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車の車体(横)に書く会社名ですが、
右が前(運転席)として

(株)やまだ(仮)
TEL○○-×××-△△△△ (運転席)


と書くのと

           だまや(株)
TEL○○-×××-△△△△ (運転席)→このまえ見かけました。
           
           だまや(株)
△△△△-×××-○○LET (運転席)→これは変?

どちらが多いと思いますか。


わかりにくくて
変な質問ですみません。

A 回答 (8件)

車体に文字入れを業務として行っております。



3は昭和50年頃までは主流だったと思います。
平成に入ってからはほぼ無くなりました。
ただし、創業が300年を超えるような老舗の会社さんは
今でも3を希望なさったりします。

1も2も少ないです。

実際は

   (株)やまだ(仮)
TEL○○-×××-△△△△ (運転席)

が大半です。

あとはバランスや好みでしょう。
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右サイドの表記を 「右から左に向かって書く」 のは、


船舶での 「船名表記」 にならったものです。

「うゆりずく」 なんて書かれた船名、「ロシア船籍?」
なんて思えますが、ちゃんと読めば 「くずりゅう=九頭竜」。
実際に自衛隊にある船です。


確かに昔は、横書きの文章の場合 「右から左」に書いてました、日本では。

そういうアレを船舶に当てはめると、
「左サイド」でも「右から左」に書かなければならないハズなのに、
左側は 「左から右」に書かれてます。

つまり、船舶の名前は「船首方向から船尾方向に向かって書く」 が基本なのです、

クルマも、それに倣ったワケです。

意気として、「トラックも貨物船と同じ!」 なんです。


というワケで、かつての 「佐川急便」、右サイドは 「便急 川佐」 で、
なんか 「トイレを急いでるの? 川佐さん」 みたいな感じでした。

今はアルファベットになってしまい、両サイドとも 「左から右」書きです。


今現在 走ってるクルマ、まだまだ (2)が多いように思います。

ただ、この前 (3)を初めてみましたが、違和感バクハツでした!

今後は (1)が多くなると思います。
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横書きの法則に合わせます。


社名を記載する意味を考えれば、
すぐに読めるように書くのが基本でしょう。

(株)やまだ(仮)
TEL○○-×××-△△△△ (運転席)

      (株)やまだ(仮)
(運転席)TEL○○-×××-△△△△ 


縦書きなら、
こちらになりますが、現在では使用される例は少ないです。
(江戸時代の看板は全て縦書きなので、看板の高さのない、右から左に書いてあるものも縦書きになります)。

だまや(株)
△△△△-×××-○○LET (運転席)
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3はないなぁ



2も 昔はたまに見たけど もう絶滅寸前と感じます
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どんな会社か誰をターゲットにするかによって変わるのではないでしょうか。



私は一番目がシンプルでパッと見てわかりやすくていいと思います。

二番目のものは老舗の店とか代々継がれてきている店に多い気がします。
そもそも昔は文字を右から読む習慣があったからなのかな。あと二番目のものは進行方向から書いてあるので壁から出てきたときとかに順番に読めるから読みやすいってのも聞いた事があります。


三番目はないかな。

結果私は一番目がいいかなと思います。
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以前、車両看板していました。

上から A,B,Cとすると、ひと昔前は左右対称ということで、B,Cもありましたが、読みづらい・間違いやすいため ほとんどが A になってきた感じです。
(気のせいか ダンプカー・重機などの建設機械系には C 指定が多かったような…。)

特にロゴやトレードマークなどが入り、凝ったレイアウトなどデザイン性が高くなると、悩むところではあります。
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むかしは(主に昭和時代)、真ん中の物が多かったです。

下のはやっぱり変です。
何故こんな書き方をするかといえば、日本語は本来、縦書きで右から左へと書くものです。そこで横書きにした時も右から左。英文や数字は左から右なので、真ん中のようになります。
でも、この頃は、日本語も横書きが多くなったので、その場合左から右のほうが読みやすいので、一番上の全部左からに統一されつつ有りますね。
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最近では右から書くのはほとんど見なくなったと思います。

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