アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨日ふとブラジルに住んでいた頃のジョークを思い出してしまいました。
それは「日本人の考え」というタイトルのジョークで、バールの壁に掲げられていました。
Se eu nao aceita cheque, senhor bravo.
Se eu aceita cheque, cheque volta, ai eu bravo.
Entao, melhor senhor bravo.
というものです。
なんか面白いジョークがありましたら教えてください。

A 回答 (10件)

では、古典を一席。



Conhece a piada do pinto?
Nao.
Piupiu!

この回答への補足

いまのところUr2cさんだけだね。
あんまりこの話題では盛り上がらないようですね。
ぼくはジョークが好きでブラジルのピアーダの本を翻訳出版しようとしてかなりの数を集めたことがあるんです。でもここの常連の回答者さんたちはあまりジョークはお好みではないようですね。
締め切る前にちょっと最近の愚痴を聞いてください。まあなんというか、雑談と思って全然差し支えありません。

そもそもポルトガル語のQ&Aってなんだか虚しいときがあるんですよ。ぼくたちは語学でめしを食べている人間なのにここで無料で(サービスで)翻訳をすることがある。
たとえば死刑の是非を問う質問とポルトガル語を教えてくれという質問は違うと思う。一方はこちらが意見を言わせていただくという立場。お金を多少払ってでも自分の意見を言わして欲しいという感じです。
ポルトガル語を教えてくれという質問に対する回答は本来ならお金をもらうべき回答です。それを無料でやって何にもお礼がないとかひどい場合は無茶苦茶なお礼(?)が来たりする。なんか虚しくなりませんか?

こう考えて慰めています。相手はこちらが語学を駆使して報酬をもらって暮らしている事実を知らない。単なる語学オタクだから勉強する機会を与えて上げたくらいに思ってる。「勉強の素材を与えてあげたんだから感謝して答えろ」みたいな(苦笑)
なんか虚しくなるときがあります。先日もブラジルの歌の翻訳依頼が掲載されていたので、ちょうど暇だったのでやってしまったんだけど、何のお礼もないんです。無視された感じ。
こういうのってどういうことなんですかね。
1.忙しくなって歌どころではなくなった。または何らかの理由でパソコンどころではなくなった。
2.ぼくの翻訳が気に入らなかった。
3.翻訳が正しいかどうかわからないので複数の回答を期待しているが、まだ来ない。
4.ぼくの「ひまだったから翻訳してしまった」という但し書きが気に入らなかったのでお礼を言いたくない。

他にも理由はあるかもしれないけど、まあこのあたりを思いつきました。よろしかったらこの問いにもお答えくだされば幸いです。

補足日時:2011/05/01 08:34
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ではお返しにもう一つ披露します。

パーティーの途中でご主人はあまりに知らない人が沢山いることに気づきチェックしようと壇上にあがりました。
「皆さん、お聞きください。新郎の招待客はサロンの右側、新婦の招待客は左側にお集まりください。お願いいたします」
 招待客は二つのグループに分かれました。しかし幾人かの人々が中央に残されました。そこで主人は言いました。
「ご協力ありがとうございました。それでは私の右側にお集まりの方、および左側にお集まりのかたはただちにお引き取りください。このパーティーはわたしの誕生パーティーなのですから!」

最近、Kokemushiさんをあまり見ないね。見ていたら一つご披露ください。紅薔薇さんもよかったらよろしく。

お礼日時:2011/04/30 08:08

> まあ言われてみればにブラジルのジョークはこんなに凝ってないですね。



いえ、私はそんなことは言ってませんし、思ってもおりません。

> ブラジルのはもっと単純です。

それは偏見です。特に軍政時代は言論統制があったので、sutil でよーく考えないとわからない piadas politicas に満ちていました。

Piadas autenticamente brasileiras を探すなら、Jose Vasconcelos が確実です。品が良くて子供にも話せるし。Tasteless ぎみでいいなら、Mouzar Benedito がある意味、反米国粋です。

参考URL:http://www.4shared.com/audio/r44eELXw/Jos_Vascon …
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この回答へのお礼

