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工事代から差引される安全協力費ですが、相殺されたほうはどの勘定で処理すればよいのでしょうか。 現場の原価でよいのでしょうか。 ちなみに当方原価の科目は外注、材料、労務以外に工事経費(工事給料、工事事務用品費、、、と原価用に各費用の前に、工事 をつけた各勘定)があります。

A 回答 (4件)

租税公課ではないかと思います。


青色申告会に問い合わせしてみるのも良いのではないでしょうか。
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入金先から引かれるときの算出根拠によると思います。


発注額や請求額、支払額等により算出される場合は、どの工事の分かわかりますから、工事原価として雑費か安全関連として福利厚生費とします。
基本契約の基づき、年間一定の金額を控除される場合等は原価配賦間接費として処理し、期末に各工事へ按分するという方法もあります。(一般管理費で処理している会社もあるようです)
この処理は、各社によりばらつきがあるみたいですが、私の個人の意見では、発注・請求・支払により算出される場合は工事原価性があると考えるべきだと思います。年間一定の場合などは原価配賦間接費ではないでしょうか?
長くなってすみません。
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一般的には、現場経費として工事原価の「諸会費」で処理しますが、金額が大きくなる場合は「安全協力費」という独立した勘定科目を設定します。

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考えられる仕訳の例です。



(1) 売掛金 1000 / ○○工事売上 1000

(2) 入金時に工事代から差引される安全協力費 50
  
  普通預金    950 / 売掛金 1000 
  ○○工事販売費 50 / 

で如何でしょうか?
(会社として一般管理費の判断もありますが‥)
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