結婚相手がうつ病です

現在、遠距離恋愛中で婚約しました。
３ヶ月後に入籍し、私は仕事を辞めて、彼の元で二人で生活を始めます。

彼は私と付き合う前から、仕事が原因でうつ病を発症し、一年間休業し社会復帰を遂げました。
現在彼は普通に仕事してます。

彼が病気の間も二人で食事したり飲みに行ってましたが、様子がおかしくても特に何とも思わず接してました。
正直、彼に興味無かったので。
彼はそれが心地よかったようで、私を一生のパートナーとして選んでくれました。

ただ結婚がきまり、あと数ヶ月で入籍って時に、うつ病が再発し、会社を何ヵ月か休むと、話がありました。

そんな状態で、私が仕事を辞めて彼の元で生活する事に不安を感じてます。



結婚生活にある程度の資金は必要だと私は思います。
一緒に生活できるのは、お互いが仕事して、ある程度資金に余裕が出来てからの方がいいような気してきました。
私は今の好きな仕事を辞めて、学生のように働く・・なんて不安すぎます。

こんな状態どう思いますか？

結婚時期を伸ばして、資金に余裕が出来てから、仕事を辞めた方がいいのでしょうか？
彼はそんな状態でも結婚には乗り気なようです。

アドバイスお願いします。

No.4 回答者： remonpakira 回答日時： 2011/06/06 04:32

No.2です。

お礼ありがとうございました。

うつ病はもちろん治る人もいますが、良くなったり悪くなったりを繰り返して
一生付き合っていく人もとても多いですよ。

実際に彼氏さんは再発をしていますし、波を繰り返していかれる可能性は
高いでしょうね。

誰も完璧な人はいません。
結婚をするのであれば、必ずメリットとデメリットがあります。
そしてデメリットをあなたが受け止める覚悟が必要であり、それができないのであれば
お互いが不幸になるのではないかなと思います。

No1の方が言われているように当面の資金を確保するという場当たり的な事ではなく
mm00さんに必要なのは、今後彼氏が働かなくてもあなたが養っていくという覚悟と
ライフプランだと思いますよ。

No.3 ベストアンサー 回答者： tamam1 回答日時： 2011/06/06 03:08

急いで結婚する必要ないなら、このまま様子見る事をオススメします

今は好きでも、結婚生活でずっと好きで居るのは難しく....そんな時、一生懸命働くアナタに彼が酷くあたったりしても平気かなぁ？って、先行き心配

愛だけじゃ子供も育ちませんしね

結婚と言うより、介護婚な気が

同じ女性として１つの意見として聞いて貰えれば

結婚とは打算愛です

よく考えて、じょうずに生きて下さい

この回答へのお礼

ありがとうございます。

様子を見ようと思います。

お礼日時：2011/06/06 06:45

No.2 回答者： remonpakira 回答日時： 2011/06/06 02:37

基本的にうつ病は再発も多いですので、うつ病の方と結婚する場合は男であれ

女であれ最終的にその人を自分の稼ぎで養う覚悟が必要ですよ。
うつ病は一生の付き合いになる方も多くいます。

その現実からは目をそらせてはいけません。

その上で現実をみてベストを選択されてください。

私としてはうつ病で休職中にもかかわらず、結婚はするっていう
彼氏さんの感覚がよくわからないですが。

この回答へのお礼

うつ病は再発する事も多いのですか・・・。

最近、長年飲んでた薬が減ったと言う言葉に安心してました。

冗談まじりで「式を延期する?」って聞いたら「そんな涙腺ゆるむような事、言わないで」と言われました。
どうやら仕事で失敗して会社の皆の前で泣いたそうです。


そういう事も受け入れて、私が仕事を捨てて結婚する事にちょっと自信なくってしまったんです。

ありがとうございました。

お礼日時：2011/06/06 03:02

No.1 回答者： silkyblack 回答日時： 2011/06/06 02:32

普通なら仕事やめて資金に余裕というのもわかりますが、トピさんの場合は彼がうつ病とわかっていながら結婚するのですから何を不安に感じるのでしょうか？

大概の人は多少結婚前は不安になるとは思いますが、トピさんの場合不安を感じるなら結婚よりうつ病の彼氏でしょう。そちらが不安にならないのであれば資金なぞ不安に値しません。
資金があろうがなかろうが、将来旦那になるであろう彼氏の病気で仕事がどうなっても支えていけるを前提に結婚するのですから大丈夫。
それに資金に関しても一体いくら必要なのか、何に対して必要かも具体的になければ答えなんか出ません。

この回答へのお礼

そうですね。
彼の病気を受け入れての結婚なので、貯金0でも、彼が仕事を辞める事になっても、就職難で私が夜の仕事に就く事になろうとも、彼を支えるために、自分の生きてきた道を捨てる覚悟が、今になって彼の病気が再発する事で、戸惑ってしまいました。

ありがとうございました。

お礼日時：2011/06/06 02:45