>特に軍政時代は言論統制があったので、sutil でよーく考えないとわからない piadas politicas に満ちていました。

そうでしたか。それは知りませんでした。私の知っているジョークはバール等で語っているピアーダの類いもしくはアメジョということになります。ユダヤジョークかもしれませんが・・・

>Piadas autenticamente brasileiras を探すなら、Jose Vasconcelos が確実です。

この情報が14年前だったら飛びついていただろうと思います。その頃ブラジルジョークを翻訳して出版しようとして友人に頼んで送ってもらったら、ぺらぺらのジョーク集がたくさん届きましてそれらは出自が不明なジョークばかりでした。アメジョだったんですね。今はもうその方面の意欲はなくなりまして最近は川柳に嵌まっております。
最後に正真正銘のブラジル製を語りましょう。これだけは日本語に訳せませんでしたから。原本がないので正確ではありませんが、だいたいこんな感じです。

A esposa de caipira ficou com a dor daquele lugar bem feminino. Como a mulher e' acanhada o caipira levou-a ao medico.
No hospital medico perguntou a mulher mas ela nao conseguiu responder porque estava envergonhada.
Entao medico perguntou ao caipira que estava junto com a mulher.
"Sua esposa tem urinado com abundancia?"
"Minha esposa o que?"
"Sua esposa tem urinado com abundancia?"
O capira respondeu:
"Minha esposa urina com a bucetancia mesmo, doutor!"

お礼日時:2011/05/06 08:31

> 純粋のブラジルジョークを披露


> 社会学って何?

これは昔から国際的に良く知られた咄で、"joke capitalism" で検索すると、たくさん出て来ます。たとえば
http://jokes4all.net/capitalism.html
http://forum.codecall.net/lounge/38051-joke-capi …

というわけで、ブラジルが発信源だという可能性は、残念ながら低いです。明確な証拠があれば別ですけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
お手伝いのマリアが出てきたからこれはブラジル製だろうと思いましたが、違ったんだ・・・
まあ言われてみればにブラジルのジョークはこんなに凝ってないですね。ブラジルのはもっと単純です。
ご回答ありがとうございました。ではこれはどうですか?

魔法のクリーム

ある初老の男が、長い間セックスする機会に恵まれませんでした。で、ある日どうしてもしたくなりました。男は車で街にガールハントに出かけました。
男は身なりもよく口説き方がうまいので女をモーテルに誘うことに成功しました。女は街で拾ったにしては上出来でボインでしたが、男のものが長い間使ってなかったので、使い物にならなくなっていたのでした。
やさしく撫でようが、しごこうがダメ。男は絶望的になりいったん休止しバスルームに入ったところ、魔法のクリームというレッテルのビンを見つけました。男はわらをもすがる気持ちでそのクリームを塗りました。
するとどうでしょう。男のシンボルは大きく石のように固くなりました。男は喜び、再び女を力強く抱きしめ長い間たまっていた欲望を果たしたのでした。

男は翌日、モーテルで手に入れた魔法のクリームをしげしげと見つめました。
(なんと効くクリームなんだ! まさしく魔法だ!)
そして効能書を読みました。するとこう記されてありました。
魔法のクリーム。
いぼ、魚の目に効きます。いったん大きくなって固くなりますが、後かさかさになりぽろっと落ちます。

お礼日時:2011/05/06 06:16

あら、意外です。



ブラジル人って、コカコーラ大好きですよね。
日本人が日頃お茶を飲むかわりにあちらでは水を飲むわけですが、
ジュースを買うなら、コカコーラ。(私がいたマナウスの方では、ガラナもよく飲まれていましたが)

ましてや、日本にいる小銭持ち?のブラジル人は、毎度の食事のお供にコカコーラ。
5歳児だってコカコーラ大好き。ひどいと、哺乳瓶にコカコーラを入れて幼児が飲んでいる始末(笑)

そんなコカコーラ大好きなブラジル人にとって、冷蔵庫の中のコカコーラは必需品、いや常備品であるべきもの。
お休みの週末に瓶のコカコーラをたくさん買っておいても、家族みんなが飲んでしまうので、次の週末(買い物前)には、すでに一本しか残っていないことがしばしば。
その「Unica」であるコカコーラは、争奪戦になるくらい、とっても貴重なものである。

