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喫煙者の皆様にお尋ねします。

ライターを忘れた日に、
外の喫煙所でタバコを吸いたくなった時、
見知らぬ人に頼んで彼/彼女のライターで
自身のタバコに火をつけてもらうことはありますか?

私は非喫煙者です。
今朝出勤途中に変わった光景を見て、
大変驚きました。

都内のとある喫煙所で、
30代くらいの女性Aが、
隣にいた女性Bに何やら声をかけていました。
すると、女性Bが自身ライターで、
女性Aの口元でAのタバコに火をつけたのです。
最初はAとBが友人同士なのかと思いきや、
全くの赤の他人同士でした。

喫煙所ではこういうことも珍しくないのでしょうか?
タバコを吸わない私にとっては、
あの「気軽さ」は理解できない感覚です。

A 回答 (13件中1~10件)

((=゜Д゜=))ノアイ 喫煙者です。



あります!

「すみません、ライター貸して頂けますか」と言えばほぼ100%貸してくれます。
ライターを借りて自分で火をつける場合と相手が火をつけてくれる場合があります。
基本ライターを数本持ち歩いているのですが、今まで数回借りた事があります。
貸した事はその数倍あります。
※男女問わず

貸して下さいと言わなくても、ライターを探している人やあっても火が付かない人がいると
こちらから、「どうぞ」と言って貸します。
以前は火を付けてあげるが多かったのですが、最近は複数ライターを持つようになりライターを
渡し、そのままあげるというのが多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうなんですね。
知らない人同士でも貸し借りするのですね。

お礼日時:2011/06/13 21:09

喫煙者です。



普通に有りますね。
私は、滅多にライターを忘れる事はありませんが、つけようと思ったらガスが切れていたなんて事はあります。
近くにお店があれば、買ってしまいますが、お店が見当たらない場合は借りますね。

貸してくださいと言われたら、つけてあげます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ライターを知らない人から借りることに、
さほど抵抗感はないのですね。

お礼日時:2011/06/13 21:10

ごくありふれた光景です。


だってよく言うじゃないですか「タバコの火を貸してくださいと言って近づいた」なんて。
私は非喫煙者ですが昔はすってました。

質問者様は、”たいへん驚いた”とわざわざこんなサイトに質問を書く・・・時代が変わったことを痛感します。
昔は縁台将棋とか隣近所の人の和、町内のお祭り、見知らぬ人でも つながりがありました。

今は同じ職場でタバコを吸うなんてとんでもない・・・以前はあたりまえでした。

今は自分中心主義、個人主義で 権利の主張がぶつかり合う。他人と関わらないようにする。
ギスギスした社会になっていくことを悲しく思います。

誤解しないでくださいね、質問者様の質問を批判とかじゃないですよ。
時代が変わったと言う事を言いたかったのです。

大げさに言えば、結局そんな時代の若者が、結婚して相手に気を使うのが面倒だと結婚しない事が気楽だ。
老人が子供との同居を拒み一人暮らしをする、結果として福祉施設の費用増大につながってるんだと思います

時代ですかねえ
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
当方は20代後半ですが、最近の世代、
特に私より少し下の20代前半の方々は、
そもそもタバコを吸う人が少ないようです。

お礼日時:2011/06/13 21:11

よくありますよ。


ライターが、ガス欠とかでつかない人がいれば、頼まれなくても、ライターを貸したりもします。
喫煙者は、なにか見えないきずなというか、通じあうものがあるんです。

この回答への補足

ありがとうございました。
最近の20代前半世代はそもそもあまり
タバコは吸いませんね。
少し上の私の世代も喫煙者は多くないようです。

補足日時:2011/06/13 21:13
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この回答へのお礼

20代終盤です。

お礼日時:2011/06/13 21:12

あなたはおいくつなのでしょうか?


そんなことは20年前からありふれた光景ですが。
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この回答へのお礼

20代終盤です。

お礼日時:2011/06/13 21:12

 んー、そうですね・・・(汗)



>タバコを吸わない私にとっては、
>あの「気軽さ」は理解できない感覚です。

 非喫煙者の方には理解不能なる「気軽さ」という
意味では・・・たまに自販機前でタスポカードを借りたり
する事もありますね(_ _;
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
簡単に借りて使用できるようであれば、
タスポの存在意義も薄れてしまいますね。

お礼日時:2011/06/13 21:14

喫煙者同士ライターの火は余り気にせずに貸します。


しかし、競馬場やそのたギャンブルの場で、火を貸してくれというと、『ゲンが悪い』と言って断る人もいます。火を貸すとツキが落ちると言うジンクスですね。でも通常は普通に貸します。煙草を吸う人は、余分に税金を払い、吸わない人から邪魔者扱いされ、まるで犯罪者のように見られ、肩身が狭い思いをしているので助け合っているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
へえ。変わったこだわりを持っている人も
いるものですね。

お礼日時:2011/06/13 21:15

江戸時代でも、火の貸し借りは当然の如くありました。

(この場合はキセルですが)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/13 21:15

珍しくないですよ。



そこから、会話が生まれますから・・・。

場合によっては、タバコを共有する事もありますね。

喫煙しようとして、タバコをみると、残数0・・・。

そんな、トホホな状態をみると、「コレで良ければ」と差し出す。

差し出された方は、「あっ申し訳ありません」とか「すいません」、「ありがとうございます」とかって、しゃべり出す。

喫煙所は、小さな小さな、大人の社交場ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
タバコを吸わない私にとっては
喫煙所は不思議な空間です。

お礼日時:2011/06/13 21:16

#1です。



最近はタバコも高くなり少なくなったかもしれませんが、ライター(火)だけじゃなく
タバコが切れた人がいたら、自分の吸っている銘柄でも宜しければと言ってタバコを
わけている光景もありますよ。
同じく見知らぬ人です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
タバコを吸わない私にとっては
喫煙所は不思議な空間です。

お礼日時:2011/06/13 21:16

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