英語が得意な方。和訳してくださいｍ（＿＿）ｍ

Other theologians of the time, such as St Jerome, found Biblical support for Plato's doctrine in the story of David at his lyre calming saul, while the Roman philosopher Boethius　concurred with Plato in his statements not only of music's power - "Nothing is more characteristic of human nature than to be soothed by sweet modes and disturbed by their opposites"

- but also of its essence, writing that "the soul of the universe is united by musical concord" and describing three levels of music: that of heavenly bodies in rotation (the music of the spheres, which, according to later theorists, we cannot hear because it is always there), that of the human being (the concord of body and soul) and that of instruments.

No.1 ベストアンサー 回答者： bakansky 回答日時： 2011/05/30 14:37

　「その時代の他の神学者のうち、たとえばヒエロニムスは、サウル王の魂を竪琴を弾いて慰めたダビデの物語の中にプラトンの教理を裏付ける要素を見出した。

またイタリアの哲学者ボエティウスは、その著作の中で、音楽の力という点でプラトンに同意しているが （「甘い旋律には慰められるが、その反対のものには苛立ちを覚えるのは、人間の自然な本性である」）、その本質についてもプラトンに同意して 「宇宙の魂は音楽の調和によって結びついている」 と書き、音楽の３つの段階について述べている。循環する動きを持つ天上的な肉体の音楽 （天球の音楽のことで、後の神学者の述べるところでは、それは常にそこにあるが故に我々の耳で聞くことは能わない）と、人間の肉体の音楽 （肉体と魂の調和） と、そして楽器の音楽である」

* 仮の訳なので、不備や不自然な部分は修正して下さい。

この回答へのお礼

非常に助かりました！

お礼日時：2011/07/01 15:26