つまり、世界に一人しかいない、代わりの効かない「Unica」である母親と同じくらい、それは貴重なものだ。と(笑)


私は、今は小学校で日本語教育に携わっています。
「Bom dia は日本語でなんて言うのかな?」なんてことをやっているわけです。
最近はポルトガル語以外の母国語の子どもたちも増えてきたので、身振り手振り、絵やジェスチャーなども入れて、四苦八苦しながら教えています。
基本的に授業は日本語なのですが、来日したばかりの子どもだったり、算数のややこしい説明だったり、喧嘩の仲裁だったり、
親御さんへの連絡文書、電話連絡、相談およびクレーム対応(「ご意見」というべきでしょうか 汗)などなど、片言程度でもポルトガル語が役立つ場面はとても多いです。

仕事しながら勉強もできてしまうという一石二鳥の環境にいます。
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この回答へのお礼

わかりました。たしかにコーラはブラジルではよく飲みますね。ぼくも若い頃はよく飲んでました。だんだんビールに移って行きました。

>私は、今は小学校で日本語教育に携わっています。

あ、それは良いことですね。愛知県の保見団地で社会問題になりました。ブラジル人のドロップアウトしたこどもたちが徒党を組んで愛知県の暴走族と対決し、ウエストサイドストーリーの日本版になったことがあります。日本語がわからなくてついていけないんです。
ローザさんのような人ができたおかげでブラジル人のドロップアウトが格段に減ったそうです。頑張ってください。
ローザさんがお世話しても駄目だった少年は、ぼくが警察か少年院で会うことになるのでしょう。(笑)ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/05 16:41

こんにちは。


夫に聞いてみました。

*******************************
A professora falou para Joaozinho, "diga uma exemplo de dia das maes”
E Joaozinho respondeu, ”A mae e igual de coca-cola na geladeira da fim da semana !!”
*******************************

ということで。

Nishikasaiさんは、翻訳・通訳すること自体がお仕事なので、余計にそう思うのでしょうね。
私は教員なので、ポルトガル語は使えなくても問題ないわけですが、使えることは大きな武器になるし、仕事の質を上げるために、ツールの一つとしてポルトガル語を使っています。
この「外国語」のカテゴリーで回答するのも、私にとっては結局は「自分のため」なので、失礼なお礼だったりしても、
常識として、大人として「これってどうなのよ」と思うことはあっても、仕事に関連付けてさみしいなぁと思うことはほとんどありません。

お医者さんでたとえると、Nishikasaiさんがお医者さんなら、私は医学を勉強している薬局のアルバイトという感じですかね。
お医者さんがこのサイトで、無料で健康相談をしてあげたら、それは「本来ならお金をもらうような」ことで、回答者だって、きちんとお礼をするのが筋ですよね。
薬局のアルバイトは、医学の知識なんかなくったって薬を売ることはできる。けれど、医学の知識が少しあれば、お客に対してよりよい説明ができる。それは自分のためでもある。
だから、このサイトで医学の質問に答えてみたりして、自分の医学に対する知識を高めている。
という感じで。

けれど顔が見えないサイトですから、初めて質問する質問者からすれば、相手が医者なのか薬局のアルバイトなのか、
通訳なのかただの語学が趣味の人かなんて、(自称はともかく本当には)わからないので、つっけんどんな態度が出ることもあるのでしょうか。

そういえば、震災の影響で、仕事も長いこと待機になっているブラジル人がたくさんいますね。
直接の被害は少なくとも、地震が怖かったり、国の家族が心配するからと帰ってしまったり。
早く復興するといいですよね、こういう面でも。

紅薔薇、というと、素敵ですよね。ありがとうございます。
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この回答へのお礼

にぶいものでJoke理解できませんでした。解説をお願いします。

>私は教員なので、ポルトガル語は使えなくても問題ないわけですが、使えることは大きな武器になるし、仕事の質を上げるために、ツールの一つとしてポルトガル語を使っています。

