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面白い文章の書き方が知りたいです。
 
趣味で一人称の小説を書いたりしているのですが、
どうも「~だ」とか「~している」とか、
そういう最後が決まった文しか作れません。
 
あんまり深い描写力は求めていなくて、
例えば友達に見せたら「ぷっ」って
笑ってくれそうな、明るい・軽い感じの文が良いです。
 
良かったらアドバイスお願いします!

A 回答 (5件)

素人が言っても仕方ないので。

いろんな本を読んで参考にしたらいいと思いますよー
読むときも、こういう描写、表現が使われているとか注意深く見たり、意味のわからない言葉は調べたりすると、語彙が増えて自然といろんな文章が書けるようになる…と、思います。

あんまり深い描写力は求めていないとのことでしたが、やはり本を読むことで文章の書き方以外にも学べることはあるので、よかったらやってみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
 
最近読書をはじめたばっかりだったので、
まだまだ語彙が足りなかったのかもしれません。
 
読書は国語の勉強にもなると聞いたので、
これからもたくさん読んでいきたいと思います(・ω・*)

お礼日時:2011/06/12 12:14

随筆を読むのはどうでしょう。




ところで本多勝一の本でだったとおもいますが面白い文章の書き方というものを読んだ事があります。
それによると、面白い文章とは文体で笑わせようとしてはいけないそうです。
面白い事こそ大真面目な文体で書くんだ、ふざけた文体なら読み手が白ける。だそうです。
落語などは笑えるところほど真剣な表情で話しているらしいです。
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漱石の『坊っちゃん』の冒頭にある前半生のモノローグもそんな感じです。



変化をつけたいなら、ふだんの話し言葉で、友達に話を聞かせるように書いてみては。このあたり、参考になりそうな本として伊集院光の『のはなし』を推薦します。
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 質問内容を読んで真っ先に浮かんだのが、このブログでした。



http://radwimps.jp/radwimps_staff/2008/11/

 もちろん、RSS購読してます!
 こういう文体は「天然もの」なんで、真似してできるものでもない! っちゃないですけど。

 あと、漫画家 江口寿史さんの Tweet に、よくにやけてます。
 電車で読んた場合、まわりの人からしてみたら、完全に変質者ですね。非常に危険です。それでもフォロー必須ですね。

 もうひとつ、強いてあげれば、ほぼ日刊イトイ新聞の「今日のダーリン」でしょうか。ちょっと違うか。やっぱり違いますね。いや完全に違いました。

 そんな感じでどうでしょう。 ってどんな感じ?
 って、まったくアドバイスになってませんね。何の役にも立ちませんね。失礼しました。

参考URL:http://radwimps.jp/radwimps_staff/2009/01/
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やはり多くの作品を読むのが良いと思います。



素人考えですが、
読者を 「笑わせる」 「楽しませる」 をコンセプトにした
 日記(エッセイ)などを読んでみて参考にしてはどうでしょう?

読者を楽しませてくれる小説はいろいろあるけれど、
「一人称で」となると、日記という形が一番参考にしやすい(検索しやすい)のではないでしょうか?

参考までに私が面白いと思ったものを2つ

銀河英雄伝説外伝『ユリアンのイゼルローン日記』作:田中芳樹
有名な作品の外伝です。ユリアンという登場人物の日記という設定です。
ユリアンを取り巻く人たちの“らしさ”があらわれていて
それがユリアン視点で描かれていることで皮肉が利いていて「ぷっ」

田中哲弥さんの日記
↓ホームページで公開されています。
この方ある意味天才だと思います。
「ぷっ」の連続です。

参考URL:http://www.kh.rim.or.jp/~tezya/Index.html
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