速度」(キビキビ動く)は「力=質量×加速度」で表せます(F=ma)Fとaはベクトル(「大きさ」と「方向」を持つ)。
つまり「重い」と(同じ力を使っても)動き出しが遅く、方向を変えるのも大変と云うコトです。
バーニアが少ない場合は複数のバーニアを同時に使って(ベクトルを合成して)望みの方向に移動出来ます。重心に対してXYZ軸(3方向)の反対方向(2方向)に有ればOKですので、最低6方向にバーニアが有れば良いことになります。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
たしかにバーニアが固定されていたら最低6箇所必要でしょうね。バーニアが可動の場合どうなるのか…ちょっと私にはわかりませんが。。
あとバーニア1つ1つの性能がどれぐらい違うのかにもよりますね。
これは…
以前、ラジオ番組(一時ネットでも)に有った…古谷徹と池田秀一
対談の中に出てきた。
一部内容がニュータイプにも掲載されました。巻数不明
演出も手掛ける両氏の話に…特にアムロ役古谷徹さんが?劇場版
のアフレコの時にまともに考えたら、絶対にアムロは、シャアに
勝てないと考えていたと…池田秀一さんも出来る限り、劇中で…
シャアがいつもの?冷静さを忘れ…復讐心に囚われて行くように
テンションを徐々に上げたと言ってました。
2人は、何度も監督と演出に台本の書き換えからやり直しをお願
いして…アフレコ時に不自然に成らない演出をされて…煮詰めて
行ったと語ってました。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました!
そんな裏話があったのですか…。メンタルな面も大きいのですね。ありがとうございました。
これまでの回答者さんとは異なる設定的分析ではなく演出的視点から、
アムロとシャアが口論をしながらバトルをする終盤ですが、シャアがアムロに言い負けるにつれてサザビーの出力が低下しパワーダウンしていく様子が何度も描かれています。
#3さんの回答にあるような設定を絡めつつアムロとシャアのどちらの考えに是があるのか、人とマシンをリンクさせ勝敗を見せていく富野監督の好演出が光る所です。
そういう所も頭に置きながらもう一度逆シャアを観てみるとまた違った面白さを感じると思います。
質問の回答というよりは逆シャアをより楽しむ見方の回答になってしまってますが、せっかくなのでご参考までに。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました!
面白い視点でのご意見ありがとうございました。メンタルな面も大きいのですね。
機体性能の差ということ以上に、ある事をお忘れなのでは?
シャアはアムロとの戦闘の前に、ロンドベルのMS部隊を相手に単機で戦っていたでしょう?腹部の拡散メガ粒子砲を派手に使って、一気に多くのジェガンを倒すなどして・・その後、一度もレウルーラに帰還することなく、戦闘を行えばジェネレータ出力も低下してしまうでしょう・・
『パワーダウンだとォ?!』
という彼の台詞が全てを説明しています、サザビーは仰るように多数のバーニアを有しています、更に強力な火気も内蔵しています、しかしそれは逆に言えば非常にエネルギー消費が激しいというネックを合わせ持っているとも考えられます、つまり、長時間の戦闘には向いていない、それに対しνガンダムはサイコミュ以外は非常にオーソドックスで、武器はサーベルとバルカン以外は全て外装兵器で過去のガンダムのコンセプトに法った設計だったと思います、パイロットの腕が互角とすれば、稼働時間の短い機体と長い機体が戦えば軍配は後者に上がるのは過去の歴史を見てもよく判ることで翔・・
この回答へのお礼
参考になるご意見をありがとうございます!
Wikipediaによるとサザビーの稼働時間も優秀ではあるようですが、内蔵火器の使いすぎで出力が落ちていたというのは納得がいく推測ですね!
ありがとうございました。
>ちなみに機体が大きいのは機動性の観点ではマイナスだと思って書いています。
じゃ質問しなくても答えでてるじゃん。
あなたの基準なんって判りませんので、
書かないとフェアじゃないよ。
現実の兵器でも、
機体の大きさと機動性って、単純に比例しません。
この回答へのお礼
分かりにくかったようで申し訳ありません。
「サザビーはニューガンダムより重いが、推力は遥かに大きいので、機動性ではサザビーが遥かに優れていると思う(wikipediaに具体的な数値も載っています)」「なのになぜサザビーは破れたのか」
ということが聞きたかったのです。やはりパイロットの腕でしょうかね?
バーニアの数で機動性は決まりません。
機体の大きさで性能は決まりませんよ。
アムロが予想外の格闘戦をしつこく仕掛けた事も
ガンダムが勝てた事が大きいでしょう。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
ちなみに機体が大きいのは機動性の観点ではマイナスだと思って書いています。
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