ということはブラジル人子弟が多い地域で小学校の先生をやってらっしゃるんですか。

>お医者さんでたとえると、Nishikasaiさんがお医者さんなら、私は医学を勉強している薬局のアルバイトという感じですかね。

いえいえ、医者なんて例えは良過ぎだと思います。私はブラジルの学校を何度も落第してポルトガル語を覚えた不良学生だったんです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/04 21:35

> つまりお父さんは技術者で、企業からブラジルに派遣され、向こうの生活が気にいったので退職してからあらためて移住したということですかね。



いえ、父は日本にいます。移民したのは私で、当時 20 代でした。

> 「私は貴方の本を貴方の留守に読みました」
> 日本語なら「本を留守に読みました」だけ

そういう感じの不自然さです。

昔はブラジル固有の piadas がたくさんありました。今は英語からの二番煎じが多いです。Jokes は国際的には主に Internet で流通し、英語の話者の方が圧倒的に多いので、まあしょうがないか、と思います。でも、上の不自然さの意味で、文の上っ面を見ただけで英語からの訳だな、とわかるものがけっこうあります。その点は不満です。

日本語なら、アメジョ(American jokes)は翻訳調に決まってますけど。あれは読む気がしません。

> まだ脳が成長の過程にあったときブラジル語に親しんだことは大きいと思います。

そうですね。けど、子供は忘れるのも速いです。日本に帰国した子のほとんどは 20 歳くらいまでには話せなくなっちゃってました。私はブラジルが好きなので、意識的に維持しました。
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この回答へのお礼

>昔はブラジル固有の piadas がたくさんありました。今は英語からの二番煎じが多いです。

むむ、鋭い。僕が載せたジョークもアメジョっぽいです。では純粋のブラジルジョークを披露しましょう。

社会学って何?

 大学で社会学の勉強をしているいとこから話を聞いた中学生になる息子ジョアンが、お父さんに尋ねました。
「パパ、社会学ってわかりやすく言うとどういうことなの?」
お父さんは言いました。
「社会学はなかなか難しい学問だ。そうだね。こう考えたらいい。この家を国家としよう。そうするとお母さんは政府だ。お母さんは計画をたてるしお金の心配もするし、家に必要なことはなんでもしてくれるからね。で、お父さんは財界の実力者。資本家だ」
「じゃあ、お手伝いのマリアは何なの?」
「マリアは労働者。無産階級だ。沢山働いて少ししか給料をもらわないんだ」
「じゃあ、ぼくは?」
「うん、ジョアンは国家の将来だ。希望の星だ」
 ジョアンはよくわからず首を傾げていましたが、それ以上は聞きませんでした。

 翌日、学校が早く終わって帰宅すると、お母さんは出かけていました。お手伝いのマリアの部屋の横を通ると、妙なうめき声が聞こえるので部屋に入るとお父さんがマリアの上に乗っかっていました。ジョアンにはそれがなにかわからずお父さんが女中をいじめているように見えました。
「パパ、マリアをいじめないで」
お父さんはそれに答えて言いました。
「ジョアン、これが社会のシステムなんだ。国が無政府状態になり、国家の将来が見えなくなると資本家が無産階級を搾取するんだ!」

お礼日時:2011/05/05 16:58

> ブラジルで育ったんですか。



いえ。子供のときと、成人後に移民してからと、両方を合わせて 5 年くらい。あとは日本に住んでブラジルはちょこちょこです。

> 解説願います。

Capricho はご存知ですか? 若い女性が男性から見て魅力的になるための雑誌です。画像を検索すれば、わかります。

さて、昔、映画とかテレビでは、ブラジルでもアメリカからの輸入ものが幅を利かせてました。吹き替えの翻訳は日本語でもポルトガル語でも、とても不自然です。こんな言い方しねえよ、と思うようなしろもの。

たとえば大昔の the Lone Ranger みたいな善玉が、悪玉と戦う。悪玉が卑怯な手を使おうとすると、それを察した善玉が "better not do it" なんぞ言って、先手を打つ。これが吹き替えでは "convem nao fazer isto" みたいな大時代で固い言い回しになってたもんです。

同様に濡れ場で女性が "make me yours" の直訳が "possua-me" です。不自然に文語調で芝居がかってる。女の子が Capricho 風の sexy pose を決めてアメリカ映画の吹き替えそのままの台詞を吐いたもんで、o homem caiu na gargalhada.

