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以下のような環境でバンド・ビーシュリンプを購入しました。
ネットで思わず、購入してしまったのですが、この状態でまだ2週間ちょっとしか水槽を立ち上げてからたっていません。

今のところ、魚が死んでいないので、エビも大丈夫かな?と勢いで買ってしまいましたが、何か注意する事はありますか?

今の水の色は、少しだけ緑っぽくなっています。
特にコケって感じのものは見当たっていません。

宜しくお願い致します。

【設備】

★テトラ ライト付バリューエックスパワーフィルターセット(GA-60VLX)★
http://www.tetra-jp.com/products/aquarium/aquari …

GEXのオートヒーター DS200
http://item.rakuten.co.jp/1096dog/w-108672-00-00/

水温は26度くらいで設定しています。


【砂】 大磯砂

【水草】 リスのしっぽ・スクリューバリスネリア・ベトナムゴマノハグサ・ミズハコベ・アルビヌスを入れています。

【熱帯魚】 カージナルテトラ 10匹 バルーンプリステラ 4匹 コリドラス・ハブロスス 2匹 コリドラス・ハスタートゥス 5匹 

この他にLサイズの流木と深山石を入れています。

A 回答 (1件)

エビは、魚よりも遙かにアンモニアや亜硝酸に弱い生物。


魚が元気だから、エビも大丈夫なんて考えは、大間違い。
キッパリ捨てること。

魚を飼育して30日以上経過すれば、アンモニアや亜硝酸を分解する濾過バクテリアが繁殖定着しているハズ。
本当は、魚を飼育して30日以上経過してからエビは迎え入れるのがベスト。
現時点での、エビの魚水槽への混泳飼育は、マダ早い。

取り敢えず、大急ぎで次の2つを購入。
・アンモニア検査薬
・亜硝酸検査薬。
http://www.tetra-jp.com/products/treatment/treat …

勝負は今から2週間。(水槽立ち上げ4週間が一番危険)
目に見えないアンモニアと亜硝酸濃度が、高まらなければ取り敢えずエビは大丈夫。
アンモニアや亜硝酸濃度が高まったら、即、水替えの実施により対応です。
取扱の楽な試験紙は、変化量が読み取りにくいため、最初は試薬の方が安全です。

後は、エビの隠れ家になる竹炭やウイローモスを準備すればOKです。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?ite …

今後は、、、
エビは、特に高水温に弱い生物。
30℃を越えると、ポツポツと落ちて行きます。
水槽には、最低限、気化熱を利用した冷却ファンなどの設置が必要になります。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …
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