彼女、せっかく練習したんだろうけどなあ。
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この回答へのお礼

>子供のときと、成人後に移民してからと、両方を合わせて 5 年くらい。

つまりお父さんは技術者で、企業からブラジルに派遣され、向こうの生活が気にいったので退職してからあらためて移住したということですかね。

>Capricho はご存知ですか?

CaprichoはBanca de jornalによく置いてありました。女性のファッション誌だから開けて読んだことはありませんが、表紙にはいつも魅力的な女性が載っていたことは覚えています。

>さて、昔、映画とかテレビでは、ブラジルでもアメリカからの輸入ものが幅を利かせてました。吹き替えの翻訳は日本語でもポルトガル語でも、とても不自然です。こんな言い方しねえよ、と思うようなしろもの。

日本語による吹き替えよりはポルトガル語のほうがかなり自然だとは思いましたが・・・ 南米人がアメリカへ持つコンプレックスはかなり強いのでもろに感じるのでしょうね。

>"better not do it" なんぞ言って、先手を打つ。これが吹き替えでは "convem nao fazer isto" みたいな大時代で固い言い回しになってたもんです。

まあ確かに外国語の翻訳を奇妙に感じることはあります。私が感じるのは「私は貴方の本を貴方の留守に読みました」というような言い方です。日本語なら「本を留守に読みました」だけなのにな~と思います。

>同様に濡れ場で女性が "make me yours" の直訳が "possua-me" です。不自然に文語調で芝居がかってる。女の子が Capricho 風の sexy pose を決めてアメリカ映画の吹き替えそのままの台詞を吐いたもんで、o homem caiu na gargalhada.

理解できました。このあたりがブラジル人でないと笑えないところだと思います。やはりここを理解できるウルさんは準ネイティブです。まだ脳が成長の過程にあったときブラジル語に親しんだことは大きいと思います。私などは解説されて可笑しさに気付くレベルです。「もう終わったの?」と聞いてからわきの下を自分でくすぐって笑うと言う口です。(笑)

お礼日時:2011/05/04 06:50

こんにちは。



ごめんなさい。
ブラジルで、数年前に子ども向けのpiadaの本を買いましたが、
私には、何が面白いのかよくわかりませんでした(爆)
一つ知らない単語があると、ニュアンスがよくわからなかったり、
言葉はわかるけれど、どこが笑いのツボなのかがわからなかったり。

GWだというのに、仕事続きです…

教えてgooの質問・回答については、
私も「え~」と思ったこともあります。

回答が2つも3つもつけば、気に入らない回答もあるでしょう。
けれど、自分が気に入らなくても「ありがとうございました」の一言も言えない。
大人げないなあ、というか、中学生くらいの本当の「子ども」が質問・回答してるんだろうかなんて思ったりします。小学生でも質問していたりしますしね。怖い怖い。

この回答への補足

変換ミス
怪しい→妖しい

補足日時:2011/05/03 21:05
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この回答へのお礼

やあ紅薔薇さん、久しぶりですね。
Rosa vermelhaというと普通ですが、紅薔薇というとなんかこう、怪しい謎の美女みたいな雰囲気がありますね。(笑)

>一つ知らない単語があると、ニュアンスがよくわからなかったり、

そうですね。ピアーダはほんとにブラジル人の感覚そのものがないと笑えないんです。

>GWだというのに、仕事続きです…

それは結構じゃないですか。こちらは地震でブラジル人がいなくなったから仕事がないんです(涙)

>小学生でも質問していたりしますしね。怖い怖い。

そうなんです。ほんとにいろいろな人がいてたいへん勉強になってます。Rosaさんもいろいろな分野でたくさん回答なさっているようですが、ポルトガル語はまだマシなほうなんです。ただ、ポルトガル語は本来は飯のタネであるものを無料でやってあげているのですから無視されたりきついお礼を言われるとがっくり度が二倍になります。ま、これからはそういう思いを捨てて普通の回答をしたと思えばそれほどがっかりしないかなと思っています。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/03 17:27

こんにちは。



ご指名が有りましたので...^^; 暇だし。

概ねnishikasaiさんの仰るとおりだと思います。従って、私も最近は選り好みしてます。
kokemushiをハンドル名で使用する以前、decopinというハンドルを使用してました。
その頃はまだnishikasai氏もurc2氏もお見かけしなかった様ですが。現在折り質問者も解答者も多かった様に記憶してます。
かのフクロウ先生も積極的にポルトガル語の質問に解答してらっしゃった。
質問内容も、ポルトガル語学習者は或いはブラジル、ポルトガル文化に興味が有ると思われる内容が多く、中には当方の拙い知識では太刀打ち出来ない様な内容の質問も有り、しかし此処でたじろいでは”解答者の恥”(^▽^; と思い、ブラジル在住の姪っ子やブラジルやポルトガルの大学サイトや挙句は”国語の質問何でも解答します”的なサイトに質問をぶつけて見たりしたもんだ。
それはそれで自分も新たな知識が身に付いたのでやりがいの様なものがあったんだが、
有るときからハイレベルな質問者たちが姿を消して、新たな質問者は現在と対して変らない程度のものになってしまって、解答者の数も激減した。
 モチベーションもなえた頃だったかな、nishikasaiさんの名前がチラホラ出てきたのは。当時本業のIT関係だったのとスキューバダイビングに嵌っていたころだったので、解答はそちら方面にシフトして、此方で使用していたIDは解除しました。
フクロウ先生もポルトガル語の質問には滅多に回答してない様だし。
たまに覗くと本当に困ってそうな人の質問など見かけることも有ったので、IDを別に取り直して再開する事に。
しかし、nishikasaiさんが仰るように、質問者の態度も内容も以前の様な、正しいポルトガル語を教えなければ、なんていう使命感など眠たくてそんな気にならない。
昨年、半年ほど仕事で中国に行っていたのを機会に中国語学習を細々とやってます。今一番覗くサイトは英語版と中国語版かな?
しかし、OKウェブも外国語版といいながらそれに対応するのが余りにも遅すぎた。此のサイトの体質も他人の褌で相撲を取るって意味では有難うの一つも言えない質問者と同程度なんだが。

因みに、現在、私もポルトガル語翻訳と通訳をやってますのでnishikasaiさんの仰る事に共感します。
私も、piadaやhumorは大好きでしたね、今ではあまり記憶に有りませんが。
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この回答へのお礼

>昨年、半年ほど仕事で中国に行っていたのを機会に中国語学習を細々とやってます。今一番覗くサイトは英語版と中国語版かな?

中国ですか。それはまた幅広いご活躍ですね。この前はニューヨークに行かれたそうですね。もうぼくはほとんど東京を出なくなりました。東京って便利な街でたいていの用事はここで済んでしまいます。

>私も、piadaやhumorは大好きでしたね、今ではあまり記憶に有りませんが。

好きなんですか。ピアーダというのは好きでも語るのが下手とか、理解が遅いとかいろいろなタイプがあるようです。私の場合は理解が遅いタイプです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/03 07:00

> ぼくはジョークが好きでブラジルのピアーダの本を翻訳出版しようとしてかなりの数を集めたことがあるんです。



ぜひどっかで原文と訳を公開してください。

> でもここの常連の回答者さんたちはあまりジョークはお好みではないようですね。

私は大好きで、子供の頃、Rio で Jose Vasconcelos の寄席に行ったことがあります。家にこのレコードがあり、何度も聞きました。
http://www.4shared.com/audio/r44eELXw/Jos_Vascon …
両親のポルトガル語は日常会話程度だったのに、よくこんな LP を買って子供を劇場までつれて行ったものだと思います。

友人に Mouzar Benedito という humorista がいて、作品のひとつに Pobres Porem Perversos, Editora Pagina Aberta, 1992 という本があります。彼の青春時代を描いたものです。これがなかなかのできで、時間があれば翻訳してみたいと思ったことがあります。その本でいちばん笑ったのが、pp. 158 - 159 です。

大学生の主人公に Jacoh という友達がおり、passa 74 dias sem conseguir trepar で、もう、どうにもならない状態。Jacoh は予備校の講師をしており、ある日 entrou com uma aluna diretamente para o quarto なのだが、

... Jacoh saiu do quarto dando gargalhada, completamente pelado. Antes que eu pergntasse, me contou:

-- Quando entrei no quarto, ela jah estava peladinha na cama, deitada numa pose que se achava sensual, estilo revista Capricho.

-- E aih?

-- Joguei a toalha longe e jah ia pulando em cima. Ela estava com os olhos semi-cerrados, virou-se devagarziho para o peh da cama, onde eu estava de bote armado e suspirou: "possua-me, Jacoh".

Setenta e cinco dias.

この "possua-me, Jacoh" が "convem nao fazer isto" みたいで効いてます。ここを和訳するの相当、骨でしょう。どうしますか?

> ぼくたちは語学でめしを食べている人間なのに

うーん、私にとって語学は余技です。語学で飯を食うのは難しいと思うので、尊敬します。

> ポルトガル語を教えてくれという質問に対する回答は本来ならお金をもらうべき回答です。

そう思います。

> それを無料でやって何にもお礼がないとかひどい場合は無茶苦茶なお礼(?)が来たりする。

そうですね。

> なんか虚しくなりませんか?

私は数学にも顔を出してます。外国語より大量の質問が来ます。そのほとんどが「調べるだけじゃん」とか「自分でちっとは考えたのかよ?」と思うようなものです。いちいち相手してられません。だから、つまんない質問には答えないようにしてます。

質問自体か回答の過程がおもしろければ、お礼がなくても満足です。

> 歌の翻訳依頼

あの依頼の歌はさっと読んで、全くの駄作と思いました。名作なら訳してもおもしろいですけど。
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この回答へのお礼

>ぜひどっかで原文と訳を公開してください。

では一つだけ披露します。原文は捨ててしまいました。

インディオの名前

インディオのこどもが小学校から帰っておじいさんに言いました。
「おじいちゃん、どうしてぼくたちインディオは変な名前なの? どうしてパウロとかアントニオみたいな普通の名前にしてくれなかったの?」
「インディオはこどもが生まれたときの状況にちなんで名前をつけるんじゃ。お母さんの名前は‘さらさらと流れる小川”じゃ。お母さんが生まれたときは実にさらさらと流れるように自然に生まれたからじゃ。お父さんの名前は‘銀色の月光”じゃ。お父さんが生まれたときは月明かりがこうこうとこれまで見たこともないくらい明るかったからじゃ。」
しかしこどもは説明に納得しませんでした。
「でも、ぼくは普通の名前がほしかった・・・」
おじいさんは言いました。
「そんなにがっかりせんでもよい。おまえもいつかは分かるときが来る。元気を出しなさい。‘穴の開いたコンドーム君”!」

>私は大好きで、子供の頃、Rio で Jose Vasconcelos の寄席に行ったことがあります。家にこのレコードがあり、何度も聞きました。

ブラジルで育ったんですか。コケムシさんと同じですね。二カ国語で育った人にはかないません。語学のセンスが違うんです。しっかりと身についてますから。私は大学生のときブラジルに渡ったのでブラジル語は外国語として学びました。

>この "possua-me, Jacoh" が "convem nao fazer isto" みたいで効いてます。ここを和訳するの相当、骨でしょう。どうしますか?

和訳するのが骨という以前にこのジョークが理解できませんでした。なぜPossua-me,JacoがConvem nao fazer istoになるのかわかりません。降参しますからご解説願います。

>うーん、私にとって語学は余技です。

本業はIT関係ですよね。私も10年前までは語学は余技だったのですが、ブラジル人が増えたおかげで通訳になってしまいました。でも地震でブラジル人が帰っちゃいましたのでまた暇になりました。(涙)

>質問自体か回答の過程がおもしろければ、お礼がなくても満足です。

この捕らえ方は参考になりました。翻訳は面倒だけど勉強にもなるし満足感もあります。これからはそう思うことにします。

お礼日時:2011/05/03 07:34

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